更新日:2026年02月08日
会津若松市にある会津若松駅付近のお店
お肉料理の名店の洋食屋マーティンさん。 ランチ限定の人気メニューがお魚の焦しバターソテー。 この日は真鯛。 厚切りの真鯛を丁寧にバターでアロゼして、皮目がパリパリで身はふっくらと、至福の時間が訪れます。 白ワインが飲みたくて仕方がなくなるのですが、ランチでしかコレを出してないのが少し残念。 でも間違いなく美味しい一品なのでオススメです。
郡山の「インコントラヒラヤマ」が昨年リニューアルして「四季彩 平山」が誕生。郡山の駅から歩いて10分少々、住宅街に静かに佇む装い。ドアを開けてみると、温かい空間が広がる。カウンターのみの8席で、それぞれの席には動物の皮が敷かれている。ちょうど座った席は「熊です」とのことだった。 カウンターの後ろには大きなセラーがあり、イタリアの地図をかたどったケースが特徴的。 静かにコースは始まる。最初に今日出てくる肉が並べられる。蝦夷鹿、猪、鴨。これを見ながら、シャンパーニュで乾杯。 最初の一品は茶碗蒸し。上に蕪のスリ流しと、なめこが乗る。このなめこがめちゃくちゃでかい、そしてうまい。あっさりとしているが、旨味は十分に引き出されていて、ほっこりする一品だ。 続いて、前菜4品。左から「猪ときのこ、栗を煮込んだもの」「さつまいもとレーズン」「人参」「柿のペーストにバルサミコ」というちょっと聞いたことがない品ばかり。どれも美味かったが、猪が最高だったな。 食事を楽しんでいる間に、カウンター内の焼き場(と言っていいのか?)で肉がほんのりと焼かれていく。温度を手で感じながら、適度な距離を炭から取り、低温調理が進んでいく。プロの仕事だ。 カウンターの端にある真っ赤な生ハムスライサー(BERKEL)が稼働し始めたかと思うと、出てきたハムの盛り合わせ。猪のハム、サラミ、ツキノワグマの生ハム。ツキノワグマの脂の融点は低く、サーブされる頃には溶け始める。あっさりとして柔らかい味わいだ。合わせるのはピノ・グリージョ。 ここで驚きのハンバーガー(といってもミニバーガー)登場。パティはイノシシとマスタケ。パルメジャーノをかけて、シンプルなジビエチーズバーガー。 さて、メインのジビエたちが焼き上がり、目の前で切り分けられていく。蝦夷鹿の内もも、鴨。火入れ、完璧じゃないか。ジビエを赤身の肉で楽しむ。これが最高の贅沢だと思う。ハツは串に刺したままでサーブ。 実はここからが本番のジビエ鍋。ねぎ、天然のクレソン、ひらたけという最高の食材と食べる肉は完璧と行っていいだろう。さらにその出汁を使った雑炊は猪苗代の赤米で。独特の触感と穀物感のある旨味。満足すぎる。 デザートは、ジェラートと最中。最中はカッサータにいちごのアイス、求肥、そしていちごのドライフルーツという構成。爽やかで美味しい。最後に、ウワミズザクラを使ったお酒を食後酒としていただいてごちそうさま。あー満足だった。 ちなみにコースは11,000円と16,500円の2種類。今回いただいたのは後者の方です。
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