
町印度5(飯田橋):スルターン【ラリー27スタンプ目、B8、町印度だって美味しい】2020カレー165軒335食目
2020.9.9
#神田カレー街食べ歩きスタンプラリー 27スタンプ目
#町印度 を見直そう!5店目
■日替わりセット ¥1,200税別
▷トマトチキンカレー
▷日本人向け名前のないサラダ
▷ナン(半分サイズを指定)
▷ドリンク:アイスチャイ
夜にスルターンの扉を開けた。
思うに、ここは飯田橋の町印度と言ってもいいのかな。千代田区だ。飯田橋は駅の北に行っても新宿区だし、そりゃ庶民的な住宅街などどこにもないのだから、町印度の定義に地域を加えると違うかもしれないのだけど、どこの街にもあるようなインド人だかネパール人だかが従業員として働いているインド料理屋であって、ナンカレーをだしていて、全国津々浦々どこにでもあるインド料理屋とメニューは同じで、味も似ていて、それゆえメディアに取り上げられる有名店でもなく、カレーマニアたちに特別な注目をされることもない、値段も内容も庶民的で、それなのにそこそこお客さんはいて、一部の人々に愛されながら長く生き残っている、そんな町印度。ほーら、やっぱりスルターンは町印度じゃないか。
だから、町印度を数え始めた5店目。神楽坂あたりだと町自体が高級になってしまうから、スルターンこそ飯田橋の町印度として数えることにしよう。
それで、胃袋の負担を思って、昨年や一昨年のようにビールセットBのタンドーリチキンとサラダとビールで1000円のセットに逃げようかとも思ったのだけど、たまにはスルターンの味もちゃんと味わってみようと思った。日替わりセットは何かと聞くとトマトチキンカレーだという。思えば、スルターンのカレーは美味しいんだと思い出した。普通のインドカレー が美味しいというのも町印度のいいところ。
それで、もしかしたら今回のスタンプラリーでは初めてのナンカレーを食すことになった。量を制限したくて、注文するときにナンは半分くらいの小さな大きさにできないかと相談したら、ちゃんと半分サイズに焼き上げてくれた。町印度だって相談すれば、色々と客の要望に応えてくれるのである。そういう意味で、サービスのいい店なさだと感じた。
そして久々のナンカレー。このトマトチキンカレーが、バターチキンになる直前のチキンカレー の姿のようで、実はとても美味しかった。やっぱり偏見を持たずに時々は町印度も食べてみるもんだね。そう、美味しいよ!
昨今数多くの新進気鋭の新しいカレーに触れる機会のあるカレーファンにとって、ルーカレーのみならず、町印度も温故知新と思って時々触れてよいのではないかな。
何かちょっとまた新しい気持ちで町印度に触れる気分になった。
スルターンおいしいよ!
めでたしめでたし
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