更新日:2024年11月01日
福みみ スパイシー醤油ラーメン 今日は午前にセミナーを受けた後、MRTを利用してCity Walkへ戻りランチ。 一階にあるバーガーキングなどは現地の方で賑わっており、二階は日系の飲食店が入っています。今回はまだ食べた事のない焼き鳥店へ訪問。午後は移動が無い為、辛い物をたべようとスパイシー醤油ラーメンとお茶を注文。スパイシー醤油ラーメンは何が醤油味かわからないほど、辣油で真っ赤です。 ラーメンには細いもやしと鶏の挽肉、ニラ、何故か刻み海苔が入ってます。 辛いと言ってもこちらのスパイシー醤油ラーメンは食べれない程の辛さではありませんでした。 平日のランチ時だった為、お店は駐在員妻で賑わってました。 値段はお茶込みで、RP75,000円(580円)程です
門 Ayana Hotel地下にある串焼きのお店でランチ。今回は牛スタミナ丼 RP98,000(730円) を注文。丼にはサラダ、茶碗蒸し、味噌汁、デザートが付いてきます。 牛スタミナ丼は牛肉にガーリックフライがついており、別皿の温玉を丼におとして、よくかき混ぜて頂きます。 こちらのスタミナ丼は美味しいですね。 JKTの日系レストランはボリュームもしっかりあり、ランチにしっかり食べて栄養をとってます。
串むすび City Walk の2階にある串あげ•焼き鳥 串むすびへ訪問。 ランチメニューから、珍しい鍋ラーメンを注文。鍋ラーメンと言えば高知のご当地ラーメンです。 メニューでは麺類はA〜Jとアルファベット、丼は1〜10と数字で分けてあり、セットなのかなと悩んで、とりあえずHの鍋ラーメンを指差しで注文。丼は恐る恐るカレーにしました。 店の教育にもよりますが、注文を復唱しないインドネシア人は多い。 結果来たのは、見事に鍋ラーメンとカレーのセット!ちゃんとオーダー通っていた事にテンションあがります。 鍋ラーメンは鶏白油みたいなスープに白菜、もやし、人参、椎茸が入っています。想像していたより、美味しく更にテンションが上がります。 カレーはインドネシアらしく、フライドオニオンが入っており、ブロック状の謎肉がゴロゴロ入っています。 サラダ、きんぴらごぼう、漬物が付いて850円くらい。日系店で食べるとボリュームたっぷりで、晩ご飯食べなくて済みます。
半年ぶりのジャカルタ出張。いつも宿泊するホテルから地下道でつながった地下街にあるお店です。タイと並んで、インドネシアは日本食を食べても間違いない国と思い、シンガポールであまり行かない焼き鳥やさんへ。好みの焼き鳥5本と揚げ出し豆腐。そしてビール。生ビールがないのが残念でしたが、ちょっと甘いローカルビールも悪くない。もっと焼き鳥食べるか迷ったものの、ラストオーダーになったので、久しぶりに〆ラーにそそられ、鶏塩ラーメンで。英語訳がSalty soup(塩っ辛いスープ)とあったので気になってましたが、確かに塩っ辛過ぎる。もう少し鶏スープで割って欲しい。スープは濃いめの量少な目で、麺が思ったよりたくさん入ってるのでつけ麺イメージで食べました。インドネシア語が出来たら薄めのスープってオーダーできるんでしょうが、喉が渇いてお茶を頂いてお会計。メニューも豊富で炭火焼鳥が頂けるので助かるお店です。