【本場の味】仙台トラストシティ付近の人気スペイン料理店11選

（備忘録） ・パエリアを注文 ・本格的なスペイン料理でした！

土曜の昼飲み、15時のオープン仕立てで入りました。本日初客だったのではないでしょうか。 お酒はもちろんなのですが、 このカプレーゼが最高！ 桃とチーズ、合うんですねー 基本的にBARですが、東北食材を使ったちょっと変わったおつまみも楽しめますよ。

仙台で水タバコが楽しめる、ミドルイースタン レストラン！ハマスをはじめ、さまざまな中東料理を楽しめます。イスラエル人の店長も格好いいですよ☆

非常に広々とした入り口とオープンなカウンター。テーブル席も多いのに満席でした。いろんな種類のアヒージョやビールやワイン。国分町の入口にあって、とても使い勝手の良い場所なので、とりあえずここで胃と肝臓を潤してから国分町に出撃もよし、ここでしっぽりも良しな感じ。また仙台に来た時には立ち寄りたいお店でした。午前3時まで営業だそうです。

1人でもゆっくりできるランチを探してここに来店しました。学生が多いのかと思いきやママさんやもっと上の世代の憩いの場でもあるらしく落ち着いた雰囲気が好印象です☺︎ 洋食定番ポークジンジャー 880 円 を注文 お店でポークを食べると臭みや脂が目立ってあまり注文しませんがここのポークジンジャーは国産のポークを使っているからか臭みもなくお肉の食感を感じながら食べることができました。 脂ののってる部分は柔らかく甘いジンジャーソースとよく合います ポテトサラダとパスタもついているのですがポテトサラダが濃厚で意外にも美味しかったです☺︎ 厚いポークが沢山にライスとスープとサラダ、ワンドリンクもついて880円は得でしかないです。 他のメニューも食べたいし早くまた来たいですね #一人でも気軽に入れる #ポークジンジャー

何をたべても感動する美味しさ❤︎❤︎❤︎前菜にピクルスとハモンセラーノの生ハム、海老のアヒージョを頂きましたが、写真の撮り忘れ(＞人＜;) 「スフレチーズオムレス カレー風味」はフワッフワアッツアツ❤︎ そして、黒トリュフをたっぷりかけた「ベーコンと木の子のリゾット」は、私が人生で食べたリゾットでダントツ一番❗️❗️こんな美味しいリゾット、食べた事がない❗️ってか、リゾットってこんなに興奮するほど美味しいものだったの？！とリゾットの人生観がかわりました^ ^ 7人ほど座れるカウンターとテーブル２つの店内です。予約して行ってくださいね❤︎ #特別な日のデートに #接客が丁寧

(^^) / 仙台にできたバスク料理のお店 カウンター席もあって料理を作る作るところも見れて ワクワクしながら楽しめて料理も美味しかった。 仙台駅から徒歩圏内なのに静かなエリアで ゆっくりと食事もできてデートにも良さそう。 ーーーーーーーーーーーーー 注文した物 ーーーーーーーーーーーーー MENU DEGUSTACIÓN Aperitivos ギルダ ハモンイペリコ ピベラーダ Pintxos 鯖のピンチョス Alubias de Tolosa トロサ豆の煮込み Rodaballo 松皮カレイの炭火焼 Txuleta 熟成サーロインの炭火焼 Arroz Negro 鳴瀬牡蠣のアロス・ネグロ Tarta de Queso バスクチーズケーキ Café 食後のお飲み物 ーーーーーーーーーーーーー ▶︎　店舗情報　◀︎ ーーーーーーーーーーーーー BiXiGARRi（ビシガリ） @bixigarri_sendai ☑︎仙台駅徒歩6分 ーーーーーーーーーーーーー 【SNSまとめ】 https://lit.link/Kazushige ーーーーーーーーーーーーー #BiXiGARRi #ビシガリ #スペイン料理 #スペイン料理好きな人と繋がりたい #宮城　#宮城グルメ #仙台　#仙台グルメ #食べ歩き

何度か行っているのに、投稿していないことに気づいたので、3月に初めて訪れた時の記事を今さらながらアップ。 北四番丁駅出口そばに今年2月20日オープンしたスペイン料理バル『El Campo』に行ってきた。 川崎町に移転した『Kuriya Coffee Roasters』が昨年まであった物件だとは思えない、まったく異なる外観。 シェフと話しているうちに、最初の修行先は元麻布に住んでいた頃、週に何回も通っていた大好きな店であることが発覚。世間は狭い。 添加物に頼らない手をかけた料理。仙台にもようやく本格的なスペイン料理の個人店ができた。 ◆生野菜のサラダ ensalada ・・・ここで扱う野菜は基本的に、シェフの故郷である相馬市にある『大野村農園』産らしいが、いまは農園で採れる野菜がない時期で他から取り寄せているとのこと。 ◆スペイン風オムレツ tortilla ・・・大野村農園の相馬ミルキーエッグ使用。循環型にこだわった平飼いの鶏から生まれた自然卵。「ガイアの夜明け」で取り上げられてから入手困難な高級卵。 アリオリソースにもミルキーエッグを使われている。 ◆タコのガリシア風 pulpo a la Gallega ・・・ガリシア地方ではpulpo a feira (祭のタコ）と呼ばれる定番料理で、茹でタコにパプリカ、塩、オリーブオイルをかけたもの。日本のパプリカは真っ赤でも辛さは無いが、スペインには辛いものもある。 ◆イベリコ豚セクレト 炭火焼 secreto ibérico a la brasa ・・・セクレト（secreto）とはスペイン語で秘密という意味で、豚の前足の付け根部分、日本でいう豚トロ。 ◆定番のパエリア paella mixta ・・・魚介類たっぷりのパエリア。お米は珍しい国産長粒米、佐賀県産ホシユタカ。 ◆クレーマカタラーナ crema catalana ・・・カタルーニャ地方の洋菓子でクレームブリュレの元祖とも言われる。カタルーニャ地方ではcrema de Sant Josep（聖ヨセフのクリーム）。

先日の出張満月ワインバー仙台の会場の一つ、名掛丁センター街の『Je ris』を早速再訪。 カウンターメインの小さなワインスタンド。 自然派ワインとともに、女性シェフ玉ノ井さんの料理を楽しむことができる。 ◆お通し: 温かい新玉ねぎのポタージュ・・・濃縮された玉ねぎの味わいと柔らかな口当たり。 ◆福島ゆで上げホワイトアスパラ・・・しっかりと太く軽い甘みのあるアスパラ。 ◆豚肩ロースのグリル・・・脂がしっかり乗っているのに、すっきりとしている。 ◆タケノコのメロッソ ホタテのポワレのせ（スペイン風リゾット）・・・タケノコのおかげで爽やかに仕上がっていて、口の中をリセット。 ◆チョコとナッツのテリーヌ・・・チョコレート感が半端ない。エスプレッソがちょうど合う。