更新日:2025年04月14日
今日の夕食です。 鯛の酒蒸しが出ました。 美味しいので、出し汁でご飯を食べてみました。 美味しいの一言です。
海苔の風味と佃煮の旨味が光る、ボリューム満点のお弁当と揚げパン
【海苔が美味しい!!】 離島ツアーで出た大きめのお弁当です。 特に海苔と、アサリの佃煮が美味しいです!! 本店に行くともう少し小さめのお弁当や、 写真の揚げパン 170円があります。 揚げパンはパン自体が美味しいので、最初はパクパク食べられますが、だいぶ油っこいので全部はキツいです笑
エビフライ定食はボリュームに驚き。味も量にも大満足できる海鮮料理店
初の大島、日帰り出張でランチ。 見た目かなりのボリュームのある揚げ物です。 でも、白身魚4種と大きな海老2本のフライは、意外にあっさりと食べ切れます♪(´ε` ) ミックスフライを注文した方とシェアしながら、かなり満腹♬ 女将さんの愛想も良く、ゆっくり出来ました♪ ご馳走さまでした〜ウマウマです♡ #大島町 #ウッディな店内 #家庭的な雰囲気
島の恵みたっぷり、心温まるサービスのオアシス宿とお弁当
小笠原父島のホテルPAT INNは家族経営でとても温かいサービスをしてくれる。3泊した日の朝食は初日が和定食、2日目が洋定食そして3日目がおにぎり定食。島の野菜や魚などの食材がふんだんに使われてい、味付けは薄味でありながら旨みが効いていて身体に優しかった。海や山でアクティブに活動する為のエネルギーがしっかりとチャージ出来て有難かったです。
三根にあるホテル内のお店
【八丈島の宿泊はバリ島の雰囲気のシーサイドホテル】 八丈島もバブル弾けて大型ホテルのKやRが相次いで倒産し「夏草や兵どもが夢の跡」ではないですが、島内に廃墟のみが残る場所もあり感慨深い感じがします しかしながら最近は女性客にも人気のリゾートタイプの小ぶりのホテルやペンションも幾つか出来ており その代表格であるバリ島の雰囲気を漂わせるアジアンテイストなリゾート・シーピロスさんへ宿泊しました 場所は東京竹芝や小笠原への船便が出る底土港が右手に、また遊泳ができウミガメが産卵にくる海岸とダイビングスポットが目の前の底土海岸にあるベストなロケーション! また、ホテルから車で4-5分で島の郷土料理や居酒屋の有名店、さらにコリアンラウンジやスナックにも行ける好立地にあります 夕食や昼食は3日間共地元の友人や知り合いのご招待ばかりでしたのでホテルでの食事は朝食のみいただきました その朝食ですが、和食と洋食の何れにも対応したブッフェ形式でした 種類はそんなに多くはないですが島の食材を使った健康的な料理や家庭料理など、また洋食もそこそこ充実して味付けも悪くなく、バランスが取れていてとてもよかったですね ヨーグルトやフルーツ、ジュースも種類は少ないですが毎日替わり飽きさせません お部屋も広くはないですが最低限のスペースはあり、清潔でやはりアジアンテイストを感じさせる室内の作りです また、バスとトイレと洗面台は全て別になっておりどれもまだ新しく大変快適でした それでいて金曜日と土曜日の2泊でしたがツイン2部屋の利用で、朝食付き一人1泊当たり@7600円ととてもリーズナブルです! 夏休みは既に予約でほとんど埋まっているとのことでしたがなるほどとうなずけるホテルでした! 次回もまた利用したいと思います
本村にある旅館
東京都新島村の本村にある旅館です。相変わらず、宿のご飯が豪勢です。金目の開き、刺身、トンテキ、ホタテなど、メインがたくさん、全部で10皿出ました。美味しかったです。
小笠原諸島にあるホテル内のお店
20170101 黒ごま風味のビーフシチューの、黒ごまの香りが香ばしくて美味しくて、宿に置いてあったレトルトを買ってしまった。 朝食のおせち料理もキレイに盛り付けられてて、元旦から気分があがった☆
島でのお昼はお弁当がお手軽!バランス良く冷めても美味しい味付け。2日間共お世話になりました。ご馳走さま♪
料理が自慢の民宿。 お刺身から焼き魚、地元産の明日葉料理から揚げ物まで、超たっぷりのお夕飯が特におすすめ。
概要:愛犬同伴可能な東京都小笠原村父島のオーベルジュ・宿泊施設。食事は美味しく、快適な寝室で、愛犬同伴での小笠原旅行をより一層楽しむことができます。 AQUA(アクア)は、東京都小笠原村父島にある、オーベルジュ・プチホテルです。世界遺産(世界自然遺産)である小笠原での滞在に使いやすいホテルです。部屋数5つの小さいホテルではありますが、そのお部屋は快適で、また食事も小笠原近海の鮮魚を中心としたコース料理を頂けます。ホテルの1室が愛犬同伴可能なので、愛犬同伴での小笠原旅行には最適です。(直近は2017年7月23日〜27日滞在)。 場所は、小笠原村の父島西町で、大村海岸と小笠原世界遺産センターの間にあります。そのため、買い物やランチなどには非常に利用しやすい場所にあります。なお小笠原村の父島に行くためには、東京都港区の竹芝客船ターミナルからおがさわら丸に乗る必要があります。6日に一回出航しており、およそ24時間かかります。なお愛犬は、ペットルームを使用すれば渡航が可能です。 愛犬同伴可能な部屋は101号室のみです。ただし、小型犬なら室内で遊べるくらいに広く、また留守番スペースを設定できるように細かく設計されているので、愛犬を留守番させることも可能です。なお、食事スペースやフロントへは同伴できません。同伴可能な愛犬の条件としては、一般的な躾をされた室内犬となっています。詳細な条件やアメニティ、ペット料金については、公式サイトに記載されているので、そちらをご参照ください。なお、犬関連の施設は屋外の足洗い場があります。またアメニティは一般的なものについては準備されています。 食事は、フロントに隣接した食事処で食べる形です。夜は小笠原近海の鮮魚を中心としたコース料理を頂けます。本州から1000km離れていると思わせないような、細やかな出汁と味付けの和風のお食事を楽しめるのが、AQUAの売りの一つです。しろくまんは、小笠原への訪島は基本的に1航海(小笠原の滞在が3泊4日)ですが、滞在中の3回の夕食とも異なったメニューで楽しめたのがとてもありがたく思いました。なお朝食は朝食で、シンプルながらもしっかりと美味しい食事を提供してもらえるので、日中の海や陸のアクティビティの力となります。 小笠原の父島に、愛犬同伴で滞在するには非常に優れた宿泊施設です。もちろん、愛犬同伴でなくても十分お薦めできるお宿です。 なお2022年3月7日に、4月1日をもって閉館となることが現オーナーから通達されました。今後の愛犬同伴の可否については、公式サイト等で示されることになるかと思います。 #犬同伴 #小笠原 #父島 #オーベルジュ #ホテル
ベスト和朝食◎ 日本のベストな朝食と言ったかんじで、朝からもりもりごはんが進みました。 朝から焼き魚なんて家なら面倒でやらないから嬉しいですよね。そこに甘いタレのミートボールもあるのがなんか家っぽくて、それも良かったです。 食べ終わって外出る時、玄関にネコちゃん大集合してて可愛かったです。 #落ち着く雰囲気 #昔懐かしい味 #旅行にて
【小笠原ダイビングツアー】5日目 前日こちらで呑んだ時知り合った人と3人でディナー。 父島最後のディナー。 呑んで食ってと最後の夜は盛り上がりました♥️ #ラストナイト #食べまくり呑みまくり
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