
地元の蕎麦屋放浪記NO.61 大きな海老天で知られる人気店に行ってみました。噂には聞いていましたが、実際に目の当たりにすると、ちょっと驚きます。 ランチ時はとても混み、駐車スペースがあまりないので、空いている時間を狙って午後2時頃訪問しました。待つ事なく、小上がりの座敷席に座り、オーダーは当然「天ぷらそば」です。 運ばれてきた時、揚げたての海老天は、まだ音を立てていました。肉厚の重たい丼に大きな海老天が2本、茄子の天ぷらまで付いています。彩りに茹でたインゲン、このインゲンのシャキシャキ感がたまりません。海老天は、箸の長さと同等以上、衣も多めではありますが、かけつゆに浸った部分からプリプリの海老が顔を出す。熱々でなかなか冷めないので、かぶり付くのも容易でない。口の中が少しやけど気味になりながらも美味しく頂きました。かけつゆは、ほどよく出汁が効いて、ちょうど良い濃さでした。蕎麦はおそらく二八蕎麦、茹で加減もよく美味しかった。 海老天の迫力からすると、浅草の尾張屋以上だと思います。地元の蕎麦屋の中でも、此方のお店に優る大きさの海老天は今のところないかもしれません。 次は、純粋にせいろで蕎麦の味を楽しみたいと思います。 ご馳走様でした!