更新日:2024年07月20日
北海道昆布風味のロースカツ重 何を食べても安定した味を提供するチェーン店。名前にひかれて頼んだかつ重。非常に薄味の出汁で煮込んだかつであった。濃厚では無いが、体には優しい。
お刺身が美味しいと評判の本格和食が食べられるダイニング
キッチン ハッシュで、初ランチ。静かな住宅街の隠れ家レストラン。 毎日替わる、日替わり弁当とそぼろ丼を注文。 盛り付けが、いつも綺麗です。 2階の個室が雰囲気が良いので、夜は予約しています。仲の良い友人との食事にピッタリのレストランです。
ココイチとはいってもバンコクで提供されているカレーはオムライスにカレーをかけたオムカレー。日本にいるときはあまりココイチには行かないのですが、タイのココイチはこのオムカレーが好きでよく行きます。日本でもオムカレー出して欲しいな。
後輩と残メシがてら会社の近くに呑みに。 向かった先はタニヤ、パッポンの先の飲み屋が集まってるエリア。 鳥波多、かつ真、笹弥、mango tree、Coca Restaurant etc.の中から選んだのはココ。 タイまで来てまたもや、、、ザ・居酒屋です(笑) ■タン塩 220THB ■シマチョー 160THB ■豚タン 55THB×2 ■ホルモン 160THB ■豚レバー・きんかん 45THB×2・45THB ■フライドポテト(L) 150THB ■自家製厚揚げ 80THB ■桜海老のねぎ焼き 135THB ■焼きビーフン 92THB ■角ハイボール 110THB (+Service charge10% +VAT7%) 居酒屋、焼き鳥、やきとん、そして焼肉。 こっちには結構ありがちな、なんでもありの居酒屋です。 けど、炭火焼の焼肉まで揃えてるってのはさすがに珍しいかも。 いくつか頼んだ中で個人的に気に入ったのは、タン塩&豚タンのタン兄弟。 普段はそんなにタンって食べる方では無いんだけど、ここのは牛も豚もタンが旨かったな~。 あとは久々に食べたフライドポテトね。 かなり揚げすぎなくらい揚げてあって、カリっと感が個人的にはドンピシャ(笑)! タダの居酒屋だと思ってナメてたけど、意外と楽しめましたよ。 また来まっす。 #タイ赴任 #居酒屋 #焼肉 #焼き鳥 #やきとん #煮込み #センマイ刺 #もつ鍋 #鍋 (2018.02.08.Thu)
トンロー ソイ10の アリーナ10にある高級なお寿司屋さんで、タイ版TVチャンピオンで優勝した板さんのお店です。 平日の昼は、リーズナブルなお値段で鮨ランチが楽しめるので、ちょこちょこお邪魔しています。 ランチセットは 270バーツから。 土曜・日曜はランチセットは無いのでご注意を。
edaさんに誘われて神田へ再訪です。 いきなりのアテが亀の手です。臭みもなくて上物です。飲めないedaさんには申し訳ないのですが、飲まずにはいられません。 本日はアラカルトで、鮪五貫盛りに別に中トロを追加。金目は炙りで出てきました。光物は鯵、鰯、シメ鯖です。 相変わらず立派な鮪が入っています。サク取りを惚れ惚れしては見ていると、「今日のは物が良く臭みもないので」と言って、血合いの部分を漬け状にして出して頂きました。牛肉の様な歯ごたえ。濃くて良いお味です。骨身を削いでいるのに感心すると、これもチョイとアテに出してくれます。上質なユッケですね。そんな作戦にまんまと乗って、中トロを追加する訳です。 edaさんも私もかなり卑しい… 私の場合お酒を飲みますので、このチョイチョイと出されるのはボディーブローの様に効く訳です。 edaさんお気に入りのシメ鯖は、薄い昆布の歯ごたえと良い旨味が鯖を引き立てます。大阪にいるとこんな昆布に弱いんですよねぇ〜。柔らかく新鮮な鰯も良い脂です。鯵も美味しくて最後にもう一貫お願いしちゃいましたから。 昆布の旨味を話していると、「桜鯛を締めてますが…」とか。握んなさいよぉ〜! パクッといくと、白身の旨味がギュッと凝縮した感じで旨ぁ〜い! 貝は何があるの?てなことで「これ焼きますか?」と大きな蛤。熱々で出てきたけどスープも飲んでやった! 次は蒸し鮑がチヨコッと出てきます。柔らかく奥の深い余韻。「握りなら肝が付きます」って、殆ど脅迫ですね(笑)。横のスタッフがボソッと「3時間かかりました」。 肝を添えた握りに震えます。鮑の肝は別格ですねぇーっ。 こう書くと板さんが意地悪そうですが、どうにも自己責任なんです。目の前のスタッフが、ずーっと赤貝を下ごしらえしてたんですね。ワタを抱えてグロテスクな剥き身から、ワタを掃除し、滑りを取って、水を切り包丁を入れ、綺麗に処理されていく仕事を見て、「その赤貝も…」と言ってしまいました。 デザートは定番豆腐のティラミス。甘過ぎず、寿司の余韻を壊しません。まあ酒飲みの私には不要なんですが。 バンコックでこんなに楽しくお寿司が頂けるなんて、本当にedaさんには感謝です。
日本人に人気の華天閣系列のちょっと高級中華料理店です。店構えもちょっと立派。 今夜は宴会です。 薬膳、フカヒレ、北京ダックもありますが、会社仲間の宴会なので高級料理はなしです。 とても穏やかな味付けで人気の理由がわかります。過度に濃かったり辛かったりする味付けではありません。回鍋肉もしっかり味がついているのに、日本よりさっぱりしているくらい。エビと春雨の煮込みはむしろ甘いくらい。この料理、タイでは激辛が多いと思っていたので意外です。 最後に食べた焼きそばは、麺の食感もよくさっぱりした塩味で大変美味しいものでした。 ごちそうさま。また来たいな。
タイでベトナム料理です。 日本人も多く居住するトンローソイ49を10分くらい歩いたところ。お洒落で清潔感のあるベトナム料理のお店があります。 タイ料理ほど辛くなくサッパリしたお味のベトナム料理は日本人にも好評です。 本日は飲みメインなので、アテを多くたのみました。辛子菜で巻かれた春巻、ライスペーパーで巻く豚肉、同豚ミンチ。雷魚のスープにはパイナップルが入り、トマトの酸味をバックアップしながら甘さでスープ全体に深みをだします。 合わせた赤ワインは少し甘みの強いしっとりワイン。淡白なベトナム料理を引き立てます。 最後はキャラメルプリンと揚げバナナで終了。二人で飲んで食べて3000バーツでした。
糖質制限285日目。 この日は日本からS田社長・U山執行役員・K南氏・I田氏、H田LDR・W邉MGRご一行ご来泰。 当初はインド料理屋(Soi26のIndus)で会食の予定だったんですが、出張者の皆様のご希望でタイ料理屋へ。まあタイに来たらタイ料理食べたいですよね、フツー。 なんですが。あとでIndusって店をネットで調べてみたらこれフツーのインド料理屋じゃ無いんですよ。フュージョン料理と言うんでしょうか、コース料理でゼンゼンフツーのインド料理屋じゃない。とっても美味しそう。そしてとってもとっても高いらしい。そんなん会食じゃなきゃ行けないからIndusのが良かったよ、、、。 気を取り直してタイ料理屋です。ここはここで結構人気のお店でタイ料理屋としては安くない。というかそこそこ高めのお店です。初めてですので結構楽しみです。まあ正直Indusに行きたかったですけど。 ■??? ??THB ■パッタイ 295THB ■ガイヤーン・カミン・ナムチムチェオ 395THB ■トムヤムクン 225THB ■コームー・クロブタ・ヤーン 355THB ■ゲーン・ケオ・ワーン 420THB ■ポービア・カノム・ブアーン 225THB ■パッド・パク・ブン・ファイ・デーン 195THB ■??? ??THB どの料理もかなり美味しかったんですが、この手のレストランなら個人的には先日ICONSIAMで行ったBaan Iceの方が好みですね。お値段はこちらの方が確実に高級ですが。 (Baan Ice@ICONSIAM) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001452095/37084922/ ただ最後にお腹いっぱいな状態で頼んだ豪快な魚のフライが見た目に反して上品なお味でとっても美味しかったのでこれは次回も是非食べたい一品。お腹いっぱいでも食べられたのがその証拠かと。 9人で約27,000THB也。ということは1人約3,000THB。(1THB=3.45円)そこそこどころかかなり高いお会計となりましたとさ。もうみんなワイン飲み過ぎ。こんだけワイン飲んだら何食べても高くなっちゃうんですよ。タイはお酒(関税)高いですからね。 パーソナルジムのトレーナーのひとこと。 「糖質だらけですね、、、タンパク質と繊維質はとれていますがカロリー的にはオーバーしてそうですね。お酒は控えれればと!」 #タイ赴任 #バンコク都① #タイ料理 #会食 #BO'DI:K (2018.12.13.Thu)
rettyの書き込みを頼りにたどり着いたこのお店。私が行きたい!とせがんで、タイ在住の日本人の方々とご一緒しました。皆さま初来店だと。 入り口は何となく普通の食堂っぽいのですが、なかに入るとイメージ一新。お客さまは小綺麗なタイ地元民ばかり。日本語のメニューがあるのですが、日本人はゼロ。 オススメメニューをいくつかオーダー。お店のお姉さまから、「これは辛いですよ。大丈夫?」と親切なアドバイス。 でも周りのタイ地元民は美味しそうに食べているので、まぁ大丈夫だろうと。 しかし、強烈でした。 このお店はタイ南部のお料理が中心。私はどちらかと言えばタイ北部の料理を好んで食べているので、そわなに辛くはないのです。 久し振りに強烈な辛さのタイ料理。青唐辛子がふんだんに使われています。 でも、辛さのなかに美味しさがあるのですね。辛い、辛い、と言いながらまたスプーンでお料理をとってしまうこの卑しさ。 ゆで野菜のピリカラペースト添え、ココナッツミルクと海老と竹の子のカレー、豚の角煮、ガバオ・・・。 辛いのでシンハービールが進みます。 暑い土地で辛いお料理とともに飲むビール、最高です。 ごちそうさまでした♪ #タイ料理
バンコクの老舗ドイツ料理店です。 自家製のパンとソーセージが絶品。店頭販売もしています。 店内も料理もドイツそのままで、ドイツビールを飲みながらお肉をガシガシいただきます。お肉の盛り合わせを頼んだら絵面は2人前だけど、日本人なら4人で充分。タイ人だってこんなにお肉を一気に食べはしないでしょう。ほかの料理もありますからね。 チーズもタイ風にアレンジされてなく、たいへん美味しくいただきました。 老舗だけあって、有名人来客の写真もいろいろとありますが、誰がきたのか確認はできませんでした。お腹いっぱいで動けなくて・・・・
バンコクで絶品イタリアンを堪能! ホテルのコンシェルジュにオススメされたこちらのお店。生ハムとモッツァレラチーズの盛り合わせをスプマンテと合わせてスタート。ムール貝のトマトソース、ペペロンチーノ、エンジェルヘアのシーフードパスタ、Tボーンステーキフィレンツェ風などをワインと共に楽しみました。 デザートはジェラートの盛り合わせ。 ペペロンチーノの茹で加減がやや柔らかかった以外は完璧でした!接客もしっかりしています。 #食欲の秋キャンペーン
ランチに石焼きビビンバセット220バーツを頂きました。ツレはビビンバセット220バーツ。 ランチには贅沢なお値段だけど、小綺麗なお店で、メニューには日本語もあって安心ね。 セットには韓国料理らしく、キムチやナムルほか副菜が並びます。多分お代わりできますね、これにご飯で十分なランチになります。 そこへビールと石焼きビビンバ登場。凄いボリュームです。ホント、普段屋台のバミーで済ませていると、ボリュームは3倍くらいに感じます。 石焼きは、日本や韓国に比べると「焼き」が足りませんが、タイでは十分なのかな。なかなか焦げてくれません。 とは言え、副菜もビビンバも味は良くて簡単に完食しちゃいました。満足です。
エカマイにある居酒屋。 マグロが美味しいと評判ですが、カレーパンもよかった。 個室もあり、店内は広いです。 夜10時までなのがちょっと残念。 入ったのか遅かったのですが、もう少し呑みたかった。また来よう。
本日思い切り背伸びして 昨年バンコクに出来たあの 世界的に有名な ジョエル・ロブション氏が経営する グループの最新店へ。 きちんとしたフレンチは、もう20年以上食べた事無いな。 予約の方は、月曜日に電話して取れました。ドレスコードあり、と言う事ですが、短パン、サンダル、Tシャツなどいわゆるバンコク中で見られる日本人のおっさんの休日の格好さえしなければOKでは? BTSチョンノンシー駅3番出口から 直結の洒落たビルの5階にあります。 もうお店の外観から内装まで 赤いライトと赤を基調にした内装で圧倒されます! ズラ〜っと並んだカウンター。 カウンターしか無いのか? 客は少ないながら、 店員の多い事! さっそくメニューをもらい、 盛んにワインを勧められましたが、 スパークリングウォーターを。 予め決めていた中間の 1,450THBのコースを! 何品かから選ぶのですが、 英語のメニューを見ても、さっぱり解りません。 タイ人の店員さんが、奥の方から 日本人を呼んで来てくれました。 ベイカリー担当だそうですが、 簡単に説明してもらい、彼に任せる形で。 正直トリュフを食べた事が無いので、 コースの中にトリュフはあるか 訪ねましたが、アラカルトにしか無いそうで、スパゲティでも一品 6,000円ぐらいするので、諦めました! 彼の話では、このコースでも充分お腹が膨れると。 最初に、ちょっとしたデザート? (アミューズ、と言うそうですね) あわあわの中にカシスソースがあり いきなり未知の味わい。 日本人の店員さんが、言っていた キヌア、と言うお菓子? の可愛いセットでした。 続いて小さなバケットが、盛りだくさん!あー、これでお腹は満たせるな。 適当に2個ほど食べていると 前菜が。 ジャガイモにフォアグラがのった一品。 フランス料理は、もう見ているだけで 綺麗なので、とても楽しいです。 揚げにんにくとチーズのスライスも 添えてありますが、 ジャガイモと香菜の味が強く、 期待していたフォアグラの味は あまり感じませんでした。 メインは鴨肉 フランス人?の店員さんが 目の前でローストした鴨肉を丁寧に切り分けてくれます。 綺麗な濃いピンク色の鴨は美味しかったな〜! ソースも見た目よりきつく無く 充分鴨肉を味わいました。 表面の焦げた部分も堪りません! もう、これでお腹いっぱい! 苦手なカウンターですが、 結構落ち着けますね。 良く見ると奥で厨房の様子を見られます。 最後にデザートか、サラダを選ぶのですが、ワゴンに乗って登場して来ました。 料金を支払うところで、 またチョコとお菓子が出てきました。