地下で味わう多彩なネパールの家庭料理と元気なサービス
ネパール料理「ダルバート」。南インドのミールズとはまた異なる。豆のスープ「ダル」とごはん「バート」という意味らしい。 中央のごはんの周りには、彩豊かな野菜があり、目にもおいしい。さらに豆のスープとは別に、カレーが付いてくる。チキン、マトン、ベジタブルから選ぶ。 ごはんに野菜やスープ、カレーを少しずつ混ぜながらいただく。このプロセスが好きだな。本当は右手を使って混ぜて食べるのだろうが、勇気がなくできない。スプーンより、手で食べる方がうまそうなんだよね。 ◆オーダー ダルバート(マトン)1,400円 ◆場所 小川町駅から徒歩5時分程度 ◆店内 落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごせるのがいいね。 #ネパール料理 #カレー #小川町
本格派も満足!大手町で味わう多彩でヘルシーな南インド料理
移転後に初ダクシン! 祝日だったのでダクシンミールズを食べましたが美味い! 以前はチャパティではなくてドーサがピラミッド状で出てきたのが懐かしいですが、これはこれで好きな味です。 また近くに来たら寄ります。
丸の内で味わう、とろけるチキンと濃厚ラクサの本格アジアンランチ
東京駅周辺にて所用があった為、近場で美味しいお店がないか探したところ、こちらのシンガポール料理店を発見しました。 三菱第一美術館そばの丸の内ブリックスクエア内にあります。都会の中のどこか昔ながらの歴史建築を感じる場所。丸の内にこんな場所があったとは知らなかったです。 少し早めに伺いましたが、この日は平日オフィス勤めの皆様がお昼時で並んでいました。 後用もあったので、長居が出来ないと焦りましたが、ちょうど入れ替わり時だったのか数組が一気に捌け、10分強で入店。レストランはバーカウンターもあり、ウェディング対応もされているようです。 外看板で見ていたなかなか見かけない ロースト海南チキンライス ¥1,400(税込) をオーダー。 海南チキンライスとタイのカオマンガイはソース以外はほぼ同じものです。シンガポール版である海南チキンライスはブラックソイ、チリ、ジンジャーソースの3種が付いてくることが多いです。 昔シンガポールのホーカーで食べた時もその組み合わせでした。 今回は定番の蒸した鶏肉ではなく、ローストしてあるものでの提供。モモ胸半々でした。 とても上品な盛りつけ方。 サラダとスープも付き、ご飯は鶏出汁で炊いたものと思われます。タイ米だったかな? 美味しかったですが、ソースはもう少し付いていると尚嬉しい。器が少し小さめでお肉に付けにくい状態でした。 食べ方の指南はテーブルにあり。 そのまま▶︎ソース▶︎ミックスの流れで頂きました。 最終的にはどんぶり風に。 とにかく時間がなくてささっと済ませてしまいましたが、混雑時でもファーストイン。この日は1人で伺いましたが、4名掛けの席に通され、贅沢にも使わせて頂きました。 オフィス街なので、お昼時はそんなに待たずに入れたので、列に臆さず並んでみましょう。 #東京駅 #丸の内 #シンガポール料理 #海南チキンライス #ラクサ #ガパオライス
選べる本格フォーと幅広いサイドが魅力の駅近ベトナム料理
昭和27年創業。70年の歴史を誇る『サイゴン』さん。こちらは東京駅から徒歩1分のところにある丸の内店です。新丸ビルからiiyo永楽ビルへつながる通路のところにあります。 日比谷で創業のサイゴンさん。本格派ベトナム料理を家庭的な雰囲気の中でおいしく味わえるお店です。2024年3月、有楽町店を東京国際フォーラムに移転オープン。ここ丸の内店・日比谷国際フォーラム店・池袋西武店3店舗の系列店があります。 お目当てはフォーのセット。フォーは5種類から選択できます。『ベトナムフォーセット 1,100円』 ■フォー・ガー(鶏) ■フォー・サーシュ(焼豚肉) ■フォー・ポー(牛肉) ■ブン・ポ(辛口牛肉) ■シーフード(辛口) それプラス「揚げ春巻き・蒸し春巻き・生春巻き・ちまき・チャーハン」を選択してセットへ。 私は『鶏のフォー』と『チャーハン・サラダ』の組み合わせにしました。 フォーのスープがあっさりして美味しい。フォーの米麺もツルツルで美味い。レモンを絞るとスープの味が更にスッキリ。 チャーハンも美味しい。なんとなくベトナムの風味を感じます。中華のチャーハンとは一味違います。ナンプラーかなんか入っているのでしょうかね? 美味しいフォーのセットでした!
本格タイ料理ランチを行列覚悟で楽しむエスニックの宝庫
本場のタイ料理を堪能できる ランチタイム行列必須の人気店「Jasmine THAI」さん。 この日も行列、待つこと15分くらい。 ランチメニューは豊富で、7種類が毎日 ローテーションしている。 ●トムヤムクンパクチー炒飯(1,400円) トムヤムクンの酸味と辛味、 そこにパクチーがモリモリと参加。 味覚と嗅覚が、エスニック感に支配される。 メニューの名前を裏切らない旨さ。 炒飯の頂上には、ブリっとした海老が一尾。 シャキッとした、きゅうりの食感もよし。 レモンを絞ると味が冴えて、またいい感じに。 サラダ、スープ、デザートにはタピオカミルク付き。 ランチメニューも多く、飽きが来なさそう。 ご馳走さまでした!!!
【東京駅・有楽町駅徒歩5分北】南インドと北インド料理の両方が楽しめるお店です
「マイプラザB2F」にある「マハラジャ丸の内店」へ。北と南インド料理の両方が楽しめるお店とのことですが、店頭にはお求めやすいナン(またはライス)とカレーのセットの写真がでかでかと飾ってあります。以前から気になっていました。 マハラジャグループは1968年、本物のインド食文化を日本に伝えるため、東京にマハラジャレストランを設立。こちらは「丸の内店」。千代田線二重橋前駅から東京駅へ抜ける地下通路のレストラン街にあります。 マハラジャランチメニューは「カレー1種 980円」「カレー2種 1,100円」「カレー3種 1,250円」「ダンドリーセット1,400円」の四種類。実にわかりやすい。私は『2種カレーセット 1,100円』をいただきました。カレー2種は『バターチキンカレー』と『豆カレー』を選択しました。 「バターチキンカレー」は、なんだか酸味の強いトマトを感じるカレー。食べ慣れているバターチキンカレーとは一味違う味わい。そして中辛ぐらいの辛さ。 ダル(豆)カレーは優しい味。ちょっと微妙な味わいでした。 ナンは程よい大きさで、少食おっさんの私でもぺろりと食べてしまいました。周りのおっさんたちはナンのおかわりをたのむ人も多かったです。私ももう一枚いけそうでしたが、食べすぎてしまいそうなので腹八分でストップ。 サラダにかかっているドレッシングを見ると、お馴染みの「インネパ店(ネパール人が日本に来てまるでインド料理チェーン店のようなインドカレーを提供しているお店)」のオレンジ色のドレッシングに見えます。「もしかしてマハラジャもインネパ店なの?」と一瞬思いましたが、オレンジ色がやや薄く味わいも違うような気もいたします。ネパール国旗も見当たらないので「インネパ店」ではないのでしょうね。 店の外に出ると大勢のビジネスマンたちが行列を作っていました。この通りの飲食店はどこも行列ができていて大盛況のようでした、
都会的センスが光る、美味しさと本格感が共存するモダンタイ料理店
久しぶりにパッタイをいただきました。程よい酸味と甘さかな。初めてタイで食べたパッタイは凄く甘くて苦手なパッタイでしたが、日本で食べるパッタイはちょうどよい甘さなので美味しいです。
海南鶏飯とガパオが楽しめるアジアンワンプレート
2025/7/9 残業飯で訪問。 ランチ時は集中するけど、夜はさっと入れる。 蒸し暑いこの日、やっぱり東南アジア系の飯があう。 鶏飯を頼んだ。 蒸し暑さで夏バテの中でも、美味しく食べられる。 タレがまた美味しなぁ〜 パクチーもいいアクセント。 美味しゅうございました〜
外はパリッと中はジューシーで絶品、ガイヤーンが美味しいタイ料理のお店
東京駅近の鉄鋼ビルディングでアポがあり、アポ前にビル地下一階のTEKKO avenueにあるタイ料理店のサイアムセラドン 東京店でランチ。 メニューを見ると他のタイ料理では見ないチェンマイ式ガパオが気になり、チェンマイ・ガパオとグリーンカレーset ミニサラダ付き(1,220円)を注文。 3分ぐらいでセットが運ばれてきました。チェンマイ式ガパオはタイの北部チェンマイの逸品で、香ばしく揚げた鶏に特製タイバジルがたっぷりとかかっています^ - ^ソースです。オイスターソースをベースにしていて、バジルと唐辛子の甘辛が効いていて自分好みですね^ ^ 鶏肉は厚切りでジャスミンライスに合いますね(^。^) グリーンカレーは日本人に合わせていない本場感を感じさせる辛さでこれまた自分好みの味付けですっかりこのお店を気に入りましたね(^_^) ガパオで余ったライスと一緒にグリーンカレーをいただきました★ 柔らかい鶏肉が大きめに切られており食べ応えがありますね^ ^ ミニサラダにも特徴があって、ドレッシングはレモングラスとオリーブオイルの特製ドレッシングで酸味が程よく美味しいですね(^^) 全体的に少し割高ですが、料理のクオリティーが高くオリジナリティもあって金額には納得☆☆☆ 麺メニューも食べてみたいですね^_^ #タイ料理 #チェンマイ式ガパオ #グリーンカレー
本場ネパールの五つ星ホテルのシェフが作る本格的なインド・アジアン料理。
ネパーリラーメンうまい 伝わるかなこの沸騰感 最後まで熱々 この季節に最高 しかしこちらの店では これしか食べてないな カレーを食べてない 汗
本場仕込みの味と心地良いテラスで楽しむ、やさしいタイ料理体験
「テラススクエア」の『メナムのほとり テラススクエア店』さんへ。「メナムのほとり」さんと言えば、すぐ近くのさくら通りに本店があります。 神田スクエアのビルと勘違いして、最初そちらでお店を探してしまいました。こちらはお近くではありますが「テラススクエア」というビルです。 本店の「メナムのほとり」さんは創業37年。日本にタイ料理屋がまだ少なかった時代に、先駆けて開業した老舗のタイレストランです。その「テラススクエア店」。 お店は1Fからエスカレーターを上ってすぐのところにありました。中央にイートインスペースを構える飲食店街の一角です。 注文は自分のスマホからバーコード読み込みの発注方式です。 『タイカレーセット 1,100円』をチェック&送信しました。「グリーンサラダ、トムヤムクン、ライス(タイ米)」のセットです。 「タイカレー」は本格派のグリーンカレー。トムヤムクンスープがついてくるのが面白い。こちらももちろん本格派のお味。 タイ米は思ったほどロングライスではないのですね。よく見ないとジャポニカ米と見間違えるほど インドのバスマティライスはもっと長いお米の印象。こちらのタイ米はジャポニカ米のようにしっとり感があります。 グリーンカレーはおなじみの風味ですね。ココナッツミルクの風味とナンプラーの味付けでこの味が出るのでしょうかね? 【AIによる解説】 タイカレーとは、タイ料理における汁物料理「ゲーン」の一種で、ココナッツミルクをベースに、香辛料やハーブをペースト状にしたもの(ゲーン・クルーン)を炒め、肉や魚介類、野菜などを加えて煮込んだ料理です。日本では「カレー」として認識されていますが、タイでは「ゲーン」と呼ばれ、スープのような料理を指します。 久々のグリーンカレー、美味しくいただきました。
溶岩石で焼き上げるサムギョプサルや人気韓国料理を堪能
一通りの韓国料理が楽しめる。冷麺は盛岡のものも選べる。チーズチヂミはパリパリでおやつ感覚。スープは身体に優しい感じ。K-popの映像も流れ続けます
カリッとした本格チヂミと多彩な韓国料理が楽しめる駅前店
なんだかんだ東京 ❺-6 急にここの「チヂミ」が食べたくなって、丸の内オアゾの『妻家房』に出掛けてきました。 ニラとニンジン、それに長目のネギがたっぷり入ってて、カリッと焼き上げてあるんです。 普通の「チヂミ」は、しっとり焼いてあるのが多いんですが、仕上げにカリッと両面に焼きを入れてます。 それをザクッと包丁で綺麗に切ってあって、この断面が食欲をそそります。 うなぎも蒸すタイプと焼くタイプとありますが、やっぱり、焼きでカリッと感が楽しめる方が好きなんだと気付かせてくれます。 薬味がたっぷり入ったツケダレにつけて、白いご飯にバウンドさせて頂きます。なんか力がみなぎってきた。(^-^)
夜も手軽に味わえる本格インド定食
講習前の早飯@神田 表の看板に惹かれて入ってしまった! 私の好物のキーマカレーと、もう一つの好物 ケバブを同時に食べたらどうなるか? うーむ、美味しいけど、別々がいいなぁー
ヘルシー×本格タコスで軽快メキシカン体験を駅チカで
出張帰りの東京駅、新幹線から在来線への乗り換え途中にちょいと寄ってランチ。 グランスタで物色…ん?メキシカン?あー久しぶりにタコスいいね オススメの東京セット。タコス2つとタコライス。パクチーもあって程よいスパイシー。 美味しいランチでした。ご馳走さま。
路地裏で楽しむ熱々シーフード韓国家庭料理
韓国料理がどうしても食べたく、八重洲の近くにある韓国料理【とうがらし】へ行ってきました〜♪ ユッケジャン 930円 ボリューム満載! 出汁も辛さも本場に近くて嬉しい(^○^) ご飯お代わりしたいレベルです笑 早く行かないとご飯なくなるとのこと笑 副菜も全て美味しくてよかった☆ コスパ良くて他のメニューも頼みたいなと思います! これは週一リピしちゃう! 夜もやってるので仕事終わり生マッコリとご飯で〆るのもあり(^○^)
隠れ家な空間で楽しむ本格タイ料理
丸の内2丁目の明治安田生命ビル地下にあるタイ料理店。 一等地にありながら、700〜800円で本格的なタイ料理を食べることが出来ます! その代わり店内は狭くてカウンターに7名座れる程度です。 ガパオライスにタイカレーを付けて800円とリーズナブル!これに60円の目玉焼を付けてもらいました。 ご飯はタイ米ではなく日本のお米ですが、ガパオの鶏ひき肉の味付けや辛さが美味しいカレーの味は本格的で満足できるレベルです^_^ タイの屋台のような雰囲気も良いです。 気軽に食べれるので、リピートしたくなります。 #リーズナブルな価格設定 #屋台の雰囲気 #辛さが旨いスパイスカレー #タイ料理
ランチタイムにもゆったり過ごせる、素早く楽しめるカレーのお店
会社の同僚推しのカレー屋さんという事で一緒に来店です。 あくまで私見ですが、コクがなく旨味は感じられず私の好みには合いませんでした。 バターも何も塗られてないナンも可もなく不可もなく。 お値段1250円。物価高騰の世の中を考えてば適正価格なのかな?。 お勧めポイントもあります。ランチタイムでも座れるし、提供も早いです。 ライスとハーフナンが付いてますが、一回だけナンかライスのお代わりができるそうです。
本格エスニックを気軽に味わえるテイクアウト&イートイン
手軽にタイ料理が頂けるデリ&テイクアウト専門店。 丸ビルの地下一階「マルチカ」にある、タイレストラン沌のテイクアウト業態のお店です。いつでもタイ料理のお弁当が豊富に揃っているほか、イートインメニューもあり、店内でゆっくりお食事できます。 お一人様で行ってきました。 2024年9月20日 金曜日 15:00 *イサーンスープカレー イサーンスープカレー これをレギュラーメニューにしているなんて驚きです。イサーン地方の激辛料理『ゲーンイサーン』です。ハーブがしっかり効いて、惜しげもなく黒胡椒が使われた刺激的な味。もちろんタイの激辛プリック(唐辛子)もたっぷり使われています。ライスはジャスミンライスのカイダオ乗せ。カイダオは辛さを中和させる唯一のアイテムです。オーダー時に『辛いですよ』と注意が入るレベルです。 辛さに慣れていない人には耐え難い激辛でしょう。 この辛さが問題なければ、柔らかくて食べ応えのある鶏肉がごろっと入った美味しいゲーンです。若干の苦味もあって、体の芯からホカホカになってくる薬膳的な美味しさです。日本人向けにアレンジされてはいますが、全部食べ終える頃には汗が止まらなくなってますので、厚手のハンドタオルは忘れずにw 美味しく完食いたしました。 『タイ料理 沌 丸ビル店』は、2023年4月28日にオープンしたお店。テイクアウトをメインとした業態ですが、イートインスペースも設けており使い勝手はとても良いです。 『沌』自体は2000年から続く、なかなか息の長いタイ料理店。イートイン主体の丸ビル店のほか、タイレストランの「コレド室町店」もあります。 お弁当主体と聞くと、無難な味付けのマイルドなタイ料理を想像する方もいるでしょうが、今回頂いたイートインメニューのイサーン料理は、ハーブを効かせたバチバチ仕様。しっかりタイ人シェフが調理した本格派です。メニュー数は断然コレド室町店が多いのですが、丸ビル店は定番タイ料理をしっかり揃えており、本格的なタイ料理をサクッと食べたい時はかなり重宝します。使う食材は、タイ直輸入のもの。舌の肥えた丸の内オフィスワーカーの胃袋をしっかり満たす、侮れないクオリティなのです。 丸ビルなので、電車でも車でもアクセスはまったく問題なし。東京駅には「マンゴツリーキッチンガパオ」が駅構内にあり、こちらもテイクアウト主体でイートインもある似たような業態。また、丸ビルの35階にはマンゴツリー東京もあります。丸の内/大手町周辺は、タイ料理やアジアンエスニックのお店が多数あるので、『沌 丸ビル』を知っていると、気分や状況で使い分けられて重宝するはず。店頭にずらっと並んだタイ料理弁当は、種類も豊富でどれも美味しそうだから迷っちゃいますよ。 とってもおすすめ。 #シェフが本場仕込み #テイクアウトできる #本格派 #さくっとランチ #ビジネスマンの胃袋満たす #お一人様OK #安定感のあるタイ料理 #イートイン可 #テイクアウト専門 #駅近で嬉しい #丸の内
ランチで多国籍アジアン料理を手早く堪能
前を通りがかった時に店頭のポスターを見たら、以前とだいぶメニューが変わったようだったで、久しぶりに伺うことにしました。店頭にはテイクアウトのボックスが積まれていて、この光景は変わらないようです。2名席に案内され、気がつけばここもタッチパネルが導入されたのですね。とりあえず全ランチメニューをパラパラと見ていくと、以前はカレーだけだったと記憶していましたが、今はアジアンフードのジャンルができていました。主にタイ、シンガポールの料理です。 コンボメニューから トムヤムヌードル&カレー・ナン 1380円 でカレーはマトンをチョイスしました。アジアンレストランの良いところはすぐに料理が来ること、こちらも5分くらいですぐに運ばれてきました。マトンカレーはスパイスも効いていてこれは鉄板の美味しさ、トムヤムヌードルは海鮮がたっぷり入っていてレモングラスとレモンで爽やかな一杯でした。ただ ライスヌードルがやや柔らかめだったのは残念、元々腰の強さはありませんが、もう少し早めに麺を引き上げればよかったのに、と思いました。 アジアンフード全般をランチでも楽しめるなら、かなり選択肢が広がって良いかもしれません。次回はシンガポールチキンライスかな?
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