
先日訪問したのは、鴻巣市広田にある もつ煮一番 。 一見すると「こんな場所に本当に店があるの?」と思うような隠れ家的な立地ですが、実は知る人ぞ知る名店。こちらのもつ煮は、相撲の名門・春日山部屋直伝のレシピを受け継いだ“究極のもつ煮込み”として知られています。国産豚白もつを丁寧に下処理し、秘伝のスープでじっくり煮込むスタイルがルーツとのこと。 運ばれてきたもつ煮は、大ぶりのもつがゴロゴロ。箸を入れるだけでほぐれるほど柔らかく、驚くほど臭みがありません。濃厚なのに後味は重くなく、ご飯との相性は抜群。シンプルに「もつ煮一本勝負」という潔さにも惹かれます。 最近では鴻巣市のふるさと納税返礼品にも採用されており、地元グルメとしての注目度も上昇中。テレビやSNSで話題になる派手なお店ではありませんが、「本当にうまい店を知っている人」が通う一軒という印象でした。 鴻巣でグルメ通ぶりたいならラーメン店より先にここ。相撲部屋直伝というストーリーまで含めて語れるので、ミーハー心もきっちり満たしてくれる名店です。ぜひ一度味わってみてください。