更新日:2016年10月26日
2016年10月20日からのPGAツアーは、マレーシアのTPCクアラルンプールにてCIMBクラシックとして開催され、松山英樹、石川遼も参加、この稿を書いている時点では、松山選手が2位でトップと3打差で争っています。 そして、その裏で同じくクアランプールにあるテンプラーパーク・カントリークラブで仲間とラウンド。あとで知ったことだが、ジャンボ尾崎氏が設計し、明らかに現地の日本人を対象にした運営で、レストランのメニューもマレーシア料理と日本の料理の両方が供されるが、おにぎり、小倉トースト、カツサンド、もりそば、冷やし中華、カレーうどん、スパゲティ・ミートソースなどもあり、まるで日本にいるかのような味を楽しめる。 朝8時前からスルーでラウンドした初日は、まずビールと枝豆、オニオンスライスを発注してから、つまみをじっくりと選ぶ。オニオンスライスは熱帯の現地で育ったためかやや固い。水に晒して辛みを調整、ポン酢をかけてマヨネーズを添えただけでの一皿であるが、ラウンド後の一風呂浴びた身体に程よい刺激がありうまい。帰国後の自宅での昼飯に早速真似して作ってみたほどである。 書き忘れたが、ここには日本式の大型の湯舟のある風呂場があって、じっくりと疲れた筋肉をほぐすことができる。ただし、熱帯の当地でお湯に浸かっていると上がった後でも、いつまでも汗が引かず面倒なことになる。シャワーだけに留めておくことをお勧めしたい。 脇道に逸れたが、おつまみは竹輪の穴に胡瓜を差し込み、そぎ切りにしたもので、この竹輪は愛知県豊橋市から輸入しているとの説明書きがある。 初日はカレーうどんを食した。大きなビーフの肉片がほろほろと崩れて牛肉独特の甘みが疲労した身体に沁みた。 そして翌日は、マレー風焼きそばを選択した。現地ではミーゴレンと呼ぶ。オイスターソースの甘みとチリソースの辛さが相和して、マレー料理の基本を知る。