
アムダスラビー東日本橋店【MuttonLiverThali】2020カレー064軒076食目 2020.2.21 ■Mutton Liver Thali ¥1,100 ▷マトンリバークラムブ ▷なすポリヤール ▷チキン65 ▷ラサム ▷カロットピクル ▷パーパド ◯バジルシードラッシー 夕方、日本橋界隈の訪問先の仕事を終えて、ちょいと部下と歩きながらの打ち合わせをしたところで彼は新日本橋から総武線で帰るという。俺は東日本橋まで歩いてカレー食って帰るよと手を振って別れた。 西葛西では訪れたことのある店だ。初めて西葛西に足を運んだ日に訪れた店で、レモンライスが美味しかった記憶がある。そうだ、店員さんにチキン65の65ってなんだ?と尋ねたら、僕ネパールだから分からないという不思議な模範解答を頂いて笑ったのを思い出した。 そのアムダスラビーの支店が日本橋にあるというものだから、一度は立ち寄りたかった。 時間がまだ早くて客がいなかった。静かで居心地のよい時間だ。いろいろ食べたいけどミールスをまともに食べるのはちょっと量が多い。何かそんな時のお勧めはないかと聞いたら、これをオススメされた。Mutton Liver Thali マトンレバーターリー。 マトンのレバーなんて普段体験する機会もないし、おもしろいと思った。 ドリンクをひとつ選べるというのだけど、バジルシードラッシーというのが面白そうで注文した。 早い時間の最初の客だからだろう。料理が出てくるまではずいぶんと待たされた。たぶん、20分くらいたったのではなかろうか。自分はやることがたくさんあるので、時間を持て余すこともなく、待たされるというのは逆に何かができる心地のよい時間だ。手の込んだターリーが出てくるのだろうと思えば楽しみだ。 そして、そのターリーが運ばれてきた。 いい眺めだ。 真ん中のライスがいきなり美味しそうだ。バスマティライスで、豆などの入ったフライドライス。そのまま食べてもとても美味しい。いろいろな店を訪ねるうちに、美味しいインド料理屋さんって、ご飯がほんと美味しいのだと気づき始めた。 手前がマトンリバークラムブ、つまりマトンのレバーのカレー。レバーの香りが嫌味なく旨味を支える。しつこくなく、でもコクがあり、レバーの食感も心地よい。 右手前に茄子ポリヤール。茄子とひき肉のカレーと言ってもいいかんじ。これがめちゃくちゃ美味い。 右上にチキン65。チキン65は、実際インドのレストランに行ってもチキン65というメニュー名だ。その65の由来を聞くと、人それぞれで確たる様子がないので諸説いろいろなのだろう。要するにスパイス唐揚げ。とても美味しい。 向こう正面はラッサム。酸味のあるスープなのだけど、これが美味い店は大概なんでも美味い。そして、このラッサムはとてもいい。 そして、左上がカロットピクル。つまりにんじんの漬物。カレー、ご飯と混ぜながら、あるいは箸休めに。 左のロールはパ-パド。半分はそのままかじって、半分は、時々砕いてライスにふりかけ混ぜながら食べたりする。 そして、ドリンクは注目の "バジルシードラッシー" 昨年からタピオカドリンク大流行のご時世に、敢えてバジルシードで臨んだ大英断に拍手だ。細かいつぶつぶのパチパチした食感と周りの澱粉の弾力と、そして爽やかな作りの余所とは違うラッシーの味との融合。これはいいねぇ。はじめて。 ¥1,100のターリー、ドリンク付きで随分と楽しませて頂いた。美味しかったぁ、大満足! めでたしめでたし #ゴーグル仮面 #アムダスラビー #東日本橋