更新日:2024年12月13日
教えたくないほど美味しい。田舎にある一軒家レストラン
この日のメニュウは以下の通り。 肉がテーマかというくらい肉が続いた。 ・鶏のスープ 冬山茸 ・房総地鶏の部位別 ささみ 砂肝 ハツ レバー ・ハム盛り合せ:キョン 冨里ダイヤモンドポーク 穴熊 ジャージー牛 ・フォッカチャ ・どうまん蟹 ・万願寺唐辛子と縞鯵 ・伊勢海老 ・ジャージー牛と真鯛 カブ ・山武かも肉 ジャージ牛 ダイヤモンドポーク ・バイ貝と栗茸のパスタ ・なつはぜとローズマリーのシャーベット ・落花生のタルト アルコールのペアリングをお願いし、 各種料理にあわせ十分なサーブをしていただいた。 今回、特に美味しかったのは房総地鶏のレバー、あまりの美味さに会話が飛んでしまった。どうまん蟹も濃厚で感謝の一皿。ポークも好き。 総じて美味しく、感動を覚える。ペアリングで印象的だったのは木戸泉酒造のafrugeのシェリー酒樽バージョン。紹興酒にも似た風味で味わい深い。 かかっている環境音楽はイーノでもないし、誰だろう?心地良いので尋ねたらH Schmiedtとのこと。知らなかった。(帰宅するやCD買いました。) ひとつだけお願いできるとしたら、野菜ももう少し食べたかった。他は味、刺激、ホスピタリティ、音楽まで大満足の夕食となりました。 料金は15000+12800/P。コスパ良いです。 #87
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