
京都生まれのとんかつ専門店「名代とんかつ かつくら」。
北千住店は北千住マルイ9階にあり、駅からのアクセスも良好。独自のパン粉や揚げ油、国産キャベツ、オリジナルソースなど、とんかつだけでなく付け合わせまでこだわっているお店です。
ここには何度か来ていますが、毎回ヒレかつを頼んでいてお気に入りのお店。
土曜日の18時15分頃に到着。
この日は「マルコとマルオの10日間」の期間中だったからか、普段より人が多め。
店頭には7〜8人ほど並んでおり、20分ほど待って入店しました。
今回選んだのは、メニューでも名物と書かれていた
「大海老かつとヒレかつ 120g」3,080円。
ご飯、キャベツ、味噌汁はおかわり自由です。
まず、とんかつが来る前に胡麻をすり鉢で自分ですります。
そこへ私のお気に入りである濃口ソースを投入。
この濃口ソースが本当に旨い。
かつくらに来ると毎回このソースを楽しみにしているくらい好きで、ヒレかつとの相性が抜群です。
ヒレかつは柔らかく、しっかり肉の旨みを楽しめます。
今回は120gなので、以前食べたものと比べると厚みはやや控えめ。
それでも、ヒレかつにすり胡麻入りの濃口ソースをたっぷり絡ませると最高に旨い。
そして、かつくらで個人的にかなり好きなのが味噌汁。
とんかつ店というと豚汁やしじみ汁のイメージがありますが、ここの味噌汁はかなり手が込んでいる印象があります。
この日はちょうど期間限定の「木の子の豚汁」が提供されていた時期。
京都の中辛みそに木の子を合わせ、豚肉や根菜の旨みも重ねた秋らしい内容になっています。
具沢山で、この日は山椒のような香りも感じられてとても美味しい。
以前来た時は白味噌だった記憶があり、風味付けも和辛子だったような。
具材や味噌、風味付けなどが時期によって少しずつ変わっているようで、毎回来る楽しみのひとつになっています。
しかも、この味噌汁がおかわり自由なのが嬉しい。
卓上にある梅風味の高菜もかなり好き。
爽やかな酸味があって、ご飯との相性が抜群。
これだけでもご飯がどんどん進みます。
ご飯を口に運ぶたびに高菜も一緒に。笑
キャベツはかなり細めの千切り。
ゆず風味のドレッシングも用意されていて、ここも間違いないですね。
そして今回、何より驚いたのが大海老かつ。
デカすぎる。太すぎる。笑
手を広げた時の親指から小指の先端くらいまでありそうな長さ。
太さも親指3本分くらいあるんじゃないかという迫力です。
このサイズは本当に初めてかも。
しかも、ただ大きいだけではなく、身がブリンブリン。
噛んだ時の弾力がものすごく、しっかり海老を食べている満足感があります。
ヒレかつそのものの美味しさはもちろんですが、濃口ソース、こだわりを感じる味噌汁、極細キャベツとゆずドレッシング、梅風味の高菜、そして圧倒的な存在感の大海老かつ。
主役だけではなく、定食を構成するもの全体のクオリティが高いのが、かつくらの好きなところです。
3,080円と決して安くはありませんが、ご飯・キャベツ・味噌汁がおかわり自由で、この大海老のサイズとヒレかつの完成度。
全体的に満足感とクオリティがしっかり両立しています。
何度来てもやっぱり美味しい。
今回も大満足でした。