更新日:2025年10月03日
〜新鮮な甲州地どりの美味しい焼き鳥〜「おはじき」でしか食べれないお料理多数!!!
25/07/23 早逝した元同僚を偲ぶ会を3人で開催。鳥刺しと焼き鳥をビールと日本酒でいただく。お通しがボリュームあり、これだけで暫く飲めます。
比内地鶏も全国地酒も"ちょっとずつ色々"お楽しみください
ひやおろしで秋を招く @初台 異常気象という言葉はどこえやら。 平常を忘れた気象の変化の連続に、史上最高の暑さと報道による連呼あり。 いちいちそれに反応するのも疲れる毎日。 そういう時には上等な焼鳥を一串一串噛み締めよう。 焼肉でもない、寿司でもない、根拠もないがそれで乗り越えようと本能が訴える。 9月に入っていよいよひやおろしが。 これは平常通りの秋の兆し。 それを飲んで感じて落ち着きを取り戻す。 ◆きんかん醤油漬け きんかんの、海苔、胡瓜の大きさのバランスはその日によって違う。 当日は黄身の深い旨みが強調されたバランス。 これを食べると安心。 ◆手羽 大小を一串に。 先頭の大は凄い歯応え。 熱々に涙しながら脂の旨みを噛み締める。 ◆夏野菜お浸し 元気な野菜達をサッパリと。 爽やかな酸味を帯びた出汁を残さず飲む。 ◆ レバー トロッとした芳醇さ。イイね。 ◆桃の白和え 完熟の柔らかい桃をクリーミーな白和えに。 大人っぽい甘さとソフトなコクにミントが冴える。 ◆佐土原茄子 しっかりと品のある甘味。 それを引き出しているのは油と塩なのか。 シンプルながら想像を膨らませる一串。 ◆もも 皮に乗った塩が効く。 葱は細めでキリッと。 焼鳥屋さんの定番も、ここでは普通じゃない。 ◆鴨とマッシュポテト 小さなプレートに。 脂抑えめの鴨に粒マスタード。 ◆ うずら 約束された美味さがここに。 この半熟の黄身の美味さ。 ◆だきみ 穀物を連想させる旨みが口の奥に残るのが不思議。 ◆砂肝 歯応え勝負の砂肝。 自分の体験したことのない歯触りに驚く。 とにかく、木目が細かい ◆軟骨 バキバキの食感、素材の新鮮さと強さのありがたみを感じる。 ◆かれーライス 賄い料理から発展した一皿だとか。 ここの従業員になりたい、そんな気持ちになるのを抑えて食べ進める。 とーたると
こだわりの串焼きと豊富な酒でゆるりと過ごせる新宿の隠れ家居酒屋
新宿西口駅から小瀧橋通りを渡った飲み屋街にある焼き鳥居酒屋。 美味しい焼き鳥が楽しめる隠れ家的人気店。 この日は2人なのでカウンター席に座る。 まず生ビールで乾杯。 焼き物の他に馬刺しを注文した。 お通しを食べながらビールを飲み、馬刺しが来たところで日本酒に切り替える。 この店は日本酒が美味しいのも嬉しい。 宮城の伯楽星。 もちろん冷酒で。 馬刺しは柔らかくて食べやすい。 そして焼き物。 とりはぼんじりとささみ。 豚ははつ。 どれも美味しい。 日本酒を飲んで美味しい焼き物と馬刺し。 馬ユッケを追加して3時間ほど飲む。 美味しい酒と料理に大満足。
個室のある新宿西口駅6分にある隠れ家。厳選素材を使った本格炭火焼き鳥と旬菜を舌鼓
半個室で利用しました。 店内も清潔感があり、接客も良く 焼き鳥を中心としたコースも美味でした! 強いてあげると、半個室の仕切が ほとんどないのでテーブル席との違いがあまり、、 とはいえ満足です
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