更新日:2025年12月31日
自家菜園でとれた50種類以上の野菜を使った料理が美味しいオルベージュ
【富良野滞在1日目は50種類以上のお野菜が楽しめるというオーベルジュ・イタリアン】 『北海道の休日シリーズ』第2弾は1日3組限定の中富良野にある最近話題の「オーベルジュ・エルバステラ」へ7月も終わりの週末宿泊しました Rettyでは意外に初投稿のようです⁈ 若い夫婦二人で切り盛りするこのオーベルジュはオープンから丸3年が過ぎて4年目に入ったとの事 売りが「非日常」と「感動」の体感だそうですが、率直に言って至る所に「もう少し」の感じはあります しかし、全体的に一所懸命二人でやられているのには好感が持て、チェックアウト後お暇まする時に二人で手を振ってお見送りされた時には「頑張って!」 と本当に声を掛けたくなりました 先ずは「非日常」、お部屋は「chic」という30平米の天井の高いシンプルなお部屋 アンティークな戸棚なども置かれてます ですがTVは無くその代りにチェックインの時にお借りしたモダンJAZZのCDがお部屋で良い音を奏でるのを聞きながら数多くの富良野を題材にした写真集などを見たり周囲の自家菜園やお花畑を眺めたりのんびり過ごします さて、「感動」の夕食は6:30からと決まっていて宿泊3組同時にスタートです レストランは内装やテーブルなどこれまたシンプルで高級感は特にありません 私はスプマンテ、相方はソフトドリンクで乾杯の後 自家菜園を持つ野菜ソムリエの若いオーナーシェフが丁寧に作る50種類以上のお野菜達を中心に アミューズ、前菜2種、パスタ2種、本日の魚料理、本日の肉料理、ドルチェ&カフェと約3時間強の時間を掛けて供してくれます どのお料理もパステル画を思わせるような色とりどりの野菜の盛り付けとシンプルなイタリアンのソースで素材を生かしたお料理でした 自家製のフォカッチャはもちもちで美味しく、お料理のインターバルが長いのですがその間、道産の優れたワインをいただくことが出来て満足でした 但し残念だったのは、お酒を飲めない人にはこの3時間強も要する長いインターバルは苦痛です また、肉料理が牛のワイン煮込みでしたがパサパサしてあまり感心しません それ以外は「感動に近いお料理」をいただけたと思います コーヒー一つにして自家焙煎で一人一人コーヒサーバーで抽出するというこだわり また、お部屋の冷蔵庫にある飲用のお水も近くの湧水にこだわるという徹底ぶりでした シェフであるご主人の優しい人柄も好感を持ちました 奥様も可愛らしく感じの良い方で少々神経質さが見え隠れしますがお若いのでこれからもっと良くなるでしょう お支払いしたのは二人で6万円強でしたが決して高いとは思いませんでしたが、CPが良いとも思えません ですが何故か完成された近くの有名なホテルにはない好ましさと新鮮さを感じました 次回、さらに3年後?どのように成長され、さらにお料理もホスピタリティーも素晴らしいものになっているか是非再訪して確認してみたいと思いました #素敵なオーベルジュ 富良野の自然 非日常 感動 今後のさらなる発展を期待!
野菜の美味しさを引き出す洗練フレンチと美しい盛り付け
野菜が主役のフレンチとして最高峰の味 雪の下人参のグリルは筆舌に難い逸品 野菜の持つ甘味を最大限に引き出し、シンプルに味わう技法に脱帽です 感動しました 料理は引き算を極めることなのだと再認識させられました 最後の桜を使ったスイーツもメレンゲとアイスと生クリーム、スポンジの相性が抜群で今まで食べた桜のスイーツでダントツで美味しかったです また是非
お料理は地元の食材を使ったカジュアルフレンチ
阿寒湖に4つほどの老舗高級旅館を展開する鶴雅グループのオーベルジュ。屈斜路湖畔にあり、ランチで立ち寄った。 北海道旅行らしく、両側一面美しい畑の道をしばらく走っていると入口にたどりつく。 砂利道の奥にレストラン。ユニークでおしゃれな建物、旅情もテンションも上がる♪ そして店内。 足元からガラス貼りの窓一面の緑を望みながらの食事はやはり最高☆ 道東をずっと旅行していると、こういう自然あふれる風景に慣れてありがたみが少なくなってくるけど、東京のレストランではまず味わえない贅沢な風景に酔いしれる。 いただいたのは3300円のランチコース。 プレゼンテーションは美しいが、正直味はふつうだった。 ビストロっぽい料理なので、ログハウスで高級バーベキューをいただいている感覚。
亀田郡七飯町にある大沼公園駅からすぐの創作料理が食べられるお店
大沼湖畔にあるホテルのレストランです。ランチメニューからハーフビュッフェ太陽の香り¥2000を選択。内容は→ ◆メインプレート(4種類から1品) 鉄鍋魚介のマルセイユ 貝類とイカ飯のクリームフリカッセ甲殻類のエッセンス 鶏腿肉のコンフィと温かいパテ 豚ロースプティサレハーブたっぷりパン粉焼き ◆パン・サラダビュッフェ ◆デザートとしてパンケーキいろいろなベリーを添えて メインは豚肉、相方が鶏をたべましたが、どちらもとてもお肉が軟らかく、味もよかったです。 サラダもビュッフェ式だったので、選び放題!写真よりまだまだ種類がありましたよ。 デザートもパンケーキの熱々とアイスクリームの冷たさにベリーの酸味がとてもあってました。 雰囲気も、窓が大きく広い林のような庭が見えまさにオーベルジュという名にふさわしい感じでした。 個室もあったので、記念日などにも使用できそうです。 2000円のコースの他に4500円のコースもありましたよ。 #食欲の秋
この日はお昼から貸切会。みんな口々に美味しい、美味しいの大合唱。すごく好評で、このお店が大好きだからすごく嬉しかった。 どれもこれも美味しいんだけれど、ニシンと数の子の巻き物を揚げたお料理の美味しいこと。 もう本当、想像を超える美味しさを次々生み出す大天才シェフ。
海の幸・山の幸が味わる、サロマ湖に沈む夕陽が有名なホテルのレストラン
生牡蠣まで入った新鮮なお刺身が、突き出し。後は、夢のような和洋のビュッフェ。そして、何よりも素晴らしいサロマ湖の夕暮れ。また行きたいけど、行く時間とお金が。一度は行っても良いのではないでしょうか。#食欲の秋投稿キャンペーン #オホーツクの海の幸、山の幸を堪能
千歳市にあるフランス料理店
翠山亭の別館・・・ 5室しかない為 1日5組限定でしかお迎えしないそうです。 なので極上なのおもてなし・・ メニューはドリンク以外はありません。 その日に選び抜いた食材で作る 創作フレンチ・・・何が出てくるか分からないww 私はかぼちゃは余り好きでは無いのですが かぼちゃのスープはまるでスイーツみたいに 甘くてメチャメチャ美味しかった。 朝食の厚切りベーコンのパンに ポトフががたまらなくあって美味しかった ここは全ての料理が美味しかったです。 ゆったりとして贅沢な気分を味わえます。
摩周湖に行くために宿泊した旅館の朝食ビュッフェ。 とてもおいしいし(旅館の食事としては驚くレベル)、弟子屈や北海道ならではのご当地メニューもちょこちょこ。特にお刺身秀逸で、ここは内陸なのに、海鮮のお店でもないのに、今回の道東旅行で食べたお刺身の中で一番おいしかった。 ビュッフェなのに料理長が出てきてて、丁寧に説明までしてくださる。 食事に対するやる気が他とは段違いの旅館。 私は通常宿泊に朝食はつけないが、今回はつけない選択肢がなかったのでいただいた。結果的には、お金を払ってもつけたい、素晴らしい朝食だった。 4.0
絶景とおしゃれ空間で焼きたてパンを堪能
【北海道 美瑛】 【ローケーション味ともに最高なパン屋】 観光にきたら絶対行ってください! まずロケーションが最高すぎるし、店内店外もおしゃれすぎます。絶対記憶に残る。 クロワッサンもサクサクで甘さ控えめ、バターも上日な感じです。 店内ではパンだけではなく、コース料理もいただけるみたいです! #北海道 #美瑛 #観光客におすすめ #パンは焼きたて #駐車場あり #ローケーション
宿泊可能、北海道産の食材が味わえるオーベルジュ
私は緑豊かな時期に行って、ランチのコースを頂きました♬ お料理が美味しいのはもちろん、お部屋の雰囲気や窓から見える景色が素敵で、とても寛げました♡
富良野や北海道の地産地消の素材を使った食事が楽しめるホテルレストラン
さて、300投稿目は北海道 富良野の郊外にあるオーベルジュ&リゾート:フラノ寳亭留(ホテル) から投稿します。 このシーズンは富良野は早咲きのラベンダー始めいたる所のお花畑が最高な季節で、また遥か十勝岳連峰を望む最高のロケーションのここフラノ寳亭留 敷地35000坪に全室25しかない贅沢な空間。 そのお部屋のバルコニーからほぼ満開のラベンダーが望めます。 夕食は19時からでしたので温泉にゆっくり浸かってから館内やレストランでも着衣OKの作務衣に着替えて、先ずはGLASS Barで食前酒 富良野ラベンダーの夢で乾杯! Barは宿泊者にはなんとほとんどのドリンクがフリーです。 カウンターとBOXシートにはMacintoshのアンプとJBLのスピーカーが奏でるjazzが心地良く、食後にも利用させてもらいました。 さて、ディナーは全部で8品の本格フレンチ、料理長は小松直輝シェフ。 洞爺湖サミットで一躍有名になったウインザーホテルのミシェルブラスに師事してフランスで修行後、洞爺湖の副料理長やいくつかの料理長を経て今年からこのホテルの調理長に就任。 お料理はメニューを写真で紹介しますが、富良野や北海道の地産地消の素材を使ったオリジナリティ溢れる数々です。 ◇特に蝦夷アワビとホテルの自家菜園で採れた夏野菜や海老と富良野アスパラガスのソテー ◇豆乳のフランとトリュフ ◇地元の美瑛牛のフィレ肉のローストとジャガイモと行者ニンニクのソース など、視覚的にも絵画の様で素材のお味を活かした素敵なお料理でした。 また、さらに素晴らしかったのは朝食! 富良野の濃厚な牛乳とまろやかなヨーグルトに始まり、何故かお粥と味噌汁が前菜の様に供されます。 一緒に南高梅の梅干しと富良野チーズ工房のカマンベール、脂の乗った甘塩のシャケの炙り また、ラタトゥイユの茶碗蒸し風がこれが美味しい! メインに富良野ポークの出来立ての様な厚切りベーコンとソーセージがこれまた美味しいこと。 新鮮なお野菜と一緒に味わいます。 久々に充実した和洋折中の朝食をいただきました。 2-3泊滞在したいホテルですが、また今度は秋や雪のある寒い時期にでも再訪したい贅沢で最高に素敵なオーベルジュ&リゾートでした‼︎ 尚、お店情報に記した予算はレストランの食事のみの金額ですので宿泊代は別に掛かります。 #フレンチ オーベルジュ Bar
網走、網走駅からタクシーで行ける距離のフランス料理店
9月に1泊2食で宿泊しました。 ディナーは和洋折衷のお料理で、質、量ともに満足でした。ウニ、青ソイ、フォアグラ、網走牛…お料理はしっかりしてますが雰囲気は気軽な感じでした(もちろん部屋着、スリッパで食べれます) 朝御飯は洋食、和食、いくら丼から選べます。和食が一番ゴージャスな感じがしましたが、いくら丼はなんとおかわり自由だそうです。胃袋がもう一つあれば!と思いました。 朝は網走湖を見下ろし、鳥がテラスに来るのを見ながら朝食でとても優雅な気分になりました。
■スタンダードコース・6品(¥7,000) ■コーヒー・HOT(¥500) ■HAKKO GINGER・スタンダード(¥1,100) ■自家製フルーツビネガースカッシュ・りんご(¥600) 東川町のオーベルジュレストランでコースディナー。 道内産の食材を使った6品のお料理、大変美味しかったです。 料理がサーブされる際はシェフが料理や調理方法の説明をしてくれるので、なんとなく美味しさも増します。 3卓しかないので、食事中は気さくなシェフと会話も楽しめました。 きっと時期によってメニューがガラッと変わると思うので、是非また訪問させていただきます。 田んぼの中に位置するお店なので、夜は真っ暗ですが、日中のランチはキレイな風景を眺めながらの食事になるんだろうな…
予約制Pizza Lunchのお店。(当日予約OK) 夜は完全予約制の貸切のみ。
北海道 オーベルジュのグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアのオーベルジュのグルメ・レストラン情報をチェック!