シンガポールの焼鳥・串料理の人気6店【穴場あり】

大阪発祥本場の味の串カツと関西風の寿司・会席を柱にする高級店...らしい。クライアントの社長さんに連れて行っていただきました。 前菜、串カツ10本、お寿司3貫、ミニいくら丼、お味噌汁、デザート（アイスモナカ）のボリューム満点コース約SGD120。 前菜はイチジクやたこで絶妙な食感と繊細な味付けが最高。串カツはものによって三種のソースを使い分けて楽しみます。ウニon串カツが見た目のインパクトもあり最高に美味しかった！お寿司も、シンガポールにしては信じられないくらい美味。日本酒といただいてかなり満喫。 ビジネスユースはもちろん、お祝い事などあった時にぜひオススメできる場所です。

やきとり家　すみれ シンガポールのBugisにあるやきとり店。 先ずはサッポロビールで乾杯。 こちらも注文はテーブルに置かれたi-padです。ちゃんと写真がのっているのが良いですね。 今回は刺身盛り合わせ、焼き鳥盛り合わせ、サラダを注文。チャンギ空港の免税店で購入した知多を持ち込み、氷を貰い飲みました。日本にいる時は焼酎派でしたが、東南アジアでは貴重なお酒、免税店で買うお酒もアルコール度数が高いものになっていきつつあります。 刺身はサーモンやまぐろなどが入っており、久しぶりに食べました。 シンガポールは衛生面の心配もなく、安心して食べれるのが良いですね！

本格焼き鳥コース。そぼろ丼も含めて上品ながらしっかり美味しい。但し値段もそれなり。さほど飲まなくてもSDG三桁に当然到達します。

こちらはモール内に出店している多店舗展開系。これが何気に旨い。自らアピールの日本米は確かに申し分無し。ふっくら炊き上がっていて、焼き鳥がますます美味しく感じる。

シンガポールその111。この日はビジネスランチ。先方の移動都合に合わせてビジネス街に隣接するボートキーのこちら。ランチは数種類のどんぶりメニューあり。私はミックス丼、ご飯少なめ。ご飯は大盛り、特盛などフリーですが、そんなに食べられないお年頃でして。 まずはサラダと味噌汁が出てきて、焼き鳥5本とチキン南蛮が鎮座した丼到着。なんだか学生時代に戻った気分。競争激しいボートキーで生き残ってるので焼き鳥の質は良いです。チキン南蛮をもう少しカラッとあげてくれたら嬉しかったけど、まぁこれも美味い。シンガポール川沿いの景色が良い(川は汚い)場所なので、金曜夕方の川沿いテラス席は予約出来ないんだろうなー。次回は夕方来てみよう