更新日:2025年08月04日
おしゃれ空間で多彩なクラフトビールと美味しいタコスを楽しむ隠れ家
この日はBrooklyn Breweryのクラフトビールが頂けるこのお店でゴルフ仲間とビールの飲み比べ。 最初はスタンダードなラガー、次に、見たことのない黒ビールのボトルがあったので、高かったけどそれを3人でシェア。 最後にIPAを飲みました。 やっぱり私はIPAが好きだなぁ。 タコスも美味。 雰囲気もオシャレで最高。 ウェイトレスの方もハイセンス。 なんでも言い合えるゴルフ仲間と超笑いながら美味しいクラフトビールを飲めて幸せでした(^-^) #Brooklyn Brewery #黒ビールのボトルが珍しい
川辺の絶景テラスと心地よい朝食やボリューム満点ランチが楽しめるカフェ
清澄白河駅から歩いて10分ほどのところの隅田川沿い、清洲橋が目の前に見えるカフェです。 ワッフルフライドチキン 1,700円 ランチドリンク(オレンジジュース) 200円 店員さんに聞くと、ここの人気メニューはワッフルフライドチキンとのことなので、早速注文。 そして料理が運ばれてきてびっくり!なんだこのボリュームは!笑 大きなチキンが2つも乗っていてボリュームがすごい。でも食べてみるとサックサクで重たくなくて、パクパク食べられる。あっという間に平らげてしまったのですが、後々もたれたりもしなかったです。ワッフルチキンは、前にも渋谷で食べたことがあってメープルをかけて食べるのは知ってて、甘いのとしょっぱいのでめちゃくちゃ美味しかった記憶そのまま、こちらもとても美味しかったです。テラス席もあるので、この日は曇天でしたがいいお天気だとビールを飲んだり最高なんだろうなー、と思います。
個性派タコスとお酒で気軽に楽しめる、昼飲みにもぴったりなおしゃれスポット
人形町の交差点にあるビル「ハシゴ楼」。その2階にあるタコス屋さんといえば「キタデタコス」。北出食堂を本店に都内に数店舗展開するタコス専門店だ。この日は休日のランチタイムに。1〜2名だとカウンター、それ以上だとテーブル席に案内されることが多い。カウンターに座ると目の前にテキーラが並ぶ。 オーダーしたのは「日替わりのタコス3種セット(1,500円)」と単品のタコス「ラムとクミン(640円)」。あとはつまみ代わりに「焼き枝豆のパクチーオイル和え(600円)」。休日の昼下がりというちょっと変わった時間帯だったが、お店は6〜7割ぐらいの客入りでなかなか混雑している。 最初に出てきた枝豆はパクチーオイルがめっちゃいい感じ。熱いので手で食べるのはハードルが高いが、比較的あっさりとした枝豆と塩味がしっかりきいたパクチーオイルのコントラストが良い。しばらくしてやってきたタコス。日替わり3種は「チキン」「ポーク」「シメサバ」。シメサバって珍しくないですか。これはわさびを少し付けて食べるのがおすすめということで、チャレンジしてみたら、酸味がめちゃいい感じだった。 追加で「ワカモレ&チップス(790円)」。これをつまみながらビールを飲んでいると、永遠に楽しめてしまう。休日の昼下がりも、夜もおすすめのお店です。 #人形町 #タコス
大人の時間を愉しむ、ラムとメキシカンタコスが魅力の隠れ家バー
【No.1428・東京・人形町】2008年6月オープン、メキシカンショットバー。半年余り振り、気持ち新たに再訪。可愛らしいバー。 素敵な女性の店主さんのバー。 スペイン語で『ADOBE』は「日乾し煉瓦」、『CANTINA』は「バー」、つなげると「日乾し煉瓦造りのバー」。 お店自体は2000年からのスタート、現在の店主さんがお店の店名も内装もそのままで2008年6月に引き継ぎ、今年2023年で丸15年。 【その夜のお酒】 ①生ビール(ハートランド)、②メキシコの瓶ビール、③アグリコールラム「セイントジェームスVSOP」のロック、オレンジピールとともに 【その夜のつまみ】 ①ギジュルモさんのタコス:かつお・鶏肉のエスカべーチェ(唐揚げの酢漬け) まずは、生ビールで乾杯。しばらくすると、先客の常連さんのお姉さまが帰り、おじさんと店主さんだけに。早い時間はこんな感じだそう。 そこで、お勧めのつまみを注文。 つまみは、ブルーコーンのトルティーヤを使ったタコス。それにかつおの唐揚げの酢漬けが入ったものと、鶏肉の唐揚げの酢漬けが入ったのもの。 とにかく、初めて出会うタコス。普段いだだくサルサソースのタコスと全く違う。そして、めちゃめちゃ旨い! ギジュルモさんは、このバーの常連さんのメキシコ人で、最近タコスを作ってくれるようになったのだそう。毎週タコスの中身が変わるそうです。 このタコスには、このヴァーの名物であるラムではなく、ビールが合うと強く勧められ、メキシコの瓶ビール。本当に合う!旨いですね。 いよいよ、ラム。前回は入門編の「インダストリアルラム」の2種類をいただいたことを店主さんに言うと、今回は「アグリコールラム」に。 おじさんが、普段はウイスキーをよく飲むこと、今回はロックで飲みたいことから、「セイントジェームスVSOP」に決定。まろやかで美味しい。 アルコール度数43度とは思えない、まろやかさ。でも、ゆっくり楽しんでいるうちに、ズシッとくる。気持ちよくクラクラに。 《おじさんのラム講座》 ラムはさとうきびの蒸留酒(スピリッツ)ですが、一般的な「インダストリアルラム」と希少な「アグリコールラム」があります。 砂糖の精製時の副産物「廃糖蜜」を発酵させるのが「インダストリアルラム」、さとうきびの絞り汁をそのまま使うのが「アグリコールラム」。 一方、原料が工業的か農業的かに関わらず、製法の別により、「ホワイト・ラム」「ゴールド・ラム」「ダーク・ラム」があります。 さとうきびを発酵・蒸留した後、熟成なしは「ホワイト・ラム」、熟成3年未満熟成が「ゴールド・ラム」、熟成3年以上が「ダーク・ラム」。 色の違いでも見分けられる。無色が「ホワイト・ラム」、薄い茶色が「ゴールド・ラム」、濃い褐色が「ダーク・ラム」。 今回の「セイントジェームスVSOP」は、「アグリコールラム」で、バーボン等の樽で4〜5年熟成させるので、きっと「ダーク・ラム」です。
カフェとビジネスサロンが融合。落ち着いた空間で素敵なひとときを・・・
MORNING SETで530円。 茅場町の東京証券会館1階のカフェです。モーニングに入ってみました。店頭に表示されていたセットにジンジャーエールを付けました。サーモンエッグサンドはパン生地がモッチリして美味しかったですし、朝から暑い中でもジンジャーエールでさっぱりしました。
ボリューム満点の洋食ランチ
人形町駅の目の前。 ランチ食べたいけど時間があんまりない……ってタイミングだったので、ボロネーゼをお願いしました。 本当はハンバーグ食べたかった。 出てきて最初の感想は「麺が多い!?」でした。 粉チーズは別添えでたっぷり。 わー、全部かけちゃお。 ソースお肉たっぷりで味も濃厚、ボリュームあるパスタに見合うものでした。 最初食べられるか不安でしたが、おいしくてつるっと食べてしまった。 また近くに行った時にはお肉もいただきたいです。 ごちそうさまでした。
平日昼に訪問。 茅場町新川方面にあるイタリア料理屋。 ランチメニューは日替わりのようで、 今回は厚揚げと豚バラ肉の甘辛煮込みプレートを。 メインの煮込みは濃いめの味付け、 厚揚げに汁が染み込み、 ごはんがどんどん進んでとても美味い! 野菜も多め、コーヒーサービスもあり大満足でした。
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