
【常連さんに愛される地域密着な定食屋】
人気銭湯”小杉湯”の近くに構える、居酒屋みたいな外観の定食屋さん。
路地裏に面した地味な構えは、小料理屋のような落ち着いた雰囲気。
勇気を出してドアをあけると、威勢のいい大将の声!
ほぼカウンターの店内は常連さんでいっぱい。
今どきめずらしい喫煙OK。
中央線文化の洗礼を受けていない私は圧倒されっぱなし。
…だけど大将とも他のお客さんとも、気がつくとおしゃべりしているし。
あぁこれが中央線文化なのね。
今回は晩ごはんで訪問、特とんかつ定食(1100円)を注文。
お店では高価格帯なメニューだけど、運転があるからお酒飲めないからね。
でも大将はりきっちゃって、上質な豚肉のかたまりを見せてくれて「これ使うよ!」
じっくり揚げてくれたとんかつ、分厚いのにめっちゃ柔らかな肉質。
ほんのり火加減も絶妙で、サクサク薄めな衣も気持ちよくバツグンな食感。
これを、ソースではなくタルタルソースで食べる初めての体験。
何もつけずに、マスタードだけで食べる初めての体験。
豚肉の甘さをストレートに感じるのって、塩以外でもあるんですね。
いやーこれは美味しい!
大将に「カレーかける?」と聞かれてお願いしたら、ごはんが完全にカレーライス。
これもまた、単品というかそのまま食べて美味しいクオリティ。
具沢山な味噌汁、お酒にもあうお揚げの副菜。
こんな値段でこんなレベルの出してもいいの?と思うくらい、満足度高いです!