更新日:2023年12月19日
“アラフィフ男の「黙って一人飯」” ♯087 そばのファミレス? 【オーダー】 かき揚げ天盛り ランチを食べ損ね、中途半端な時間にお邪魔。チェーン店の通し営業はありがたい。初めて訪れたが、非常にしっかりとした店構えに綺麗なメニュー。九州・福岡で行ったことのあるうどん屋チェーンのウエストさんの系列らしい。ガッツリ食べる時間でもなかったので、かき揚げと蕎麦だけのセットをオーダー。蕎麦を1〜3玉まで選べることができるとのことで、2玉にしてみた。思ったよりは大盛りでもなく、食べやすかった。メニューも豊富だし、また来てみたいと思う店でした。 ○最寄駅:流鉄流山線 鰭ヶ崎駅
絶品親子丼がおすすめ、流山にあるうどん店
12/19㈫【新選組縁の地で天とじそば】@ 千葉県流山市 No.1370) Retty千葉の最強グルメハンターKidoさんの『天とじそば』が強烈に気になり訪問しました、 人生二度目の流山電気鉄道です、流山駅前は実に長閑です、 此方は、あの新選組最後の屯所であり、近藤勇が隊員を守るために新政府軍に出頭、土方歳三と最後の別れとなった場所、 小西屋も六代目、創業は嘉永年間(安政の大獄前)、新選組も訪れていたとか、 代金代わりに隊員が置いていった脇差しもあるとのこと、 11:30開店と同時に5番目で入れましたが、あっという間に満席、 店内は、歴史を感じる大衆蕎麦屋独特の雰囲気とオーラがある、 程なくして運ばれてきた『天玉そば』なみなみと入っている、 店内も盛り方も、浅草の『翁そば』を彷彿させる、 まずは、ツユをひとくち、キリッと濃いめだが、仄かな甘みがくる、飲み続けたくなる懐かしい味わいだ、 ビッシリ覆いかぶさった卵とじからは、海老の尻尾がみえる、 掘り起こすと、びょ〜んと海老が現れた、ツユを吸って飽和状態になった衣、海老はプリプリしている、
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