新宿御苑前駅でインドカレーランチが楽しめる6店

新宿駅、新宿三丁目駅あたりは飲食店が多いのですが、新宿御苑前駅あたりになると急に飲食店が減り、ランチ休憩の選択肢もグッと減るのですが、探すのも面倒だったので近くにあったターリー屋さんに入店。 店内はカウンター席とテーブル席があり、席間隔はなかなかに狭め。 店員さんはフランクな感じで雰囲気は良いですが、居心地はそこまで良くはないです。 今回はタンドリー定食を注文。 カレーの種類が選べたのでバターチキンとキーマを注文。 いつもカレーはライスで食べるので、今回は折角なのでナンでいただきました。 ナンはアツアツでモチモチ！そしてデカイ！ ナン食べ放題というありがたいサービスもあり、しっかり満腹になっちゃいました。 タンドリーチキンは柔らかくてほんのりと辛さがあり、食欲が湧く味付け。 キーマカレーには挽肉がたっぷり入っていて味の濃さもちょうど良く、バターチキンカレーは特にナンとの相性が良くてパクパク食べれる美味しさ！ このボリュームで1500円程は自分的にはアリなので、機会があれば混み合っていない時にでもまた利用したいと思います。 ご馳走様でした。

ランチは並びます。 辛めのカレー。 辛くないカレーもありました。 チキンとビーフのハーフです。 ご飯の塩梅が絶妙。 それぞれ味の違いがはっきりしてました。 何種類も作ってるようです。 美味しかった〜！

【超穴場、オンボロビル地下1階】 ROJALと書いて、ロザルと読む。ここは穴場で、なかなか入ろうとは思わないビルの暗ーい地下1階にある。基本はカレーとナンが名物のインド料理店だが、和食もある。 生姜焼き 500…

以前はランチ営業のみだったのが、2024年5月から夜営業も再スタート。夜でも旅するカレーが頂けるようになったのは有り難いですね。時々カレーが売り切れて夜営業がなくなる事もあるので、念のためSNSはチェックして下さい。 是非一度、記憶に残る一皿の旅を体感してみてください。 とってもおすすめ。 #スパイスカレー #独創性と技術の賜物 #絶妙なスパイス使い #唯一無二 #ここでしか食べられない #お一人様OK #Retty人気店 #新宿

そのメニュー表の右上1箇所のみに自慢の「ネパールランチセット」が掲載されていました。ネパール料理で言えば「ダルバート」。これにはナンの姿はなく、ネパールカレー、ライス、豆スープ、アツール（漬物）、サーグ（青菜炒め）のセット。本来はこちらで勝負したいのでしょうね。 でも日本人に深く定着している（数多くのネパール人が広めた）インネパカレーは、日本人の客寄せとして提供する料理には欠かせない存在なのでしょうね。 そういう私もネパールの「ダルバート」ではなく、『Aランチセット 1,000円』を注文してしまいました。もう体がナンの旨さを求めています（笑） 『Aランチセット』のカレーは、「ダル（豆）」と「マトン」をチョイス。通常「マトン」は価格アップになるところが大半なのですが、こちらは同じ価格なので迷わず羊肉。 先にライスやカレー、サラダが乗った丸いステンレスのお盆が登場。ナンが来ないので心配になって店員さんにお尋ねすると、焼き上がったら後で持ってきてくれるそうです。 ダルカレーは優しい味。ナンが来る前にご飯にかけてサラサラっといただきます。

ランチメニュー＆おビール。 マトンカレーとほうれそうパニール。 ナンをチーズナンへ変更。 開店したてで混雑なく、狭いながらも落ち着けて良かった。 マトンはしっかりマトンらしい。 ほうれん草の方はクセなく美味しい。 さすがにチーズナンはお腹に溜まりすぎたけどナイスチョイス、自分。