【本場の味】神保町駅のおすすめインド料理9選 穴場あり

今日と明日神保さんの代打で「第70回母親大会」に参加しますが、お腹が空いたのでとりあえず今日の会場の近くのマンダラでカレーを食べています(๑>◡<๑)

美味しいビリヤニが食べられると言うことで、神保町のトルカリさんを初訪問！初めてのベンガル料理を頂きましたが、、、どの料理もホントに美味でした〜。ビリヤニはもちろんのこと、付け合わせの野菜メニューの優しい美味しさに驚きました。お盆と言うこともある？にせよ、これだけ混んでいたのも納得です。また、伺いたいと思います！

神保町にある、インドカレー屋さん。 この日は、マトンビリヤニを。¥1,200ほど 辛さは選べて、マイルドをチョイス。 本格的なビリヤニでカットされたゆで卵が乗っていて面白い。マイルドでも程よい辛さがあり、じわじわと身体が温まる。マトンカレーも付いてくるのも嬉しいです。

Uberで利用しました！ ここのチーズナン安いのにチーズたっぷりで美味しいです！ あと、オススメがババドっていうお煎餅みたいなやつです！美味しかった！

神田カレーグランプリ決勝戦の初日にうかがいました。決勝戦には20店出店されています。 その中から『シディーク 神保町店』のパキスタンの本格カレーをいただきました。 『ラムニハリ&バスマティレモンライス 900円』を購入。ナンとバスマティライスまで付いてくるのが嬉しい。 カレーの中には、よく煮込まれた大きな骨付きマトン肉がゴロッと入っています。プラスチックの弱々しいフォークで肉がほぐれるのか不安でしたが、ギリギリほぐすことができました。マトン肉美味しい。 カレーの辛さは「辛辛」ですがなかなかの辛さ。本場の「ラムニハリカレー」だそうです。 高級バスマティのレモンライスは時折レモンの酸味を感じます。残ったカレーの中に、バスマティレモンライスをぶっこんで、サラサラいただきました。

2023年5月中旬にオープンしたインド料理のお店です。代々この場所にはインド料理店があったのですが、コロナ禍の真っ最中ということもあり、すぐに休業、閉店してしまい、どのお店も一回も行けませんでした。今回はあらかじめ店頭に貼ってあるメニューを見てビリヤニがあることを発見、店内の雰囲気も良さそうだったので、それならぜひトライしなければ、と初めて利用しました。 ホールもキッチンも全てインドの方? フレンドリーなお出迎えで案内されました。店内にはお酒のボトルがズラッと並んだ棚が目を引きます。店名はカフェ&バー、夜はカラオケもできるバーのようですね。 いただいたのはお目当ての チキンダムビリヤニセット 1200円 です。ビリヤニ、カレー、サラダ、ライタがついています。カレーは選べるそうなのですが、今回はデフォルトのバターチキンカレーにしました。そして今だけオープン記念サービスでソフトドリンク1杯がサービス、マンゴージュースを選びました。待つこと5分程度でワンプレートで起用されました。あれ?サラダにティッカが付いている?これ、オペレーションにまだ慣れていないことからきっと間違えたのでしょう(^ ^) で、ライタが忘れられていましたσ(^_^;) お願いしたら、野菜が刻み込まれてきちっと手のかかったライタが出てきたのは素晴らしい‼︎ さて、ビリヤニを一口食べてみたらワイルドカルダモンに大当たり‼︎ ちゃんと香辛料が使われていることがわかります。食べ進めていけばクローブやカルダモンもしっかり使っていて、インド米で炊き上げたビリヤニは本格派、なのに価格はリーズナブル、これはもしかしたら穴場を見つけたかも? 間違ってついてきたティッカもジューシーな仕上がりで、パサパサしてしまうティッカが多い中でこれはかなりレベルが高い‼︎ バターチキンカレーはコクがあり優しいテイスト、これがスパイシーなビリヤニとよく合います。ライタをかけてミルキーかつ野菜のシャクシャク感が加わった味変でとても美味しい‼︎ かなり満足度の高いビリヤニランチになりました。 カレーやビリヤニはマトンもあるそう、だんだんにメニューローテーションでバリエーションが増えればすごくよいお店になりそうな予感がします。店頭にはテイクアウトがあり、こちらも500円からという価格設定もあって、次々とお買い求めの方がいらっしゃっていました。イートインも含めてお値段はかなり戦略的、しかも香辛料がしっかり使われているということもあり、私としては良いお店ができてちょっと嬉しい気持ちで店を後にしました。

C Set（Lunch Meals） カレー３種 ・チキンキーマとピーマン（辛口） ・エッグカレー タラセリー風（中辛） ・里芋といんげん（マイルド） サンバル ラッサム パパド バトゥーラ これだけあって1250円は安すぎる！カレーも副菜も抜群にうまい。バスマティライスのおかわりもできるし最高のお店ですね。

ネパール料理「ダルバート」。南インドのミールズとはまた異なる。豆のスープ「ダル」とごはん「バート」という意味らしい。 中央のごはんの周りには、彩豊かな野菜があり、目にもおいしい。さらに豆のスープとは別に、カレーが付いてくる。チキン、マトン、ベジタブルから選ぶ。 ごはんに野菜やスープ、カレーを少しずつ混ぜながらいただく。このプロセスが好きだな。本当は右手を使って混ぜて食べるのだろうが、勇気がなくできない。スプーンより、手で食べる方がうまそうなんだよね。 ◆オーダー ダルバート（マトン）1,400円 ◆場所 小川町駅から徒歩5時分程度 ◆店内 落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごせるのがいいね。 #ネパール料理　 #カレー　 #小川町　

神保町駅出入口のすぐ横、以前「肉バルアルカサール」があった場所が『ルシ インドビリヤニ』と言う南インド料理店に変わっていました。 お店は階段を降りた地下1F。割と広めのスペースが広がっています。ハンバーグを食べた記憶がよみがえりました。 こちらのお店の本店は、神奈川・十日市場でスタートしたこの地域としては珍しい南インド料理店。そのレベルの高さで常連が増え、今や名店的立ち位置となった「ルシ インドビリヤニ」さん。 その後、蒲田にも店舗を増やしこちらも好調となり知名度を上げたそうです。そして2025年4月14日に、こちら「ルシ インドビリヤニ 神保町店」がオープン。 事前にネットでメニューを調べて訪問。ビリヤニのセットか、ナンではなくパロタのセットか、南インドの定食のミールスのどれかにしようと入店しましたが、日曜日の今日は「ルシ週末スペシャルランチ」ワンメニューのみのようです。 なのでそのワンメニューの『シェフのスペシャルランチセット 1,950円』をいただきました。次の内容のプレートです。 『シェフのスペシャルランチセット 1,950円』 1.アンブール チキン ビリヤニ 　鶏肉とインド米の炊き込みご飯 2. ゴングラ マムサム カレー 　ローゼルの葉と羊肉のカレー 3. ココナッツ プローン カレー 　海老のカレー 4. カルミカバブ 　タンドール窯で焼いた鶏肉 5. キーライ クートゥ 　ほうれん草と豆の煮込みカレー 6. エッグドーサ 　発酵米豆生地の食事クレープ 7. ホワイト ライス 　インドの白米 8. ライタ 　ビリヤニに合うヨーグルトソース 9. チャトニ 　ドーサに合うディップソース 10. サラダ 　生野菜 11. パイナップル クサリ 　粗挽きセモリナ生地を練ったスイート 厨房の中には4人ほどのインド人？のシェフたちが調理をしていらっしゃいます。お客さんの中にはインド人？の家族の姿もチラホラ。本場の方が来るということは、本場の味に近いのでしょうかね？ 割と時間がかかって「シェフのスペシャルランチセット」が運ばれてきました。料理はバナナの葉が敷かれた四角いステンレスのお盆で登場。メニューは見ていましたが、実際に料理を目にすると数の多さに圧倒されます。 「アンプール チキンビリヤニ」は、一見チャーハンにも見えますが、ちゃんとしたバスマティライスのビリヤニ。ふんわりと軽くて美味しい。 カレーは「羊肉のカレー・海老カレー・ほうれん草と豆のカレー」。それぞれ本格的なインド料理のカレー。ちょっと羊肉が硬すぎて食べれなかったのが残念。豆のカレーは優しい味で食べやすい。海老のカレーは海老の風味が強い。 驚いたのは1/4に折りたたまれたドーサ。ドーサと言えばくるくると円筒状に巻かれたもののイメージだったのでちょっとビックリ。このドーサはエッグドーサなので玉子が練り込まれて玉子焼きのような風味で美味しかったです。 それにしても量が多すぎます。全部は食べきれませんでした。もう少し品数を絞り込んだ安価なプレートも用意していただければ、少々おっさんでも完食できそうでした。