
鶏肉の焼肉屋さん、ダンナさんが一度は行ってみたいとのことで一緒に行ってきました
ランチは予約してないんです、と品のあるおかあさまの電話の声、13:30ラストオーダーのところ15分前に突撃してしまいました(すいません)
お母さんたちが元気よく動かれてました
ゆっくりすればいろいろ頼めそうでしたが、ネック、かわ、モツを注文
ひたすらに食べた感じです
でもネックはカシラ?かな?歯応えはあるけど決して固いわけではなく、さっぱりとしてました
モツも新鮮なので、臭みもなし
皮はパリパリが好きなのでもう少し焼きたい〜と言いながら急いで食べました
お米は大田原産、安定の美味しい栃木米でございます
テグタンスープは芋ガラが入っていて、旨辛でした
タレは辛口もあり、昭和懐かしいファブリックと小物たちです
街のお肉屋さん的な感じでお母さんたちがチャチャッと持ってきて片付ける感じで、なかなか良かったです
最後はガムもらい、ファブって終わり
時間ギリギリですいませんでした
またきます