
新橋で本格的なタイ料理を気軽に味わえる専門店。 香辛料やハーブをしっかり使いながらも食べやすく、ランチタイムは常に満席となる人気ぶり。 現地の味わいを丁寧に再現した料理が魅力。 新橋駅から徒歩2分ほど。 居酒屋が立ち並ぶ路地に、タイ国旗とネオン看板が目を引く外観。 店内は19世紀末、開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージした空間。 木目調の家具や装飾が配され、異国情緒が漂う。 都内の飯田橋、新橋、市ヶ谷に展開。 「クルン・サイアム」「オールドタイランド」「タイストリートフード」「タイ料理研究所」の4ブランドを手がけるSUU・SUU・CHAIYOOが運営する。 本場のレシピをベースに、日本人の味覚にもなじむバランスに仕上げている。 ランチはレギュラーメニュー11種。 スープや生春巻が付くセットが中心で、ライス大盛り無料のサービスも嬉しい。 ──── 平日ランチタイムに2人で訪問。 12時前に到着。 並びはなく、早めのランチ客が会計を済ませるタイミングで数分待って入店。 テーブル席に案内される。 タブレットから未食のメニューを注文。 ▪️タレー・パッポン・カリー 1,500円(税込) 〈具沢山海鮮の卵とじカレー炒め〉 ・スープ・生春巻付 ・ライス大盛り無料 ライスは大盛りでお願いする。 まずはセットのスープ。 タイらしい酸味が立ち、さっぱりとした味わい。 食欲を引き出す爽やかなスープ。 生春巻きは、もっちりとしたライスペーパーに野菜がたっぷり。 シャキシャキとした食感が心地よい。 砕いたナッツの香ばしさと、甘辛いスイートチリソースがよく合う。 海鮮の旨みがしっかり感じられる一皿。 エビの甘み、イカの弾力、魚介の出汁が合わさり、噛むほどに旨みが広がる。 スパイスの香りにナンプラーの塩味とコクが重なり、ご飯が進む味付け。 卵はふんわりと全体に絡み、カレーの風味をまろやかにまとめている。 汁気は適度で、さらりとした仕上がり。 大盛りのライスは山のように盛られ、想像以上のボリューム。 しっかり食べたい日にも十分応えてくれる量。 ──── スタッフの対応は手際よく、店内は活気がある。 提供も比較的スムーズ。 駅近で本格的なタイ料理を楽しみたいときに頼りになる。 メニューが豊富で、次回は別のカレーや麺料理にも挑戦したい。