【No.1683・東京・銀座/コリドー街を一本入る】2002年オープン、2018年現在地に移転、雑居ビルの7階、ハイボール専門のバー。半年振りだ。また、久しぶり。 週末ということもあって、その夜もとても繁盛している。たまたま一席スペースが空いて、立たせてもらう。そうそう、カウンターはスタンディングですよ。 銀色のバーにつかまって。 店主さん「バタバタしちゃってごめんなさい」 おじさん「いつも通り、繁盛してますね」 店主さん「それでは(ハイボールを)ご用意しますね」 おじさん「お願いします」 【その夜のハイボール】 ①ハイボール、②ハイボール(お替わり) 【その夜のつまみ】 ①青森ピザ 氷なし、キンキンに冷えたダブルのサントリー角、キンキンに冷えたウイルキンソンを流し込み、レモンピールをすっと絞る。やっぱり最高に旨いんです。 一杯目を味わいながら、つまみを注文し、二杯目はそのつまみと味わう。それが、おじさんのスタイル。三杯目はかなり注意しないといけません。ヘロヘロになるので。 青森ピザは、アンチョビのような感じが美味しい。やっぱり鰯が入っているそう。初めて一人で来られたという女性と目が合って、お裾分け。楽しいな。 隣のそのお姉さまからは、オイルサーディンをお裾分けしてもらいました。『ロックフィッシュ』での代表的なつまみであるオイルサーディン、今度頼んでみようかな。 このあと人形町へ行くので、三杯目はせずにその夜は終えました。それでも、そのあと人形町ではかなりクラクラで過ごしていたんですけどね。
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【No.1505・東京・銀座/コリドー街を一本入る】2002年オープン、2018年現在地に移転、雑居ビルの7階、ハイボール専門のバー。 3ヵ月振りの訪問、ちょっと空いちゃった。 店主さん「ご無沙汰してます(笑)」 おじさん「申し訳ありません(笑)」 おじさん「相変わらず繁盛ですね」 店主さん「今だけ、今だけ」 今だけ混んでるなんて、決してそんなことはないんですけどね。 【その夜のお酒】 ①ハイボール、②ハイボール(お替わり)、③CCレモン:カナディアンクラブのハイボールにレモンスライス 【その夜のつまみ】 ①カウンターのチョコ、②カウンターの煎餅 やっぱり、『ロックフィッシュ』のハイボールは美味しいですね。氷なし、キンキンに冷えた角、キンキンのウイルキンソン、最後にレモンピールを絞って、旨いんです。 初めて通常のハイボールでないものを注文した。カナディアンクラブだからCC、レモンたっぷりだから「CCレモン」、美味しくいただく。次回はソルティハイボールか。 いずれも周りのお客さんの注文の真似なんですけどね。 いつもは一品つまみを頼むのですが、その夜はカウンターに置かれている瓶に入ったチョコや煎餅をいただきます。自由に食べていいんですけど、「白いふた募金」に気持ちを入れる。 帰る時は「いってらっしゃい!」と送ってもらう。だから、また帰ってきます。
【No.1440・東京・銀座/コリドー街を一本入る】2002年オープン、2018年現在地に移転、雑居ビルの7階、ハイボール専門のバー。ダイニングバー好き★人気店。 5ヵ月振りに来た。ちょっと間が空いたけど、やっぱり定期的に来たくなります。そして、繰り返し、気持ち新たにおじさんなりの投稿をしております。 さて、カウンターはスタンディング、二人以上で来たら、テーブル席に座るスタイル。おじさんは勿論一人なので、カウンターに立ちます。落ち着く雰囲気だ。 ハイボール専門のバーですから「それでは、お願いします」と申し上げると、極上のハイボールを作ってくれる。その所作をカウンター越しに見る幸せ。 つまみは、一品いただくようにしている。バーバックの上に並んで貼られたコースターにお勧めのつまみが書かれている。けれど、その夜はスタンダードのフードメニューから選んだ。 【その夜のつまみ】 ①カレーピザボニート 【その夜のハイボール】 ①ハイボール(一杯目)、②ハイボール(お替わり、ストップできた) 一杯目のハイボール、泡が上がるさまが美しい!めちゃめちゃ旨い!キンキンに冷えたサントリー角ダブル、瓶のウイルキンソン、レモンピールを絞って。旨い! 何度来たって、何回お替わりしたって、マスターの所作は変わらない。そして、同じハイボールが出される。そして、いつだって旨い。素晴らしいハイボール。 「カレーピザボニート」は「店主の故郷愛媛県南宇和島郡愛南町の鰹(ボニート)の生節を使ったスペシャルなピザです。カレー味に仕上げています」とのこと。 間違いない、美味しいんです。これを二杯目のハイボールとともにいただく。ピザの半分で二杯目、もう半分で三杯目もいいが、何とか二杯でストップできた。 三杯いただくと、かなりおじさんはクラクラになるから。それはそれでいいのですが、その夜は二杯でストップ。マスターに「いってらっしゃい!」とお見送り。 久しぶりに来て、いろいろ話しかければ、返してくれるのは分かっているけど、お忙しそうだし、そんな野暮なことはしない。とは言え、温かく迎えてくれているとの雰囲気を感じる幸せ。 そうだ、今年も面白いお知らせが貼られています。「年末年始のお知らせ:年末は12/31まで、年始は1/1から」、つまり年末年始のお休みはなし。できたら、年末年始にも来たい。 最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。ここまで読んでくださった®️ユーザーさん、是非『ロックフィッシュ』のハイボールをお楽しみください。
【No.1321・東京・銀座/コリドー街を一本入る】2002年オープン、2018年現在地に移転、雑居ビルの7階、ハイボール専門のバー。ダイニングバー好き★人気店。 いつもおじさんは一人で来るんですが、その夜はとても久しぶりに®️ユーザーさんたちをご案内。ドア越しに店内を覗くとかなり込み合っているぞ。 カウンターのマスターと目が合って、ジェスチャーでやりとり。「何人?⇒ 4人です ⇒ 入って入って」と手招き、嬉しいですね。テーブル席が一つ空いてた。 いつもは、カウンターでスタンディングです。 【その夜のお酒】 ①ハイボール、②ハイボール(お替わり) やっぱり『ロックフィッシュ』のハイボールは抜群に旨い!キンキンに冷えたサントリー角のダブル、キンキンに冷えたウィルキンソン、氷なし、旨い。 また、おじさん一人で来る日常が戻ると思いますが、カウンターに立ち、じっくりハイボールを楽しもうと思います。
【No.1269・東京・銀座/コリドー街を一本入る】2002年オープン、2018年現在地に移転、雑居ビルの7階、ハイボール専門のバー。 ダイニングバー好き★人気店。ダイニングバーとは食事もできるバー、確かに『ロックフィッシュ』のつまみは、豊富ですね。 おじさんは、「ダイニングバー好き」です。あっ、おじさんの5番目の「好きなジャンル」が居酒屋から海鮮料理に戻ってる。 さて、『ロックフィッシュ』は、2022年末に来てから3ヵ月近く経ってた。そこで、週末の夜飲みの前に、軽く昼飲みです。 店員のお姉さま「息子さんとは来られないんですか?」 おじさん「そう言えば、かなり前にお世話になりましたね。また連れて来ます」 息子と『ロックフィッシュ』に来てから、もう四年が経とうとしている。そうだった、また連れて来よう。楽しみだな。 カウンターは、立ち飲み。背後にテーブルも三つありますが、おじさんは一人なので、もちろんカウンターに立つ。 カウンター越しのマスターのハイボールを作る所作を見るのが、大好きだ。今日は一杯だけにしないと。飲みに行く前だから。 【その昼のお酒】 ①ハイボール(一杯だけ) 【その昼のつまみ】 ①お通しだけ:柿ピーとかりんとう 改めまして、『ロックフィッシュ』のハイボールは、氷がない。神戸発祥で神戸ハイボールと呼ばれる。このバーも神戸発祥。 キンキンに冷えたサントリー角のダブルを入れ、キンキンに冷えた瓶のウィルキンソンを流し込み、レモンピールで香りを。 このハイボールが、めちゃめちゃ旨いんです!どうしてこんなに旨いのか、本当に旨い。そして、美しい。ゆっくりと味わう。 やっぱり、あっという間に飲んじゃうんですけど、その昼は何とか一杯で我慢できました。いつもは二杯のつもりで三杯です。 マスター「行ってらっしゃい!」 おじさん「ごちそうさまでした」 気持ちよくなって、夜飲みへ。夜は、大山で素晴らしい肉割烹と日本酒飲み放題を堪能したんですけどね。 #おじさんに優しいバー #銀座 #バー