ランチでべろべろになった後に ふらりと立ち寄ったBAR。 酔っていてもわかる美味しさでした。 なんでも店主は高知県出身らしく 高知で作られたクラフトジンを振る舞ってくれました。 店内もムーディーなのに どこかナチュラルな雰囲気で 過ごしやすいです。 ご馳走様でした♡
口コミ(10)
オススメ度:88%
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夜友達と訪問しました。 和テイストかオーセンティックなバーかどっち行こうかと話して、和テイストのこちらに行こうと訪問です。入り口カッコ良き。店内明るめ、レコード見えるところがいいなと思っていたら案内された席がそこで良かった、まじカッコ良き。 モスコミュール、マティーニ、ホットバタードラム頼んで、美味しいカクテル飲んで、お酒と空間に酔ってました。 店内雰囲気も良かったからか、そこで友達からおめでたい報告聞きました。そのときはおめでとうと伝えたけど、翌日になったら色々と思い出して一瞬泣きそうなターンがあったってことは君に黙っておくわ笑笑 そんな大事なことを報告してくれるぐらい、良い雰囲気の店内だったね笑笑 入り口から店内までカッコよく、なのに肩肘張らずにゆったりできる空間でしたヽ(´▽`)/
神楽坂にあるバーで、「トレイラー」の恩海さんに教えてもらい、そのトレイラー後に訪れた。オーナーバーテンダーの岡村さんは新宿の「BAR NICA」出身で、ユニークな店名は本のフレーズから取ったという。 ビル2階のロケーションで、手前にあるガールズバーに比べるとあまりにも控えめな露出のため、初訪だと少し迷ってしまうかもしれない。白いドアを開けて入る店内はバーにしては明るめだが、本を読めるようにするためという。 出身のMartha Recordと同様にレコードから流れる音楽がリラックスした雰囲気を演出してくれる。目の前にはカウンターに埋め込まれたヴィンテージテーブルのガラード301があり、アンプやスピーカーを含め、音に対するこだわりが随所に見られる。 そのこだわりはお酒にも当然向けられており、店内に鎮座する河津桜を眺めつつ頂いたマティーニソーダとアイリッシュソーダは格別だった。 バーらしさとカフェのようなカジュアルさが同居しており、個人的には好みのタイプのバー。オーセンティックを求めるならば歯車やサンルーカルバーも良いだろうが、少しゆるさが欲しい時の選択肢に。
Retty初登録&初投稿頂きます☆ 神楽坂で会社メンバーとこじんまりとした新年会をしました( ´∀`) その二次会でたまたま訪問。 2014年11月20日にオープンしたばかりのお店。 バーに行こう→バーあった→よく見たらガールズバーだ!→いや、もっとよく見たら奥に音楽バーもある!→寒い→入ろう 上記流れで訪問。 常夜灯並みの明るさの店内で、2000枚のレコードに囲まれながらカクテルを飲む。 メニューは有りません。仕入によって日毎に変わるフレッシュカクテルがオススメみたいで、好みを伝えたら作ってくれます。 生姜であたたまる感じでオーダーしたら、モスコミュールが出てきました( ´∀`) ライムも入って、銅のグラスで酒がうまい! すりおろししょうが入で、コールドカクテルとは思えなかったです♪ 家鴨社は店長の好きな作家の作品に家鴨社という言葉が出てきて、良いなと思ったため命名。 要はパクったんだ!って潔いよ店長。 店長は新宿三丁目から独立したそうです。 日祝祭日はお休みです。 店長話しやすくて良かったです。 音楽好き、妖怪好き、手塚治虫好きの人は間違いなく話が合うはず( ´∀`) 個人的に神楽坂癒やしスポット認定です♪ 1句 レコードが 無口に一人 唄ってゐる レコードは常に回ってまして、終わる頃に取り替えます。ずっと同じ曲を流すことはなかった。 忙しい時にテキトーに片付けて、レコードの仕舞い場所が分からなくなることもあるらしい。 癒されるテンチョーだ( ´∀`) #バー
神楽坂にあるバー 少し明るめな照明、思ったより奥行きがありカジュアルな雰囲気を感じる たくさんのレコードが置いてあってジャズやクラシックが掛かっていた カウンターには森見登美彦や万城目学が置いてあり、もしかして、店主は京都にゆかりが?と思ったけど、全然そんなことはなかった ジントニックは、もう少しドライな方が好みだけど、かといって甘くベタッとしてバランスが崩れてるわけでもなく及第点 カリラも美味しかった 1人でボーッとするのに宜しかろう