更新日:2024年02月06日
カレーパンは、外はサクサクで、中は甘みのあるスパイシーなカレーが詰まっている。美味しかった。【食べログ3.53】
節分の上生菓子です。予約しておいてピックアップ。 赤鬼がとても可愛い!おたふく、豆桝全て。鬼のツノが昆布なのが程よい塩気で、アクセントになっていました。季節感を我がさで感じられるの、良いですね。
外観は夜に撮影したのでわかりにくいですが、白を基調としたお店で一見金平糖を扱ってるお店に見えずスタイリッシュな感じ。 店内に入ると店員さんが丁寧に金平糖の説明をしてくれて接客はかなり良い。 ここは金平糖しか売っておりません。 今回ゲットしたのは ・おはぎの金平糖(約3000円) ・金平糖(ブドウ) ・金平糖(ソーダ) の3種。 こちらの金平糖はもちろん手作りで、金平糖が出来上がるまでは約2週間。 とっても手間がかかる和菓子なのであります。 江戸時代には金平糖職人は高給取りだったぐらいで、高価なお菓子であるのもうなづける。 おはぎの金平糖は桐箱に入っていて高級感をひしひしと感じる。 肝心の味わいは、噛むと本当におはぎの味そのもの。 金平糖の核にうるち米を使用し小豆の味を染み込ませた砂糖水をかけて仕上げていくものです。 砂糖水に砂糖以外の物質が入ると固まらなかったりするらしいが、 緑寿庵清水ではそのハードルをクリアしこの金平糖を完成させたとのこと。 甘味もとても上品で小豆の味わいが口中を巡りとても美味しく楽しめます。
地下のゆったりした空間でお洒落にお酒が飲めるオーセンティックバー
カフェ感覚で入れるので、いつもと違う夜カフェを味わいたいときにも○。
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