
駒込の「六義園」のすぐそばにある『カリーシュダ六義園』さんへ。
店主は茅場町で長年親しまれてきたカレーの名店「カリーシュダ」をレシピごとすべて譲渡し、2024年4月に六義園で新たなスタートを切ったのがこちらの「カレーシュダ六義園」さんです。
茅場町の「カリーシュダ」は、現在「ジャパニーズスパイスカレー カリッシュ」と店名が変更になっています。
「カリーシュダ」は、オーナーの和田茂さんが2004年、茅場町駅近くにオープンしたお店です。和田さんはIT企業に30年以上勤めた後、脱サラをしてカレー店をはじめました。独学でスパイスについて勉強し、試行錯誤しながらレシピを開発。約19種類のスパイスを使い、無添加・グルテンフリーの体に優しくおいしいカレーを提供。
もっと通いやすい場所で店を続けたいと自宅近くに「カリーシュダ六義園」をオープン。私は「カリーシュダ」の支店ができたのかと思い訪問したら、なんと茅場町の店主がお店にいらっしゃいました。ちょっとビックリ!
お店はカウンター席11席のコンパクトな造りです。落ち着きのある店内の内装は六義園の外周の赤レンガ壁をイメージして赤レンガの壁紙を使用。カウンターはシックな大理石でした。
カレーのコンセプトは茅場町店と変わらず、身体に優しいカレー。無添加でグルテンフリーにこだわり、塩分は約3g、油分は約4gと健康に配慮したカレーになっています。
いただけるカレーは「とりもも肉カリー(ホット)」「牛キーマカリー(フルーティー)」「ラム肉カリー(ホット)」の3種類。現在は季節限定「牡蠣カリー始めました」の張り紙もありました。
お店は店主とイスラム教徒のビジャブをかぶった女性のツーオペでした。外国人の店員さんは日本語が堪能です。ビジャブの店員さんに『ラム肉カリー(ホット) 1,400円』をお願いしました。ハラルカレーですから店員さんも食べられますね(笑)
カウンター越しに見えるキッチンの壁には数多くのスパイスがぎっしり配置してありました。こんなに数多くのスパイスを使い分けるわけですね。
先にサラダが登場。自家製のオリーブオイルのドレッシングをかけていただきます。フレッシュなオリーブオイルの風味が美味しい。
その後すぐに店主から「マトンカリー」が手渡されました。一見キーマカレーかと思いましたが、玉ねぎが溶け込んだトロッとしたカレーです。
その刻み玉ねぎがトロトロに煮込まれて美味しい。もう玉ねぎや溶け込んだ野菜でジュルジュルです。マトンの肉もホロホロに煮込まれています。これがカリーシュダさんのオリジナルのカレーですね。
メニューには「HOT」の表示がありましたか、そこまで辛さは感じず程よいスパイシー感でサラサラっと完食してしましました。
お支払いはPayPayで。一番人気のチキンカリーも味わってみたいですね!