絶対酒飲んだろ、とバス使って訪問。 帰りはタクシー確定だが、そんなこと気にしない。 到着して、一杯めはextraコールドで、メニューを一瞥。 こうやって考えるとコースがリーズナブルであることを認識。 よくできてるなー、と。 5,500円のコース、Germoglioをお願いして、しばし待つ。 前菜からスタートし、釜焼きピザやラグーソースのパスタなど、”各一人前”では食べきれないものが順に配膳。 一杯めは泡にしたが、さらのボトルを開けていただいたので、こちらも礼儀として、ボトルごといただく。 オリジナルのラベルであったが、ちょうど良いスッキリ感と重み。 肉は赤、とかも脳裏にはよぎったが、終始この泡で美味しく頂けた。 シェフとのコミュニケーションも楽しく、美味しくいただけたので、また来たい。
口コミ(3)
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だいぶ間が空いて 前回グラスで泡を頂こうとしたら、新しいボトルを開けてくれたので、そのままボトルごといただいて以来 ※おひとりさまです( ̄▽ ̄)b 今日はお酒なしのランチです この界隈のイタリアンで唯一安心できるこちら 確実というか、ちゃんと風味を引き出して供してくれる わたしの腕がないので表現しきれないのが残念 Pranzo Moco(2,750円) デザートヴァージョンアップ(+300円) ランチコースです ソフトドリンク(各種フレーバーティー、コーヒー、など)のフリーフローがついてます 郊外だからできる価格感なのか、都内じゃもっと高くなるんだろうけど パスタは季節ものの冷製カッペリーニと置き換えもできるとのことで、そうしてもらいました デザートはアップグレードしてしまったが、ミルフィーユも食べてみたかった なんか客層がすごかった(大先輩ばかり)が、今度は夜きます……
おいらのさとにも釜焼きピザのたべれる店ができたのねん! R初なのかな? 新店情報的なサイトで7/1オープンでできるのは知ってたのですが、開いてる姿は初めてでしたので、入ってみました。 元々均一料金居酒屋的な感じで荒れて閑古鳥鳴いてたスペースにちゃんとした感じのお店ができてました。 コンセプトショップ的な感じか、ゴルフ教室と入口は一緒で、グッズのディスプレイを抜けて飲食スペースへ。 ランチで利用しましたが、セットアップが3種類。 パスタ/ピザが選べるもの、グレードごとに料理が追加されていきます。 私は竹的なPranzo Moco(2,750円)(税込)にしまして、こちらはお肉かお魚が付く感じ。 ピッツァはマイス、お肉にしました。 書いてないけどフォカッチャはお願いするとサーブしてくれます(食べ放題?)。 前菜から始まり、バーニャカウダ、ミネストローネと進みます。 ピッツァは窯で焼いた感じのホカホカの状態で出てきます。 カリモチアツアツ。 使い回すかと思ったシルバーもちゃんと一品ずつ替えてくれます。 牛の煮込みも筋が当たるようなことはもちろんなく、優しいお味。 ドルチェはスイカとティラミス、マンゴーシャーベット。 コスパも良く満足。 今度は車じゃなく、夜来てみたい。