赤坂・永田町・虎ノ門 鉄板焼き 肉 美味しい人気のお店

赤坂見附にあるステーキ屋さん。照明が控えめなお洒落な内装。調理の様子が見えるカウンター席も、個室も高級感がありますね。 とにかく、お肉がとろけるように柔らかく美味しい。特に雲丹、キャビアとお肉のお寿司は絶品です。 お肉中心ですが、お魚料理も美味しく、バランスの取れたコースメニュー。締めの炊き込みご飯も美味しく、赤坂としてはコスパの良いお店かと思います。 #やっぱり肉が好き

赤坂にある鉄板焼き屋でランチ！ マイケル・ジャクソンも来店したことがある老舗です(^^) 今回はオイル焼きステーキ定食をチョイス！ なんと、注文するとシェフがその場で焼いてくれるパフォーマンス付きです、鉄板焼きはこれがいいですよね！まさかランチでもやってくれるとは(o^^o) 焼き加減を伝えつつ、提供されたお肉は旨みたっぷりで柔らかジューシー、ご飯がどんどん進んでしまいました(笑) もやしも油を吸っていい感じになっており、ステーキソースをくぐらせて食べれば十分にご飯のお供になってくれます。 ちなみにハンバーグとかもその場で調理をしてくれます。行く際は是非とも肉料理を頼んで、目で楽しんでから美味しくいただきましょう。 是非一度、足を運んでみてください(*´꒳`*)

知人が経営する鉄板屋さんですが、お料理は写真を撮り忘れてしまいました…。 次回はお料理の写真も掲載させていただきます。 こだわりのお料理が多いので、グルメな方にお勧めです。

宿泊ホテルの最上階にある鉄板焼き。日本人だけじゃこんな贅沢はしませんが、外人2名に誘われて訪問。お客はほぼ全員外国の方々。特選和牛ヒレ肉を200gにアップしてコースで頂きました。華麗な手捌きを楽しみながら前菜から頂きますが、本当どれも美味い。特に野菜は産地まで拘ってるようで、茄子一つにしても味が濃い。最高級食材はやっぱり外国人が食べてるのね、と一抹の寂しさを感じているとお肉到着。一口食べて、うーーん。これは美味すぎる。この日は栃木県のお肉って言ったかな？　さすが日本は、各県に最高レベルの牛肉が存在しますね。神戸、松阪、米沢も美味いですが、私には効き牛肉出来ないので、これで充分以上です。私にはお肉多すぎでしたが、ソースやガーリックで味変しながら何とか完走。ガーリックライスが苦しかった。。。普段食べられない物を頂き感謝でした

母の還暦祝いにさざんかへ。 今まで帝国ホテルの嘉門やANAの赤坂はよく利用していましたが、さざんかは初めて利用しました。 「光」コース 白ワイン1本、赤ワイン2本をオーダーしました。 真鯛の南蛮漬け さざんかサラダ 海鮮焼き 焼き野菜 ヒレ肉 ガーリックライス デザート とっても食べ応えがありました^^ 目の前で焼いてくれるスタイルに息子も目が釘付けでした。 ホテルの料理屋さんはサービスが本当に充実していてとても居心地が良いです^^ となりのバーのモヒートも途中で注文しましたが、モヒートもめちゃくちゃ美味しかった^^ ロシアに留学していた頃にモヒートのあまりの美味しさに衝撃を受けて、帰国してからも美味しいモヒートを探し続けていますが日本は何故かモヒートが美味しくなくて、、>< 有名なバーに行ってもイマイチな事がよくあるのですが、 オークラ東京のバーのモヒートは美味しかったです^^ ぜひ一度飲んでみて下さい^^

【お仕事ランチ探訪…同僚ランチ会ラストに相応しい贅沢鉄板焼きランチ】 直近を続けて来ましたが再びお仕事ランチへ。今回は赤坂の路地裏にある鉄板焼きの名店「STEAK&WINE大澤」です。伺ったのは去年6月最終週。一昨年10月から9ヶ月に渡り、ほぼ毎週火曜は同僚3人でランチ会をしてきましたが、同僚の1人が7月から部署異動で、この回がラスト…お店を一杯教えてもらったし、次に行く店を調べたりと赤坂ランチの幅が大きく広がったので超残念ですが感謝の念も尽きません。そんなラスト同僚ランチ会は異動する人のリクエストでコチラに！というのも、少し前に投稿した「山ね家」に一緒に行った時に、隣にあるコチラの存在に気付き是非行きたいと話していた事もあり、ラストを飾るランチに決定！ 場所は前述通り「山ね家」隣、赤坂駅徒歩5分程、赤坂通りを乃木坂方面に向かい交番を右折、三分坂手前にあるマンションの半地下みたいになっている1階。赤坂の鉄板焼きランチと言えば「ダンテ」を思い起こしますが、ダンテが1978年創業なのに対し、コチラは1998年創業だそうで20年後発。と言ってももうすぐ30年と考えると移ろい激しい赤坂の、しかも繁華街ではない場所でそれだけ続いているのは凄い事だし、その分味への期待感は否応無く高まります。お店に関して細かい情報は調べても出て来ず、そんな隠れ家的鉄板焼き店は入るとコの字型の鉄板のカウンターは如何にも高級感を覚えますが店の雰囲気としてはまさに家庭的で、久しぶりの知人の家に上がったかのような落ち着く心地良さ。カウンターが14席に奥には個室的なテーブル席も備えています。お邪魔したのが13時半過ぎだった事もあり先客は2名。我々もカウンターにすんなり着席。 夜はちょっと高そうですが、ランチメニューは… ・和牛ステーキ丼 2631円 ・和牛ハンバーグ 1684円 ・和牛カレーライス 1368円 ・サーモンバター焼 1368円 ・ガーリックライスオムレツかけ 1368円 ・スペシャル和牛ステーキ 4105円 というラインナップ。和牛ステーキは流石にいいお値段しますが、他は思った以上にお得なお値段。正直一番気になったのは、全く味の想像がつかない「ガーリックライスオムレツかけ」でしたが、せっかく目の前にある鉄板の雰囲気を味わいたいと思いステーキ…は厳しいお値段なので「和牛ハンバーグ」でお願いしました！注文をすると、ザッツ・コックさん姿の店主が奥から登場し鉄板の前へ。まずはモヤシをドサっと置いて炒めていきます。ハンバーグも焼くのかなーと思っていたら、どうやらハンバーグは別で作っていて、ほぼ焼き上がった物を鉄板で仕上げていく感じ。でも、職人的な手捌きを見ながら、目の前でお料理が段々出来上がっていく過程を見るライブ感は楽しいですね〜 10分程で仕上がると昔ながらの銀皿にハンバーグ、モヤシ炒め、カイワレ、ガーリックチップが乗せられ最後にソースをかけて完成〜！ランチにはご飯にオニオンスープ、お漬物も付いてきます。写真だけ見ると全体的にシンプルな雰囲気ですが、作る過程を見ているのでワクワク感はワンランク上！まずはモヤシから頂くと、シャキシャキ食感を残しながらも塩胡椒の味付けのみのシンプルさが美味しいですな。そして肝心のハンバーグ！お箸がスンナリ入っていく柔らかさで切れば肉汁ジュワ〜な仕上がり、さすが！口に入れると表面はそれなりに歯応えを感じますが噛むとほろっと崩れ、肉そのものがまず超美味い！そしてほとばしる肉汁の旨味！またソースが美味しくてね…デミグラスっぽいけど、トマト感はかなり控えめで、塩味強めでどちらかというと肉汁の旨味をしっかり活かし肉本来の旨味を引き上げてくれる、そんな味わいでより旨し！いやー大当たりだし、ランチ会の最後を締め括るに相応しい贅沢感です。 そんなハンバーグをご飯バウンドしながら食べ、ご飯をかき込み、スープで一息…何てやってると一瞬で無くなってしまいそうになりますが、付け合せのカイワレやガーリックチップと共に食べて味変も楽しめる。どちらも食感にも変化を加えてくれるし、辛味やコク深さが増して美味さもアップ！ご飯に合わない訳がなく、食べ進めているのに食欲も湧いてくる不思議wいやーちゃんと美味しいって本当大事ですな。そんな基本のキみたいな事を思いながら楽しんでいると気付けばペロリ完食！お腹の膨れ具合的には7〜8割と言ったところで名残惜しさからハンバーグをおかわりしたいくらいの勢いでしたが、勿論我慢wでもトータルとしては本当大満足！同僚達も満足そうでまさに〆に相応しいランチになりました。お陰様で新しい環境に立ち向かう活力を頂けました。再び同僚ランチをする機会があれば、また絶対ココに来ようと誓いを立てて店を後にしました。ご馳走様でした！