
マルチョウ、シマチョウ等々、数種類の
モツが入ったモツ鍋のうまさに酒もすすむ
生ビールの後は、酎ハイを重ね、
一番人気とあった“ネギレバ”も愉しんだ
冬のモツ鍋も味わい深い駅近やきとり酒場
稲毛夕飯がてらに一杯
店内の“もつ鍋”ののぼりに惹かれて
一度女房と伺ったがその日は品切れ
日を改め、事前に“もつ鍋”があることを
電話確認しての再訪問
乾杯の<ビール(中)・500円>と一緒に
<もつ鍋・1,280円>を2人前をお願いする
さらに鍋を煮込むツマミに
<茶豆・390円>も通した
卓上コンロにセットされた“もつ鍋”は、
たっぷり盛られたモヤシとニラの周りに
数種類のモツが円を描いて添えられている
この博多もつ鍋っぽいビジュアルは、
なかなかこの界隈では、お目にかかれない
火が通ったところでいよいよ実食
個人的には、マルチョウのもつ鍋が好きだが
マルチョウの他の種類のモツも愉しめるのも
なかなか良い感じ
もちろんビールにも合って酒がすすむ
ビールの後は、<酎ハイ・300円>を3杯
<ごぼうの唐揚げ・390円>と
一番人気とメニューに書かれた
<レバネギ・200円>も追加
フレッシュなレバーは焼き具合も絶妙で
ごま油とネギの旨みが重なって旨し
〆てひとりあたり3,000円強はコスパも良い
またもつ鍋食べたくなったら再訪しよう
もつ鍋抜きに串中心で呑んでも良さそうだ
#冬のモツ鍋も味わい深い駅近やきとり酒場
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