更新日:2024年06月02日
レバーが分厚く食べごたえ充分!美味しい秩父のホルモンのお店
秩父といえば「ホルモン!」 ■レバー・400円 ■ホルモン(白)・400円 ■かしら・400円 ■ハツ・400円 ■ネック・400円 ■タン・400円 ■ナンコツ・450円 ■きゃべつ・100円…..etc. 所沢でひと仕事こなして、秩父までやってきましたー。 結構遠いですねー(^^;; 電話を入れておいたので、2回転目に席確保。 メニューはほぼ400円! ナンコツだけちと高い。 こちらのレバー 見るからに美味しそう! いや、美味しく無いわけがありませんよ! しかもこれで400円! 軽〜く炙って頂きます! サックサクなレバー! 最高過ぎて、もう一皿お代わりしちゃいましたー!! その他も何を食べても旨し!! 煙モクモクですけど これはまた来たくなりますねー お店は表通りから入り込んでいるのでちょっと分かりにくいけど、駐車場が表通りに面しています。
ホルモンの価値が変わる美味しいホルモンのお店
昭和の時代、秩父の一大産業であったセメント業の労働者たちの胃袋を満たしていた豚ホルモンが味わえるホルモン専門店。 店内は昭和の香りを色濃く残した懐かしいコの字のカウンターがなんとも味わい深い。 メニューは豚ホルモン数種類とキュウリ、キャベツ、ライスにお酒などの飲み物の至ってシンプルな構成。 毎週月曜・水曜・金曜に仕入れるホルモンは、鮮やかな色艶がその鮮度を物語る。 ホルモンは、カシラ、タン、コブクロ、ナンコツ、レバー、ハツ、シロの7種類。 こちらを炭が赤々と燃える七輪で焼き、唐辛子とニンニクを効かせた特製のピリ辛の秘伝の自家製タレで頂く。 どの部位もホルモン特有の臭みは全くなく、それぞれの味と食感の違いを最後まで存分に楽しむことができる。 なかでもレアでいただけるプリプリのハツとレバーは、なかなか出会えない品質。 鮮度と下処理という美味しいホルモンに求められる2つの絶対条件を高いレベルで満たした逸品でした。
七輪で焼く生ホルモンは病みつきになる美味しさ、清潔感のある焼肉屋さん
店頭を見てから入店しようと通るとガラスがすりガラスで店内が見えない。さて大丈夫なのかと少々不安になっていると丁度女性店員さんがおり今ならすぐ入れるとの事でした。駐車場の案内もしてくれて突入決定。 平日18時30分頃入店。先客3名。 初めての入店のため、お任せ(タン、レバー、カシラ、豚トロの4種盛り)と生白、と飲み物を注文。 つけダレは中辛と辛口から選択。辛口はかなり辛いとの事なので中辛を。 しばらくして大皿で綺麗に並べられている。 レバーも新鮮で輝いている。入荷時のみと言う豚トロと生白は『有り』と言う事で注文してみる。全体的にカットが小さめなため、火が通りやすいので焼くのが忙しい。 処理が丁寧なので臭みは皆無。美味しく頂きました。個人的にはタレのニンニクがかなり強いので抑え気味なタレが有れば良かったと思う。 女性3名で切り盛りされていたが気配りが細かくどの客も必ず女性客がいて安心して食べられるから人気があるのかもしれない。
炭火で焼くホルモンが絶品。地元で人気のホルモン焼きのお店
ホルモンセットが最高すぎる。 ビールも美味しい。 煙がすごいけどコレも込みで秩父のホルモン焼きは成り立っていると思います❤️
秩父夜祭の露店屋台をイメージしたセルフ店
TVで放送していたのでジビエが気になって行ってきました。お店は外観は古そうに見えますが、中はとても綺麗です。 限定セットC(1500円)を頼みましたが十分な量があり満足出来ました。その他単品も頼んだのでお腹がはち切れそうになりました。 鹿肉はさっぱりして柔らかく、黒毛和牛は口に入れるととろけてめちゃ美味しかったです。 水曜日が定休日と看板にありました。
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