更新日:2025年12月08日
濃厚あんこう鍋と寛ぎ空間で至福のひととき
あんこう鍋どぶ汁風 2人前、あら煮定食×2 写真はないですが 単品であん肝、エビフライ定食を大人3人で頂きました。 ボリュームあってお腹いっぱい 鍋ってあったまりますね
西谷貝にある下館二高前駅付近の旅館
安くて美味しい。
茨城県鉾田市の民宿で一泊。可愛い看板柴犬姫ちゃんがお出迎え。冬はあんこう鍋ですが、今時期は地魚刺身や常陸牛しゃぶしゃぶをあてに茨城産日本酒をいただきデザートは鉾田のメロン。朝食は近くの涸沼のしじみ味噌汁などいただける和食にて地元名物をお腹一杯いただけました。次回は冬にあんこう鍋いただきたいと思います^ ^ #茨城県鉾田市 #民宿 #看板犬 #地元料理 #メロン
ひたちなか、磯崎駅付近の旅館
今回、こちらの宿にアンコウ鍋を食べに来ました♪肝を大量に溶かした濃厚出汁が野菜に染み込み最高♪そして最後はの〆に雑炊ですよね!! アンコウで満足なのに朝食には、鯛のあら汁がついて大満足の旅行でした
突然の予約でも臨機に対応してくれます。 料理3000円のコースでも、大満足。 最初の乾杯は生で、日本酒は渡船 大吟醸旨い(^ν^) 此処は地元では鰻でも有名店でお造りも美味しいです。 #地元民に愛される店 #神対応
結城市見晴町、国道旧50号線の観音町交差点から東へ、すぐわかる右手(南側)で、長年店を構えている《ビジネス旅館めぐみ》さんになります。本来、旅館中心に営業されている食堂です。好みの【日替り定食】は、どことなく懐かしい味がする、ホッと落ち着けるお薦めの逸品です! #めぐみ #ビジネス #ホテル #旅館 #お昼 #ごはん #ランチ #日替り #おいしい #旨い #定食 #結城 #茨城
北茨城、平潟漁港に私の大好きな宿があります。 築100年を有する木造3階建ての趣きのある建物。 ご家族で切り盛りされていて、新鮮な魚介料理が堪能できます。 古い建物なので歩くと軋む床、トイレと洗面所は別(きれいに手入れしておられるので快適)、防音なんてもちろんありません。そこを楽しめる人向けでしょうか。 寒い季節は名物のどぶ汁(あんこう鍋)が絶品です!!〆の雑炊も格別! 小さな家族風呂ですが平潟港温泉も堪能できます。肌のあたりが柔らかいいいお湯です。 お部屋と寝室が別なのも有り難い心遣い。 夏は雲丹!なのですが、まだ訪問出来ていないのか残念。
【広いお部屋と地ビールと常陸牛会席】 <お店の立地や歴史> ・袋田の滝から車で15分 ・常陸大子駅から車で10分 ・昭和天皇も滞在した老舗 <店内雰囲気、利用シーン> ・綺麗な客室 ・常陸牛会席と軍鶏会席から選択 ・紅葉の時期は観光客多し <オーダーメニュー> ・常陸牛会席(森林の地ビール付) ・追加地酒 <感想> 所用があり家族で大子町の温泉宿に宿泊。 かなり年季の入った温泉宿でしたが客室は綺麗にリノベされ二間続きの広いお部屋がかなり好印象。 当日は夕食開始時間間際のチェックインだったので早速ホテル内のレストラン「清流」へ移動し先ずはビールですが…このコースに付いた大子ブルワリーの森林ビールが美味いこと! そして料理がじゃんじゃん一気に出てきます(笑) 常陸牛の石焼きだけは頃合いみて日を入れてくれました。 いや〜これは満腹会席ですね〜…食べきれません✨ 大子町でホテル色々とと探しましたが、部屋も食事も充実してる「やみぞ」はやはり正解でしたね。 ふちなみに風呂はりんご風呂でした! <コスパについて> ・宿泊食事付き一人11,000円程 <訪問日時> ・2021年11月17日(水) 19:00 #茨城旅グルメ #茨城温泉 #大子温泉 #茨城ディナー
いい温泉に入った後、附設の食事処で。値段が安いのが嬉しい。うな丼は夏バテ気味の体によく聞きました。この手の温泉附設の食事処は馬鹿にならない。
『奥久慈しゃも弁当』が大人気、美味しい鶏料理を味わうことができる旅館
10月の茨城旅行、その7。 元祖奥久慈しゃも弁当で有名な宿、玉屋旅館。 奥久慈名物といえば、軍鶏(しゃも)。 弥満喜で奥久慈しゃも丼を堪能した後、もう一つの名物を求めてこちらへ。 日本三大名瀑・袋田の滝にほど近いJR水郡線・常陸大子駅の真ん前に建つ旅館で、頼めば事前に作って列車に合わせて駅ホームまで届けてくれるという、鉄界隈では有名な駅弁です。 列車は1時間に1本あったりなかったりというローカルの極みで、駅前ものんびりしたもの。 そんな駅前に建つこちらは、かなり年季が入った様相です。 予約していないと手に入らないという情報もあり、ダメ元で飛び込んでみました。 玄関にいたおばあちゃんに、予約してないけど作ってもらえるか聞いてみると、「はい、大丈夫ですよ〜」とのこと。ホッ。 奥の人に作ってもらっている間は、玄関の土間に置かれた椅子に腰掛けてしばし待ち。 おばあちゃんは、娘が遊びに来ていて靴を買ってくれるんだと嬉しそうに教えてくれました(^^) 待つこと6〜7分で、無事に奥久慈しゃも弁当(1300円)をGET。 自宅に持ち帰って、いただきました。 タレがかかった茨城産コシヒカリ常陸大子米の上に、奥久慈しゃもの炒り玉子とささがき牛蒡が敷かれ、その上に奥久慈しゃものムネ肉とモモ肉の照り焼き。 脇には、漬物とキャラブキが添えられています。 しゃも肉は、若干パサついてはいますが、噛むと旨味が滲み出てきます。 弾力感はさすがな感じ。 ムネ肉とモモ肉でも、食感が違います。 甘辛いタレが美味しい♪ 牛蒡のシャキシャキ食感も良いですね。 弥満喜で食べたしゃも丼は洗練された親子丼でしたが、それとはまた違う、田舎風なしゃも弁当。 それぞれに良さを感じました(^^) 茨城旅行 1軒目:納豆DOG(友部、納豆ドッグ) 2軒目:いそ(笠間、もつ鍋定食) 3軒目:二ツ木(笠間、くるみ稲荷ずし) 4軒目:スタミナラーメン松五郎(水戸、スタミナラーメン) 5軒目:月居温泉 滝見の湯 白木荘(常陸大子、温泉旅館) 6軒目:弥満喜(常陸大子、奥久慈しゃも丼) 7軒目:玉屋旅館(常陸大子、奥久慈しゃも弁当) #弁当 #奥久慈しゃも弁当
新鮮なあんこう尽くしで味わう、多彩な魚料理と感動のボリューム
【イチオシは刺身(醤油で)】 あんこう激推しのお宿。 唐揚げ、煮付け、あん肝(見たことない量笑)、あんこうの身と肝の刺身、ともあえ、トマトソース煮込み、どぶ汁・・・ 体に脂がみなぎります笑 癖があると注意されていた刺身ですが、あん肝など違って、生のおかげがさっぱりして適度な脂でとてもおいしかったです。肝も美味しかったけど、個人的には身が好き。エスニックなつけだれを出していただきましたが、普通に醤油が美味しいです。クセがわからない・・・笑 かなりボリューミーなので、どぶ汁はほとんど朝食へ。味が染み込んだ大根とネギ、そして雑炊がめちゃんこ美味!!!! どでかアジの干物もジューシーで美味しかった〜
北茨城、大津港駅からタクシーで行ける距離の海鮮料理のお店
きんきの塩焼きは絶品。 温泉も最高。 お上さんも最高。 また行きます!
絶景を楽しんだ後は、心と体が和む丁寧な懐石料理と地酒
GWの前半は、念願の筑波へ。 足腰弱ってるので(笑)ロープウェイやゴンドラを駆使して山頂へ。 それでも、かなりな岩場を登らないと絶景にはありつけません! で、宿はこちらで〜 夕飯は茨城の地酒をいただきながら、お食事。 少量ずつの懐石風で美味しかったです!
海鮮レストラン浜辺 あんこう鍋・海鮮丼・常陸牛鉄板焼・メヒカリ唐揚げが人気です!
◆茨城県ひたちなか市にあるお店◆ 年末にあんこう鍋を食べに行きました♬ 寒い季節が旬なので、脂ののったあんこうは めちゃめちゃ美味しいです✨✨ 煮込んでいくとあんきもが溶けて、 段々濃厚になって行きさらに美味しいです。 本日の一夜干しはのどぐろで、ラッキー✨ あんこうの天ぷらやらカキフライなど なんでも美味しかった♬ 焼きそばはちょっと甘めで、 食べなくてよかったかも(^^;) 漁港のすぐ近くなので生しらすもいただけて、 幸せでした♬ #あんこう鍋 #茨城 #ひたちなか市
磯浜町にある大洗駅からタクシーで行ける距離の懐石料理のお店
この日は茨城県の大洗。仕事絡みの会食。 実は、私、この日が茨城県に生まれて初めて足を踏み入れました。 あんこう鍋に始まり、魚介の鉄板焼、サーロインステーキ、ガーリックライス。 供されるお酒はヴーヴクリコにナパ・ヴァレーの極上ワイン。 激旨のお食事に最高のワイン。 我が家からの所要時間は8時間くらい? 近いところなら海外にも行けてしまうところですが、価値ありの食事会。 こんな幸せな時間を過ごせて、私は幸せ者です。 ごちそうさまでした。 #茨城県 #土地の名物
あんこう鍋と言ったら、どぶ汁 寄せ鍋の具があんこうの醤油味しか都内で食べられませんが、 やっぱりあん肝ごと溶け込んだどぶ汁は北茨城でないとありつけません。 一泊二食で、税込11500円(アルコール抜き)ほどですが、まぁ食べきれないほどのお料理が押し寄せます。 どぶ汁はもちろんメインで、ぷりっぷりの身をいただいた後はご飯を投入して雑炊に。 なんでしょう? その身は魚というか、ホルモンのマルチョウみたいな食感で、スープま濃厚。肝の味ではあるものの印象としてはトリッパのトマト煮込みを食べたような満足感。 刺身は本アジ、ヒラメ、ホウボウ、サーモン。 牛肉のすき焼きも付いてます。 しかも、その後出てくる煮付けの魚はノドグロ! デザートかなっと思ったら、あんこうの天ぷら! メインディッシュが続く感じです。 それなんで、煮付けは真空パックして持ち帰れたり、どぶ汁の雑炊も翌朝に変更できたりしますので、良心的。 宿は小さいですが源泉掛け流しの温泉ですし、いいですね。 煮付けもどぶ汁も甘辛い味付けなので、どちらかは別日でいただいた方が良さそうです。 朝ご飯は豆乳の湯豆腐、焼魚は鯖。湯豆腐をポン酢でいただいた後には、ご飯とチーズ投入してリゾット。 伺ったのは3月ですが、あんこうの旬は10〜12月。 「今頃のあんこうは身がパサついちゃってるから〜」とは宿の女将。 いや…全然満足しちゃってます… 旬のどぶ汁食べないと!
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