更新日:2024年07月07日
果樹園にあるソフトクリームが美味しい、季節ならではの桃のソフトが最高
県内~曇り空で過ごしやすいお天気になってます❤ 東京ではぁ落雷がかなりあるということで皆様お気をつけてお仕事してくださいねぇ(^-^)/ 2017年8月13日日曜日14:00~ 味処大番さんを後にしてから桃を購入しないといけないのでフルーツロードを色々と車でぐるぐる回ってこちらの❤あづま果樹園にお伺い(o≧▽゜)o✨✨ 店内入口にはぁ何故か大きい太鼓があって夏休みの子供達がどんどんと鳴らしてましたぁ-w-w(≧▽≦) まずはぁ桃を5000円購入してから桃狩りをしていたお客様がソフトクリームを食べていたので私達も食べようということでメニューを見て❤✨✨✨ ●ミックス300円✖2を購入 桃のすっきりとした美味しさとバニラのコラボレーション濃厚さが加わってとても美味しかったです❤ 合計はぁ桃代5000円 ソフトクリーム300円✖2=5900円です(^-^)/ とてもお美味しゅうございます<(_ _*)>❤❤ #旬の桃狩りなら今ですよぉ #桃のソフトクリーム #9月上旬まで #夏休みキャンペーン
【Retty初投稿店】 前回、近くを通った時に、並んでいる列を見つけて、気になっていたお店に日曜日の開店時間、チョット過ぎに到着したら、約30分待ちでした! 記帳台などは無く、並ぶタイプで、日傘も置いてありました♫ 店員さんに呼ばれ、席に案内されると、口頭で注文するシステムでした♫ オーダーは「生真鯛+自家製ガリと塩サバ+あおさ汁+厚焼き玉子+からあげ」になりますოර⌄රო 一つ一つ、注文が入ってから作るので、少し待ち待ちますが、ふわふわの美味しいおにぎりが食べられましたოර⌄රო この日は、12時前に売り切れになる具材やおかずがありました! 一本裏に入った小道にあり、分かりにくい場所にありますが、店内は明るく、雰囲気も良く、美味しいおにぎりとおかずが食べられましたოර⌄රო #今年205件目の投稿 #今年福島115件目の投稿 #Retty初投稿店 #PayPay利用可 #ポイントカードあり
自然の恵みを感じるヘルシーな定食と落ち着く空間
健康志向な食事ができるとチェックしていたお店に訪問してみました。 メニューはヒトト定食とカレー冷汁の2種類のようです。 35度を越える今日のような暑い日には冷汁も良さそうでしたが、基本メニューと思われるヒトト定食を注文。セットドリンクには冷えた豆乳甘酒をお願いしました。 揚げびたしは素材の味を生かした味付けですね。 豆腐の揚げ物は揚げ豆腐よりふわっとした感じであまり無い食感で楽しめました。上に乗ってる豆乳のタルタルソースは酸味が強めですが豆乳の為か一般的なタルタルソースに比べると薄め淡白な印象。 ご飯は玄米と七分づきご飯を選べます。私は玄米をいただきましたが甘みがあって美味しいご飯でした。 ジャガイモとズッキーニの味噌汁は美味しかったです。 食後に豆乳甘酒(ICE)をいただきました。これも豆乳が甘味を抑えているのか私にはちょうど良い味でした。
自然に囲まれた店内で楽しむ、身体に良い、日本料理のお店
こだわりの素材を生かした野菜料理のレストランです。自分の子どもに食べさせたいお料理をお母さんたちがお店で提供しているといった印象を受けました。素材が安心なだけでなく、お味もとても美味しいでした。自宅の近所にあったら常連になっていそうなお店です。 #体にやさしい #野菜たっぷりヘルシーランチ #安心な素材
メインを選んでサイドメニューは種類豊富なビュッフェで大満足
メインを選んで 野菜の惣菜が食べ放題^ ^ 今日はドライカレー 相方は里芋の味噌クリームパスタ どの料理も美味しい! シンプルな味付けが素材の味を引き出しています。 ドリンクとデザートもついてます。
耶麻郡西会津町にある野沢駅付近の定食のお店
Facebookで紹介され、自然な食事がしたい衝動で行って来ました。 会津若松から車で1時間弱。 西会津にある「ごっつお蔵」と言うお店を火曜だけ借りて営業しているようです。 勢いでスペシャルセット1600円を頼んだのですが、全て美味しくいただきました。 思い出すとまた来週も行きたいかも、、w 料理については写真を見てください。 営業日:火曜日のみ 営業時間:11時~21時(ラストオーダー19時半)
いわき市にある夏井駅からタクシーで行ける距離の定食のお店
いわき市三和町上三坂にある古民家を使った町おこしプロジェクトにひょんなことから関わることになり、時々この店で会合をしています。 「会合」と言っても、東京から来ているまちづくりグループ(建築関係の仕事をリタイアした不良爺さんの集まり)の宴会に合流し、「保健医療福祉」の視点から意見を述べている(まちづくりコンセプトについての意見より、煙草をやめろとか酒を飲み過ぎるなということの方が多い)だけですが。 名前のとおり、マサさん(写真参照)と奥さんでやっている、地元の食材を使った小料理屋です。といってもマサさんは三和町の人ではないらしい(いわき市内の出身ではあるようだ)。上三坂に移住してきた理由について、マサさんはこう語る。 「三和はいいところなんだよ。このあたりの里山ちょっと歩けば、山葵だの山菜だのその辺にうじゃうじゃ生えてて採り放題なの。秋にはキノコもものすごく出る。旨いんだ、どれも。鮫川(村)とか古殿(町)とかいわきでも田人(たびと。チャンド・メラの記事参照)のあたりじゃ、こういう里山を使って都会の人を呼んで農業体験とか、地元の食材を使ったレストランとか土産物とかで上手に商売してる。三和の人は商売っ気がなくて、よそ者に対して冷たくて、里山の素材を使った料理を売っても、『何してんだべ』って感じで、自分たちのやってること(米作りなど既存の農業)にしか関心がなくてさ。」 「よその人に、もっと来てもらわなきゃダメなんだよ。これからどんどん高齢化で、農業やるやつもいなくなって、青年会なんか、年寄りばっかりだよ。どうやったら若い人に来てもらえるかって考えた時、おれは、この里山の良さ、夏には蛍いっぱい出る、春は山の花が咲く、そういうのに惚れて、こういうところで子どもを育てたいとか、住みたいとか、思ってもらわないとダメなんだよ。おれは、三和町が好きで、いいとこだと思ってる。思ってるから、それを、みんなに知ってもらいたい。知ってもらって、来てもらって、いいとこだ、って思ってもらって、また来てもらう。そういうふうにしたくて、この店やってんのね。」 「放射能降る放射能降る、山菜危ないって言うけどさ、このあたりの山は福島や二本松あたりに比べたら全然降ってないんだ。とってきて(放射能)測っても出ないのよ。それなのに風評被害ってさ。大丈夫なんだって。」 かいつまんで書いただけだが、彼の熱い語りが多少なりともわかっていただけるだろうか。最後の部分はともかく(だから、このリスクをとっても食べたいという人だけが食べればいいのよ)、地元の産業を支えている熱い男なんである。 で、私の知ってる不良爺さんたちと意気投合し、「良い店だ!」ということになって、爺さんたちが定期的に集まるもんだから、私も(地元のよしみで)時々店に顔を出すというわけだ。 私が出かける時はたいてい宴会なのだが、食事はいろいろ(おまかせ)なので、しし鍋とお好み焼きがセットで出てきたりした。こういうイレギュラーなメニューでない時は、蕎麦が自慢のよう。田舎そば(つゆが濃い)だが、旨い。温そばがお薦め。 季節によっては山菜やキノコの天婦羅やおやきがつく。 写真は、三和町で出しているフリーペーパーの1ページで、マサさんのおやきが紹介されている。このおやきは49線沿いの「三和町ふれあい市」で買うことができます。 奥さん手作りの焼き菓子(エゴママフィンとか)も売っています。 詳しくは観光ガイドをごらんください。 →http://kankou-iwaki.or.jp/souvenirs/59383 てなわけで、評価については「マサさんの熱い語り」が点数の半分以上を占めております。多分こういう気持ちで商売している人はこのあたりにはいっぱいいると思いますが、そういうやる気がある人たちを応援する代表者として、私はマサさんを応援したいと思います。 あと、マサさんは里山ガイドもやってくれるし、近くのバーベキュー場でのバーベキュー準備もオーダーできます。詳しくはお店におたずねください。
遅いランチをとるのに農村食堂 里のカフェへ行きました。 昔のお店を改装してレストランにしています。 五年になるそうです。 入るとすぐに、いろいろサービスのおかずBARがありました。 靴を脱いで、テーブル席に着きました。 サービスのものだけでもお腹いっぱいになりそうです。 ふわトロハンバーグは豚肉100%に米ゲル、豆腐をブレンドしたヘルシーなハンバーグは1000円です。 カレーソースとトマトソースがあります。 ガッツリ山賊カレーは約300gのスペアリブのローストがインパクトがあります。残り二食ということで仲間二人が注文しました。 野菜の飾り付けもお洒落です。 肉も柔らかかったです。 野菜も美味しいです。 カレーは最初甘いのですが、後から辛さが効いてきました。 塩ちゃんぽん風うどんは魚介ベースに会津の山塩で仕上げた限定メニューということです。 800円です。 スープが美味しかったです。 私はうどんdeもみじグラタンにしようと思ったのですが、売り切れでした。 麺は細めでいつも家で食べている乾麺に近い感じでした。 カレーうどんです。野菜の出汁に鰹節の風味を加え、旬の野菜を添えてありました。 そんなにカレーカレーした感じではありませんが、美味しかったです。 うどんのパスタ風? 季節のパフェ1000円も注文しました。 なかなかお洒落です。ボリュームが有りました。 もともとパティシエをしていたそうです。 お腹も一杯になって出発です。
ヘルシーで女性にもおすすめ、地元産野菜食べ放題が人気な旬菜レストラン
お腹いっぱいで、山ぼうしの脇にあったコーヒゼリーソフト ゼリーは苦くて、アイスが甘くてマッチして美味しかったです。
塙にある磐城塙駅からすぐの和菓子が食べられるお店
「福島県は群馬県と共にこんにゃくの一大生産地として知られ特に福島県のこんにゃくは品質、風味共に日本一であることは知られてのとうりです。」 知らんかった。 「この日本一のこんにゃくが東白川地方で県生産の半分以上が生産されています。又塙町には県立こんにゃく試験場がありより一層の研究と指導にあたっております。」 そうだったのか! と、このお菓子屋さんが特許をもってるこんにゃく餅に同封されていた能書き(この項目の「」内はすべてその能書きからの引用)で知り、県立こんにゃく試験場、というのがいかにも福島県っぽいと思いながら、じゃあライバル視(笑)されている群馬県には同じような研究所があるのかとググってみたら、群馬県立こんにゃく特産研究センターというのが見つかった。 へー、と思い、今度は福島県立こんにゃく試験場というのを調べてみたら、なんとこっちの方はすでに農業総合センター果樹研究所に合併されてなくなっていた。 群馬県に完全に負けてるじゃん、福島県のこんにゃく産業(ToT)/~~~。 残念。っつーか、この残念さが福島県だよね~~。 私は群馬県の一大こんにゃく産地である下仁田にもマンナンライフの工場がある富岡にも行ったことがあり、県産品のこんにゃくについて県の関係者(といっても農業関係者ではないが)に力説されたことがあるので、こんにゃくといえば群馬、という認識を持っており、福島県がそんなにもこんにゃくで有名だったなんて全然知らなかったのでした。で、今回この「こんにゃく餅」が美味しかったので紹介しようと思って記事を書くうちに、福島県は昔はこんにゃくで有名だったけど、今やその地位を完全に追われ、すでに全国の生産量の1.3%しか生産していないことを知ったのでした(ちなみに群馬県が85%生産していて、栃木、埼玉、茨木が続き、福島県が5位)。 重ね重ね残念な福島県ですが、その福島県でこんにゃく産業が盛んだった頃に書かれた能書き(文章がかなり素人くさく、多分店主が書いたんだろうな、と思ったけど、それが全く校正されていないことも含め)が今でも現役で使われ、その事実を誰も突っ込まないところが、またもやとても福島県ぽいよね~。 と、またもや長い前ふりをしてしまいましたが、今日は、こんにゃく餅の紹介です。 こんにゃく餅(写真)っていうのは、この陣野菓子店が特許を持っていて、昔は「山ふぐ餅」として売られていた土産物。「山ふぐ」って刺身こんにゃくのことなんだよね。ちなみに「山くらげ」って山菜もあります。 ともかくこの商品が先日、地元のフリーペーパーで紹介されていたので、道の駅はなわまでわざわざ買いに行ったのでした。材料は、こんにゃく粉、さとう、寒天、小豆、香料、山芋粉となっております。ぎゅうひみたいに見えますが、ぎゅうひよりかなり柔らかい。名古屋で売ってる「きよめ餅」の皮だけを丸めたみたいだと思いましたが、私はきよめ餅より好きですね。小豆が入っているみたいに見えるけど、これは羊羹を賽の目に切ったもので、お餅はあんまり甘くなくて柔らかく、羊羹が甘くて歯ごたえがあるという組み合わせの妙が上品にまとめられています。 しかも、こういう商品(お餅)には珍しく、賞味期限が長い。ベースがこんにゃくだから、固くならないんですねきっと。1週間以上持ちますし、冷凍にすればもっと持つ、と書いてありました。12個入り1000円を職場の手土産にしましたが、職場の人(二本松、郡山、会津、福島と福島県民ばかり)は誰もこの商品を知りませんでした。 こんにゃく試験場が合併されたのは昭和55年だから、その頃から作られていたはずなのに、福島県民にあまり知られていない(県南の人は知ってるのかもしれませんがね)、ってところも、何だか福島県っぽいなあ。福島の人って、福島のことあんまり知らないし、福島が社会からどう思われているかもあんまり知らないんだよね。 少なくとも、私の周りにいる福島県民はそうだ。 いずれにしても、このこんにゃく餅は美味しかったです。また近くに行くことがあれば買いたいと思っているので、そして知らない人がかなり多いのかなと思いましたので、今回記事にしてみました。
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