更新日:2022年07月02日
バンコク初日はSINGHA beerを飲みながらタイ料理とソーセージを頂きました。ソムタムプーパラーは辛さも程よく美味しかったです。
隣のタイ料理屋さんも美味しそうだったけど、「V8」の店名に引かれて入店です。 車好きなんですよね~。 スクンビットを散歩してたら靴が壊れて、セブンイレブンでボンド買って修理場所を求めたのでした。 スクンビット通りに面してオープンテラス。取り敢えず暑いので、シンハービール70バーツとイタリアンサンドイッチ199バーツを頼みます。 ちょっとお高いけれど、気楽さと開放感でゆっくりできます。勿論、堂々と靴も直せます。
スクムビット通り沿いにあるパブで、ベルギービールのヒューガルデンを頂きました。 店内はイギリス風のパブの作りで、テレビにはプレミアリーグの試合が流れています。タイ以外の国の人が多いのは、そんな雰囲気とやはりお値段の高さ。 二人ででかけて、ヒューガルデンハーフパイント三杯とフィッシュ&チップで800バーツ越え。 いろんな種類のビールが飲めるので楽しそうなんですが。
バンコクの老舗ドイツ料理店です。 自家製のパンとソーセージが絶品。店頭販売もしています。 店内も料理もドイツそのままで、ドイツビールを飲みながらお肉をガシガシいただきます。お肉の盛り合わせを頼んだら絵面は2人前だけど、日本人なら4人で充分。タイ人だってこんなにお肉を一気に食べはしないでしょう。ほかの料理もありますからね。 チーズもタイ風にアレンジされてなく、たいへん美味しくいただきました。 老舗だけあって、有名人来客の写真もいろいろとありますが、誰がきたのか確認はできませんでした。お腹いっぱいで動けなくて・・・・
ソーセージの盛り合わせ395バーツをアテに仕上げのビールを頂きました。ヒューガルデンは瓶であります。瓶も丁寧に入れると美味しいですね〜。 KILKENNYもスッキリでハッピーアワーが終わる前に頼みます。ハッピーアワーが19時だったかな。この時間で仕上げって、何時から飲んでるんだって…。 タイ料理でLEO散々飲んだからね、落ち着いたアイリッシュパブで仕上げって良いよね。タイのビールは水みたいでさ、麦の味とか欲しいわけよ。ただしチェックは4〜5倍するけどね〜。 アイリッシュパブなんだけど、店内にモニターが多くていろんなスポーツが見れます。サッカーとかテニスとか。高いけどタイ疲れした時には重宝です。
ミッケラー訪問4か国目。 行った先々でミッケラーがあれば訪問するようになっています。 行ったときはタイオリジナルのビールはなかったのですが、 蒸し暑い夜にぴったりの酸味が聞いたビールをぐびっと。 オリジナルボトルとTシャツを買って帰りました。 月曜日は料理の提供を行っていないのでご注意を!
【お気に入りの巨大ビアホール!】 アソークのホテルから普通だったらタクシーで15分ほどで着くはずなんですけど。7時半にレストラン集合ね!って言われてもちろん早めに着くつもりで準備してたんですけど。まさか、こんなにアホみたいにスクンビットが混雑するとは夢にも思わなかった。グラブタクシーは捕まるんだけど、”たどり着くまでに1時間くらいかかるわ〜”って返事。お迎えですよ。ホテルから徒歩15分くらいのところからピクリとも動かない。 やべえ。本当にカッチンカッチンの渋滞。 とりあえず本当にスクンビット通りだけが混雑しているので、少し歩いて大きな道に出たら、レストラン行きはガラガラ。這々の体で拾えたのはトゥクトゥクで、、、トゥクトゥク怖い!道間違う!そこ勝手になんで右に行くんやー!まっすぐのとこなんで曲がるんやー!そこ左!とおりこしとるやないけー!と、もう大変なことになり、トゥクトゥクに1時間くらい揺られました。大遅刻。いや、そもそもわてアソークに泊まってるゆうてんのに、タクシーでこい、それはいい。ええんやけど、ちょっとアドバイスくらいしてえや、わてローカルやないねんから、、、、 もうフラフラw というわけで無事(無事なのかw)到着した先は巨大ビアホールにしてドイツビールの醸造所!やってきたのは都合もう3回目。本当に驚くほどでかいスペースは毎日超満員で御座います。そして驚くべきその巨大ステージで延々と繰り広げられる歌謡ショー!これぞバンコク。これぞ宴。全てのテーブルに聳えるはビールタワー。しかもだいたいそれぞれ2本。この馬鹿みたいにでかい店全体が物凄い盛り上がりとなっております。最高だ! 実はこのお店、お食事も美味しいのです。今回はこれがうめーよ!って勧められたこれまた馬鹿みたいにでかいローストポーク。なんというでかさ。なんという厚み。なんという塊。見た目だけかと思いきや、外はパリッパリ中ジューシー!さすがドイツ系のお店だけはあります、豚肉への変質的こだわりを垣間見る。いやほんとうに、マジで美味い。 そういう感じでもうあれやこれやとオーダーしてビールを飲んでたら出ました!酒好きのタイ人御用達、タイスピリッツ。ウォッカ的な?なんで一気飲みしているんだろう。私ももちろんやらねばならん、、、、ッッ! 泥酔確定で御座います。酔い覚まししてもしても追いつかんこの熱気。 チラリと醸造施設も見てきましたよ。気がつけば夜11時、帰りに捕まえたグラブタクシーは、ものの15分もしないうちに、見事にホテルに着きました。 この信じられない規模と盛り上がりのケラーハウス、私はバンコクでも超お薦めいたします!こういったレストランて、タイでしか見たことがない。とにかく楽しい!
カオサン通りに近い、プラアーティット通りにあるホテル、Fortville Guesthouse の年季の入ったエレベーターで4階へ。 そこから階段を上がると、ルーフトップバー Jham Jun Bar & Bistro があります。 ルーフトップって言っても、5階だからたいして高くもないし、プラアーティット通りだから夜景を楽しめる訳じゃ無いけど、やっぱりオープンエアーのバーって気持ちいいですよネ。 生演奏を聴きながら、夜風に吹かれてビールをグビグビっと... ネ。
ちょっとした大箱で、ステージではライブ。モニターでスポーツパブ使いもできて、ショートパンツで踊るお姉さんが横に来たりもしてお酒をねだるので、コヨーテバーでもあります。 ビールが安く飲めて、料理もあるのでビアパブでもあります。何だか複合的。 注文のたびにレシートが付きまして、その金額で終わりますので別にボッタクリでもありません。 ショートパンツのお姉さんに貢ぐとエライことになるのかな? 本日は7時に入店してシンハー生500mlを鯨飲です。一杯120バーツだったんです。アテはフレンチフライ。ライブスタートが9時半で、2時間半飲みっぱなし。 ライブが始まると、いきなりバラード4曲連投。下手ではないけど盛り上がりません。ボーカルが三人いて聴かせたがってるのね。 面倒なので、お姉さんのダンスも見ないで退店。 9時に入店するのが正しい使い方ね。
タイで初めてのイタリアン。なのにビールにワインもあって何を食べても美味しい。そしてリーズナブル。高くてそこそこの日本食を食べるくらいなら遙かにこちらのお店が良いと思いました。
タイ全土で1番美味しい生ビールが飲めます。ミュンヘンと全く同じようなバイツェンビールが美味しいです。生ハムやピザも美味しいです。おまけに価格はリーズナブルです。 #Pattaya
スクンビット ソイ33のソイ1にあるCMCさん。 私は存じ上げませんでしたが、日本のフランチャイズチェーンなのですか?? ビールの種類が豊富で、鳥の丸焼きが美味しかったです。 んで、何故か甲冑...
安くてフレンドリー、見晴らしも夜景も良く、夕方に直射日光の当たらないリバーサイドのルーフトップバー! ……なんて売り文句の多いバーでしょう。バンコクは西部のチャオプラヤ川沿い。エメラルド仏で有名なワットプラケオに近い船着場「Tha(Pier) Chang」から片道3バーツ(約10円)の渡し船で対岸の「Wang Lang(ワンラン)」へ。着いたら、地元民で賑わうワンランマーケットを左手(川の下流方向)に抜けて徒歩3分。茶色い5階建ての小さなビルの上に、リバーサイドのバーがあります。ビルの番地名から名付けた「342バー」です。 チャオプラヤ川沿いにはたくさんのリバーサイドバー&レストランがありますが、ほとんどが川の東側にあります。沈みゆく夕陽を背景に、名勝「暁の寺」ワットアルンを眺めながらのディナーも確かに素敵。でも、対岸の西側にあるルーフトップから、たくさんの船がぶつかりそうになりながら行き交う川の様子を楽しみつつ、夕陽の直射に晒されず、巨大都市バンコクの中心部が闇の中で光り輝いていく姿を見ることができるのです。なんというロケーションでしょうか‼︎ 夕陽に直接照らされない、というのも昨今ならうれしく思う人も多いでしょうね。 しかもリーズナブル。生ビールは「ヒューガルデン」の大が330バーツ(約1100円)、カクテル類は平均300バーツ、いろんなスパイスを使ったミックスナッツは80バーツ、サーモンの入ったスパイシーグリーンサラダは220バーツ……。バンコク中心部のルーフトップバー、リバーサイドバーの法外(?)な値段に比べたら、極めて良心的な価格設定と言えると思います。 店員のお兄さん方も気さくでフレンドリー。料理は階下にあるホテル「Baan Wanglang Riverside(バーン・ワンラン・リバーサイド)」のタイ料理レストランから届くので味もしっかりバッチリでした。 何より、風が気持ちいい(^^)。流れゆく大河と船を見ていて、いつまでも飽きないバーです。ワットアルン、ワットポーで午後の参観を終えて時間があるのでしたら是非に。超オススメです( ´ ▽ ` )ノ! #リバーサイド #ルーフトップバー #リーズナブルな価格設定 #隠れた名店 #深夜営業 #おしゃれスポット #眺めが超絶に良い #絶景夜景 #ドヤれる隠れ家 #一度は行きたい店
クラビ空港に向かう途中、タクシーの運ちゃんに美味しいお店はないっスか?と尋ねたら連れて行ってくれたベトナム料理のお店です。 クラフトビールの種類が豊富だったもんだから、ついピピビールなんてのをオーダー。 黒っぽいビールでコクがあって美味しかったデス(暑かったからかも??)。 料理もなかなかイケてました。 #珍しいメニュー