三軒茶屋 すし・魚料理 宴会 美味しい人気のお店

もちろんですが牡蠣が美味しい！ まずい牡蠣に出会ったことは日本で食べる限り人生でないですがww こんな値段で食べられるなんてびっくり。個人的に知ってる安く食べられ牡蠣の値段では¥200それは北海道産ではあるけど、それを下回る値段で食べれるなんて，この店知って即単独で視察。 値段気にせずな気分でもわんこ状態出たら食べれるのは嬉し過ぎる！ 接客や店の雰囲気も、特に改善するところは感じなかった、外国人のスタッフがいたけど、日本語も聞き取りにくいが頑張ってたし、結果理解できるコミニュケーション取れてるので問題なし、居酒屋という枠の中ではそれぞれのスタッフの立場で日本的にとても良い接客だと思います。 カウンターでタバコの吸い殻入れがずっとあって、ここは喫煙OKの店だったか？と調べた時書いてなかったと思うけど、タバコ吸わないので邪魔だなと思ってたら、隣の人が帰って席を綺麗に整えに来たスタッフが、すいません、失礼しましたと言って下げたのでスタッフが休憩中に外で吸ってたのかな？と想像しました。 店はちなみにタバコ臭さはなし。 牡蠣は言わずもがな。20個くらい食べた。 そして牡蠣のクリームコロッケが熱々でとてもおいしかった！ 牡蠣の素材そのものとそれ以外でも味付けが上手なのだと思った。牡蠣屋に来たから牡蠣のメニューしか頼んでおらず、牡蠣の入らないメニューはまだ味や見た目はわからないから次回は頼んでみようと思う。 唯一と気になったとすると、レモンやタバスコなど調味料的なものは別で料金がついていて、必要ならメニューで頼まないと磯の味だけの生牡蠣となります。 レモンは最低限欠かせないので何回かカットレモンを頼みました。 あとひとつ。 殻から牡蠣の身を外すのに、外側と中側の殻部分が、 けっこー身のほうに入り込んでいて口に入れてジャリっと感じるから、これはもう少し丁寧に取ってくれよと思った。

【当日のご予約可能◎】心地よい雰囲気と北海道の幸を存分に味わう居酒屋

三茶で和食が食べたいならまずはここ♩ この日は元上司と三茶で急な食事会。 和食気分ということで私も行った事がなかった 五臓六腑さんにお邪魔することにしました！ この日頂いたのは以下！ ・お刺身盛り合わせ ・鶏の唐揚げ ・出汁巻き卵 ・鴨肉ロースト ・おつまみウニ ・銀杏の素揚げ お刺身もどれも美味しく、 唐揚げが思ってたタイプとは違うもので 手羽先みたいに食べられて嬉しかった♡ 出汁巻き卵もぷるっぷるでおいしー＼(^o^)／ 基本単価高めですが、そこまで混んでないし うるさい感じもないので、三茶で和食食べたいけど どうしよっかなと迷ったときはこちらにぜひ！ #三茶グルメ

昔ながらのたたずまいの居酒屋。 豚肉がメインのお店で、豚のホルモン刺盛り合わせ、串焼き、水餃子、肉ピー（ピーマンのチーズ詰め肉巻き）を注文。 ホルモン刺しは、プリプリのレバーやコリコリ系のホルモン等、どれも新鮮でうまい！ 串焼きも¥130〜とリーズナブルなのにどれもうまい。 他の一品メニューも満足のおいしさでした。 こじんまりとしてるお店なので、一人でカウンターでも飲みやすそうです。 ※こちらのお店に、ナイナイの岡村さん、ミタパン、佐野アナ等、フジテレビの方々がきていてびっくりしました！

ファンキーで少しスケベなムロツヨシ風大将のいるおみせ。 うまい、おおい、やすい。 ちょいがやで楽しめる。 おちょこにうさぎが入ってて、酒を注ぐと「早く助けてあげて！」と飲ませてくれるおみせ。 喫煙は外のみ、生はスーパードライ！

原始炉端焼き 雰囲気の良いお店で酒肴と絶品。酒種類も多い。 ニシンハラスと一つ一つボリュームが大きく、三、四人で一緒に食すのが程よいか。　大満足。 この玉ねぎのアヒージョ？　めちゃうま。

ここの蟹味噌甲羅焼が、なかなかハマる( ´艸｀) 海産物を中心に、席で自ら焼くのが楽しいです。金・土は、じゃんけん大会をやっていて、勝てばなんと半額ψ(｀∇´)ψ土曜は九時頃やってました！あと、意外に、鳥らしいこってりとした鳥ラーメンも美味しいです。友達など、気軽に楽しく飲みたい時にぜひ。

酔鶴のお母さんの息子さんのお店へ♪ ウワサ通り、お魚はもちろんどのお料理も美味しくて大満足でした^ ^ 中でも天ぷらは最高！ また伺いたいお店です╰(*´︶`*)╯♡

三軒茶屋で以前から宿題店だった寿司とワインのお店「サンチャモニカ」へ。 お初ということで、お店の“ウリ"がくまなく楽しめるという「サンチャモニカ究極コース」6000円也をオーダー。 コースのメニューにはそれぞれの品に相性の良いお酒一覧も載っていて選びやすいのも有り難い。 とはいえまずは生ビール（サッポロ）から。 ・しじみ一番出汁 出だしからガツンと濃厚なシジミのすまし汁。一気に和な世界へ引き込まれます。 ・トリュフ香る茶碗蒸し 蓋を開ければトリュフの香りむんむん。そして濃厚なチーズ（もっちりしたカマンベール？）が載ってる！ 和のような洋のような。鶏肉との相性も抜群ですね。へええ。 ・水ダコとクレソンのバルサミコ和え 水蛸とクレソン、そのうえにバルサミコ酢、ブラックペッパー、しじみ醤油で和えたもの。 パリパリイケますねー水ダコは竜田揚げにしてあってドレッシングも良く染み食べ応えもあり。 ここからはお寿司3品 ・すみイカ ・江戸前コハダガリ巻き ・平目昆布締め イカは大粒の塩、他も味付けされていてお醤油無しでいただけます。どれも美味しい。 それぞれやや濃いめの仕事がなされてて、こりゃ流し込むワインが必要だわい！ ……と思ったら、次にやってくるメニューの下に日本酒のレコメンド。イイですね。 ・百十郎 大辛口純米酒 赤面（アカヅラ）　549円 大正創業、岐阜・林本店のお酒。辛口というけれど、醸造アルコール添加の辛さ（ドライさ？）ではないからか、嫌味なくてすっきり呑めます。んまい！ ・ぼたんえびと大人のカッパえびせん あまーいボタンエビが赤面と合う！ 海老の頭は素揚げしてあるので殻の面以外はパリパリいただけます。なるほどやめられないとまらない。 ・季節のにぎり 生しらすが軍艦巻きのうえにたっぷりと。これまた甘くてむっちり。シアワセ！ ・銀だら西京焼き 小ぶりなのに程よい味噌味で……お酒が止まりません（笑） ・マグロ三重奏 本鮪、あぶり中とろ、大とろが贅沢に三枚重ね！ このカジュアルな「プチ贅沢感」こそが、このお店のコンセプトを表しているのでしょうね。 背徳感すらある一方、個別に食べたい気もしないではないですが……それはも少しお高めなカウンターのお寿司屋さんで体験してね、ということでしょうか。 ・惣誉（そうほまれ） 特別純米酒　649円 栃木・惣誉酒造の生酛（きもと）づくり。お店曰く、いくらとの相性が良いとのこと。というわけで…… ・いくら海苔佃煮 分かりやすくいえば…いくらと「ごはんですよ」を合わせた感じ？（←一気に大衆化） これは白飯に載せてガーッとかき込んで食べたいやつですね！んまい！ ・生うに スルッとひとくち！……じぇじぇじぇ！（古い） これまたあまーい。ワインじゃないよこれは。確実に日本酒が合います。 ・とろがっこ手巻き いぶりがっこと中落ち、そしてお海苔と酢飯のマリアージュがシアワセ過ぎる！トドメ感あり。 ・黄金煮穴子 甘めに煮付けたほくほくの穴子もイイ。 そして日本酒は3杯目に…… 木戸泉古酒×貴醸酒 〜この実の好みブレンド〜　999円 外房・大原にある木戸泉は、珍しい日本酒の古酒・熟成酒を造る酒蔵です。なかには40年超えの日本酒とかあって凄い！ で、貴醸酒とは、仕込みの水の代わりに日本酒を加えたものだとか！ひぃー！ ソムリエの田崎真也さんもここの古酒を何かの番組でお勧めしていて、以前からずーっと気になっていた逸品。それがまさかの三軒茶屋で逢えるとは！ ちなみに今回いただいたのは、サンチャモニカのスタッフの方のオリジナルブレンドなんだそう。 ウィスキーみたいなコク、そして濃密な甘み。うはークセになりますねこれは。 ・土屋さん厳選！ 豚の角煮 土屋さんが誰かは聞けず。つぶつぶの大きなマスタードは、店員さん曰く「湯布院ムラタの粒マスタードを使っている」とのこと。 ググってみると、湯布院の有名旅館「山荘無量塔（むらた）」のオリジナル商品らしい。へえええ。 そしてシメは ・味噌汁 しじみで始まり、しじみの味噌汁で終わるという！イイ！ デザートは ・黒豆マスカルポーネ サービスでデザートワインをひとくちいただきました。 「ロバートソン ゲヴェルツトラミネール」、南アフリカの白・甘口だそう。 確かに濃厚なマスカルポーネと良く合います♪ 実はオヂサン、ちと足らなくてアジフライやとうもろこしの天ぷらなどを追加しましたが…… お会計は4人でひとりあたり8000円少々。カウンターのお寿司屋さんに行くと考えたら「安い」！ カジュアルなテイストのなかで、程よくプチ贅沢なお寿司屋さんの気分を味わえました。 いやはや満足満足……ごちそうさまでした♪