更新日:2017年10月23日
メインを選んでサイドメニューは種類豊富なビュッフェで大満足
メインを選んで 野菜の惣菜が食べ放題^ ^ 今日はドライカレー 相方は里芋の味噌クリームパスタ どの料理も美味しい! シンプルな味付けが素材の味を引き出しています。 ドリンクとデザートもついてます。
塙にある磐城塙駅からすぐの和菓子が食べられるお店
「福島県は群馬県と共にこんにゃくの一大生産地として知られ特に福島県のこんにゃくは品質、風味共に日本一であることは知られてのとうりです。」 知らんかった。 「この日本一のこんにゃくが東白川地方で県生産の半分以上が生産されています。又塙町には県立こんにゃく試験場がありより一層の研究と指導にあたっております。」 そうだったのか! と、このお菓子屋さんが特許をもってるこんにゃく餅に同封されていた能書き(この項目の「」内はすべてその能書きからの引用)で知り、県立こんにゃく試験場、というのがいかにも福島県っぽいと思いながら、じゃあライバル視(笑)されている群馬県には同じような研究所があるのかとググってみたら、群馬県立こんにゃく特産研究センターというのが見つかった。 へー、と思い、今度は福島県立こんにゃく試験場というのを調べてみたら、なんとこっちの方はすでに農業総合センター果樹研究所に合併されてなくなっていた。 群馬県に完全に負けてるじゃん、福島県のこんにゃく産業(ToT)/~~~。 残念。っつーか、この残念さが福島県だよね~~。 私は群馬県の一大こんにゃく産地である下仁田にもマンナンライフの工場がある富岡にも行ったことがあり、県産品のこんにゃくについて県の関係者(といっても農業関係者ではないが)に力説されたことがあるので、こんにゃくといえば群馬、という認識を持っており、福島県がそんなにもこんにゃくで有名だったなんて全然知らなかったのでした。で、今回この「こんにゃく餅」が美味しかったので紹介しようと思って記事を書くうちに、福島県は昔はこんにゃくで有名だったけど、今やその地位を完全に追われ、すでに全国の生産量の1.3%しか生産していないことを知ったのでした(ちなみに群馬県が85%生産していて、栃木、埼玉、茨木が続き、福島県が5位)。 重ね重ね残念な福島県ですが、その福島県でこんにゃく産業が盛んだった頃に書かれた能書き(文章がかなり素人くさく、多分店主が書いたんだろうな、と思ったけど、それが全く校正されていないことも含め)が今でも現役で使われ、その事実を誰も突っ込まないところが、またもやとても福島県ぽいよね~。 と、またもや長い前ふりをしてしまいましたが、今日は、こんにゃく餅の紹介です。 こんにゃく餅(写真)っていうのは、この陣野菓子店が特許を持っていて、昔は「山ふぐ餅」として売られていた土産物。「山ふぐ」って刺身こんにゃくのことなんだよね。ちなみに「山くらげ」って山菜もあります。 ともかくこの商品が先日、地元のフリーペーパーで紹介されていたので、道の駅はなわまでわざわざ買いに行ったのでした。材料は、こんにゃく粉、さとう、寒天、小豆、香料、山芋粉となっております。ぎゅうひみたいに見えますが、ぎゅうひよりかなり柔らかい。名古屋で売ってる「きよめ餅」の皮だけを丸めたみたいだと思いましたが、私はきよめ餅より好きですね。小豆が入っているみたいに見えるけど、これは羊羹を賽の目に切ったもので、お餅はあんまり甘くなくて柔らかく、羊羹が甘くて歯ごたえがあるという組み合わせの妙が上品にまとめられています。 しかも、こういう商品(お餅)には珍しく、賞味期限が長い。ベースがこんにゃくだから、固くならないんですねきっと。1週間以上持ちますし、冷凍にすればもっと持つ、と書いてありました。12個入り1000円を職場の手土産にしましたが、職場の人(二本松、郡山、会津、福島と福島県民ばかり)は誰もこの商品を知りませんでした。 こんにゃく試験場が合併されたのは昭和55年だから、その頃から作られていたはずなのに、福島県民にあまり知られていない(県南の人は知ってるのかもしれませんがね)、ってところも、何だか福島県っぽいなあ。福島の人って、福島のことあんまり知らないし、福島が社会からどう思われているかもあんまり知らないんだよね。 少なくとも、私の周りにいる福島県民はそうだ。 いずれにしても、このこんにゃく餅は美味しかったです。また近くに行くことがあれば買いたいと思っているので、そして知らない人がかなり多いのかなと思いましたので、今回記事にしてみました。
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