更新日:2022年12月14日
たまに食べたくなる。綾瀬駅東口側ガード下、チェーンの中華料理店
『天津飯 530円』『餃子(1人前6個) 270円』『生ビール 450円』をいただきました。 「天津飯」は①甘酢②塩ダレ③京風ダレの中から選択できます。でもこれは東日本の話。本場の関西では「京風ダレ」一択のようです。 新潟、長野、静岡の沼津より東が東日本、そのほかの地域と長野の飯田店が西日本と区分けされています。 餃子の王将本場の関西では「京風」しか提供されていません。その「京風」とはしょう油ベースに生姜味です。一方関東ではもともと甘酢ダレが一般的だそうです。「甘酢ダレ」はケチャップベースの餡。 関西から関東に行く人もいるので、そのニーズにあわせ東日本では(選べるように)対応しているとか。 前回天津飯を食べたときは、あまり考えずに「甘酢ダレ」を注文してしまいましたので、今日は「京風タレ」でお願いしました。 京風ダレの天津飯は優しくて食べやすい。ケチャップの甘酢ダレよりさっぱり食べられます。いいですね、私はこっちの京風ダレが気に入りました。
弘道にある五反野駅からすぐの餃子が食べられるお店
餃子の王将に入るといつも味噌ラーメンを食べます。店舗によって具材、具麺の茹で具合、硬さが違います。もやしはシャキシャキ、チャーシュー薄目で味がしっかり、麺はちょうど良い太麺でした。ここの店は私の好きなタイプの味噌ラーメンでした。よかった〜♡また、寄ります!
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