更新日:2025年12月05日
大阪の本格派粉もんを東京で味わう、青ネギ香るふわとろ鉄板焼き体験
【7年ぶり2度め】 は仕事終わりの孤独のグルメ。丸の内限定のよくばり焼大盛とスジポン。ふわふわたこ焼きみたいな食感のモダン焼。美味しかったぁ。大阪お好み最高です。 #丸の内 #お好み焼
ふんわり立体感と素材の旨みを楽しむ広島風お好み焼きの新定番
東京駅八重洲地下街にある広島風お好み焼き屋。広島風お好み焼き屋の中で1番有名かもしれない。店名と同じ電光石火を注文。生地柔らか。麺もちもち。ネギと大葉で少しさっぱりとした感じ。美味しかった。 #ガッツリ食べたい時に #行列してでも食べたい #お好み焼き #有名店
活気と手際の良さが光る、安くてボリューム満点の昔ながらの町中華
平日昼に訪問。 有楽町駅の目の前にある中華料理屋。 ランチメニューは定食、麺セットが中心で、 今回はタンメンセットを。 タンメンは野菜たっぷり、麺多めの 王道な塩味で美味い! 半チャーハンも王道な町中華チャーハンで これまた美味かったです。
有楽町駅直結ビックカメラ6階に本場大阪の味”CHIBO” のお好み焼&鉄板焼!
お好み焼きソースの味を求める衝動のままに、お出かけ先の有楽町で千房さんに行きました。 先日までの約半月の海外出張影響から抜けきれていないのか、出汁、ソース、汁麺、粉物が依然恋しい状態が続いています。それ故、本日は粉物ソースで! ビックカメラに用事があったこともあり、上にあるお店で。 ・ミックス焼きそば ・千房焼き(大盛り) を2人で分けて頂きました。 青のりも鰹節もたっぷりと。 注文はテーブルにあるQRコードを読み込んで携帯から。 メンバーシップに登録すると飲み物がサービスで付けていただけます。 時々無性に頂きたくなる粉物が、食べたい時に食べられる嬉しさを満喫しました。 また伺います!
ボリューム満点!下町の定番町中華で味わう至福のしっとり炒飯
またまたやって来た 15時前 今回は勝負! 大盛に‥ それでも1キロチャーハン ここのは旨い! お口の中にスイスイ入っていってしまう ただし残したら罰金もあるようだね ここは気を引き締めて ためらわずに勝負する やはり凄いボリュームだった 普通ではない‥ 腹を空かせてきたので、罰金払う気もなくとっととやっつけてやる! 位の気持ちでスタートする ご覧の通りの五目チャーハンでここのは美味しい! だからスプーンの進むスピードが半端ない あっという間に安全圏へ 全く苦がなく食べ終える ハングリー? 美味しくいただき完食する ご馳走さま 特盛も見えてきた
駅チカで味わう本格派タイ料理、心地よいカジュアル空間
最近タイ料理ランチ食べてないな〜と思い、晴れの日を狙って再訪 ガパオライス 1,150円税込 サラダ、春雨サラダ、デザート付き 通常のスープはLINEクーポンでトムヤムクンスープに変更 来店ポイントで目玉焼き追加 やっぱりガパオライスに目玉焼きがあると嬉しい! 味もまろやかになり美味しくいただきました。 具も、スープも結構辛さを感じました。 ご飯の量は少なくしようと思っていたけど、毎回の具も多いので配分がちょうど良いので減らさなかったら、なんだかお腹いっぱいになってしまって、申し訳ないけど一口残しました。 デザートは謎デザートではなく、タピオカだったので安心して食べられました。 次の来店ポイントはマンゴージュースみたいだけど、ホントはまた目玉焼きがいい(笑) #有楽町 #銀座一丁目 #タイ料理 #ガパオライス #目玉焼き
もちもち生パスタと豊富なメニューで気軽に楽しめるカウンターパスタの名所
今日のランチはパスタ!青菜とベーコンのトマトソースを注文!いわゆる、左の一番上のメニュー。 やはり、こちらの生パスタは美味い。彩りも良く、モチモチ感がたまりません。健康を考え、青菜とトマトで野菜摂取。夢中になって、あっという間に食べてしまいました。次回は、もっとゆっくり味わって食べたいと思います。
季節ごとの名物料理が楽しめる、中華と寿司の融合レストラン
木曜日のランチで訪問しました。 丸の内は「新東京ビル」の地下1階にある人気店、中国料理「小花(こはな)」。 丸の内に勤めるオフィスワーカーならば誰もがお世話になっている、まさに社員食堂として名高い「小花」です。 ランチタイムはたくさんの客で賑わっていて、円卓に相席で案内されます。 ランチメニューは厳選された数種類の麺のみ。 こちら「小花」といえばやはり「担々麺」でしょう。 看板メニューなのです。 その見た目は、よくある「担々麺」の姿とは全く異なり、赤みが少なく、どちらかというとナッツ類の色がしっかりと出ているタイプ。 黄土色で胡麻やナッツ類の香る、癖になりそうなクリーミーで泡立つスープに中太麺、トップにはしっかりと盛られた挽肉とモヤシという構成。 赤いビジュアルで青梗菜を具材にしたものとは全く異なるタイプの「担々麵」ですが、これは非常に癖になりそうな味です。 茶色い食べもの好きとしては、見た目から間違いなく完成度が高いということは伝わってきました。 さて、実際に食べてみると想定していたより相当マイルドで、午後の業務に差し支えるような過激さはありませんが、ナッツの香ばしさが際立つスープと中太麺との相性もよくて美味しく頂けました。 辛さが控えめで胡麻の風味が豊かなタイプの「担々麺」。 その主役の担々スープは、濃厚で胡麻の香ばしさがしっかりと感じられ、程よい辛さが絶妙です。 胡麻を丁寧に擂ったミルキーな担々スープは、大変まろやかでコク深い味わい。 濃厚な胡麻の香りが広がり、コクとまろやかさが満点で、辛さは一切ありませんが、唸ってしまうほどに美味しいです。 辛さが控えめなところが特長で、ほんのりピリッとする程度なので、辛いものが苦手な方でも食べやすいのです。 汗をかきながら辛い「担々麺」を食べたい方には合いませんが、麻辣はほぼなく、山椒がしっかり系の「担々麺」ではありませんので、まろやか系が好きな方に向いていると思います。 強烈な胡麻の香りがかなりの印象です。 トッピングの具材は、シャキシャキのもやしと、肉肉しいひき肉のみとシンプル。 ひき肉もたっぷり入っていて、食べ応えが十分。 クリーミーな担々スープに中太麺がよく絡み、ひと口毎に胡麻の風味が楽しめ、しかも食べ応えがありました。 「担々麵」の世界も奥深いなと改めて感心しました。 とにかく胡麻が濃く、濃厚な担々スープで美味しくて、胡麻やナッツ類の香りが癖になりそうな味わいです。 大変バランスよく、最後まで楽しめる一杯でした。 ちなみに、この「担々麺」にラー油を少しかければピリ辛になり、さらに美味しくなるとのこと。 搾菜をちょこんとのせたミニライスはどの麺メニューを頼んでも付いてくるようで、これと担々スープで頂くのも最高。 担々スープと一緒に食べると意外とさらりと食べられます。 相性抜群、おかわりしたくなります。 以上、サラリーマンのランチ利用が多いので、12時台は混雑必至。 並ばずに入りたいなら、11時台や13時以降が狙い目でしょう。 「辛すぎないけどしっかり旨い担々麺を食べたい!」、そんな方へオススメの一杯。 老舗の安定感ある味を、ぜひ堪能下さい。 1年を通じて圧倒的に支持されているはやはりこの「担々麺」です。 一方で、冬なら「牡蠣ラーメン」も捨て難く、今日みたいに暑い日はツルっと「排骨冷麺」も最高です。 再訪はマスト。
東京国際フォーラム付近 焼きそばのグルメ・レストラン情報をチェック!