更新日:2024年03月11日
雰囲気がものすごくよい、蓮田駅前の和モダンでお洒落なお蕎麦屋さん
店内はカフェのようなシックでおしゃれな雰囲気。 鴨汁せいろ御膳¥1,650-を注文。 ちょっと細めでコシのあるお蕎麦。食べやすいです。 鴨ロースも何気にいい。 美味しかったです。 2024.2.27 11:30訪問
食欲をそそるトウガラシ練りこみ麺がおすすめ、蓮田の中華料理店
まさに町中華の雰囲気。 さて、みんなでシェアしたのは「限定花水木特製タンタン麺」「酢豚(糖醋肉塊)」「牛角煮かけご飯」、そして本日の日替わりランチメニューから「ニラとレバーの炒め」定食です。 1番のウリらしい「限定花水木特製タンタン麺」は、麺自体に唐辛子を練り込んだモチモチな赤いタイプ。 辛さは「普通」「中辛」「激辛」の中から「普通」を選びました。 辛いものが苦手なのですが、それなりの辛さはあります。 ん?コクの深さを感じられない。 「担々麺」に期待する痺れるような辛さや花椒の麻味、唐辛子の辣味が合わさった、四川料理本来の「担々麺」とは全く別ジャンルのものでした。 かなり独特な「タンタン麺」です。 「酢豚(糖醋肉塊)」「牛角煮かけご飯」は安定的な美味しさ。 本日の日替わりランチメニューから選んだのは「ニラとレバーの炒め」定食を。 「ライス」か「おかゆ」を選べるというので「ライス」をお願いしました。 こちらも町中華らしい安定的な美味しさ。 デザートは「杏仁豆腐」ではなく「マンゴープリン」。 これがなかなかの出来栄えでした。