
メニューは基本的に2種類のコースのみ。今回は、職場の食い道楽と初訪問故、基本と思われる4800円の方のコースを頂く。
お店はビルの地下で、少し隠れ家風。店内の作りは「今風な作り」ではあるが、少し口悪く言えば、「最近はよくあるパターン」の店。とはいえ、肝心なところはお食事。
全体をとおし、和牛の赤みを中心とした丁寧に調理された逸品ばかり。どのお料理も非の打ち所がない。なかでも、コースの中盤に供される、イチボの藁焼き、終盤に供される、牛カツサンドとしゃぶしゃぶは、必食の価値が料理を出されるタイミングも、会話と酒を愉しみながらいくにはちょうどよいテンポ。
酒も、料理とのバランスを一番に考えられたビール、日本酒、ワイン等が豊富に揃えられているおり、これまたgood。
まさか三鷹にこんな店があるとは。というのが率直な感想。また折を見て訪問したいとおもいます。
最後に、今回の来訪は、19:00に予約して、少し早めに訪れると、「19:00に予約頂いていたので、19:00から召し上がって頂けるように準備しておりますので、少々お待ち下さい。」とのこと。
なるほど。そういう考えもあるな。と、ということは、予約した時刻までにキチンと店に行くことがこのお店の料理を最大限に楽しむ秘訣のようです。