更新日:2021年05月26日
このカフェには有名な菓子があります。それが「ベニエ(フランス語で「揚げた生地」という意味です)」。四角いドーナツのことで、たっぷりの粉砂糖をまぶしてあるのが特徴。もちっとした食感と素朴で優しい味わいはどこか懐かしい味がします。しかも飽きのこないおいしさなので、何個でも食べられそうです。ちなみにこの「ベニエ」、ルイジアナ州の公式ドーナツにも認定されているそうです。 日本にも支店がありますね。
#ハワイ 高橋果実店です。ここのアイスは絶品。おすすめはコーヒー味とマンゴー味。量がかなり多いので、二人で一つをシェアするくらいでちょうどいいかな。
ニューオーリンズエリアのローカルフードを食べるために行ったのがガンボハウスです。ガンボスープやジャンバラヤなどニューオーリンズのローカルフードがメニューにあり、地元の味が楽しめます。 個人的には特別な美味しさは感じなかったです。
久々にアメリカ編。ニューオリンズのフレンチクォーターのちょっと外れにある、クレオール料理のお店。ひっきりなしにお客さんがやってきてて、常に満席。勤務中の警察官とかもランチに来てたりと、地元の人達に人気の店のようです。 クレオール料理というのは、ニューオリンズの食材と、当時の移民のフランスやスペイン・南北アメリカなど、様々な食文化が融合して、独自の進化を遂げた、郷土料理。こういった、異文化が融合して独自の発展を遂げた街って、いつも面白い。 アラカルトメニューもいろいろあるのですが、目玉はランチビュッフェ。平日は$16.99で、日曜は$17.99。どこも観光地価格のニューオリンズでは、かなり良心的な値段。伝統的なクレオール料理をいろいろ味見できるうえに、サラダや温野菜も摂れるし、旅行者にもオススメ。シーフードガンボと、Catfish(なまず)のアメリケーノソースが絶品でした! #ビュッフェ #NewOrleans
昔の下書きから。 サンドイッチの事を、なぜかニューオリンズではPo' boyと呼ぶそうな。元々は、小粒のフライドシュリンプやフライドオイスターをフランスパンに挟んだものを指してたけど、今では普通に肉やハムを挟んだサンドイッチも、Po' boyと呼ばれてる。中にはShrimp Phillyなど、オリジナルの具を出してる店も沢山。 ここも、そんなPo' boy専門店の一つ。ちなみにNOLAというのは、New Orleans, LA (Louisiana)の略で、短く表記したい時によく使われてるみたい。 注文は具とサイズが選べます。大きいのはフランスパン、小さいとバンズになるみたい。せっかくなのでちょっとひねったものを。 Da Yat - Fried Shrimp or Oyster smothered in Gumbo $8.99 (Bun)。フライドオイスターに、ガンボという、ルイジアナ名物のスープにとろみをつけたソースがかかった一品。これは想像以上!メチャ旨!食べづらいことこの上ないですが。笑 #NewOrleans #サンドイッチ
人気あります、安くて美味しいからでしょう、結構早めに行ったんですが混んでました。 ここでは牡蠣だけ食べて帰って来ました。