更新日:2016年10月11日
オシャレで激ウマなスンダ料理のレストラン。バンドンは涼しいし、アウトレット充実してるし、女性は綺麗だし、オススメです。
雑多なジャカルタでは珍しいcozyカフェ。コーヒー好きのお友達が連れて行ってくれただけあって、コーヒーの風味がよくかなり美味しかった^^ジャカルタで落ち着いた場所でゆっくりしたいときにおすすめです。 住所:Jalan Gandaria 1/63, Jakarta Selatan 12130 http://www.1-15coffee.com/
Retty更新が滞っていました。ジャカルタ初投稿。 おしゃれな内装なカフェ。雰囲気もよくソファー席は広く寛げます。値段も手頃で日本のカフェと変わりません。日本人のお客さんもいたので観光客用スペースでもあるのかもしれません。 写真はナシレマックというココナッツらいすとオムレツの朝食をいただきました。
JW Marriott の隣のビルにあるカジュアルスタイルのビストロです。プライムリブステーキがメインのようですが、前菜として頼んだベビースキャロップのオーブン焼きとチキンパテはコストパフォーマンス抜群でした。ただワインの値段は全体的に高く、グラスでも1,000円以上しますので、アルコールは控えめが良いと思います。 #キャンペーン
名古屋 麺屋 桜のジャカルタ市内のお店。ロッテマートにあるラーメン屋。久しぶりに食べるラーメンとしては最高やね。鶏ガラトンコツなる塩ラーメン。美味いやん。
インドネシアでも日本食は富裕層に大ブーム。 一軒屋ダイニング、お洒落な雰囲気、日本酒のワインセラーが圧巻の『sake+』。 日本酒を世界に広めたい日本人と日本食が好きなインドネシアオーナーのコラボしたお店。 関税が高いインドネシアでは日本酒は日本のほぼ3倍。獺祭四合瓶は¥16000~。でも飲みたくて訪問。 インドネシアの富裕層、日本人が集う高級店。 お料理は、日本の普通の居酒屋レベルですが、和食を頂きリフレッシュ出来ます。 カウンターでお一人様でも、個室で接待利用にもお薦めです。
人口2億4千万人のインドネシアジャカルタの中心地、プラザインドネシアオフィスタワー46階に在る和食ダイニング『炎丸』。 初めてジャカルタに行かれる方に是非お薦めしたい、夜景の美しいレストラン。 美味しい日本食を頂けると評判のお店、お世話になっている大切な方々との懇親会に選びました。 お料理は西麻布仕様の見た目も美しい創作料理と、高級魚、肉を日本から空輸した上質なもの、金目のお刺身や近江牛を頂けます。 まだ出来て間もないお店、ご案内した方より、和食を召し上がりたい各界幹部のアテンドに使いたいと喜んで頂けました。 高級ショッピングモール、グランドハイアットと併設のプラザインドネシアの最上階より、高層ビルの建ち並ぶ表通りと平屋しかない裏側のジャカルタの両面が夜景から解るお店。 バブルと言われる裏側には未だに裸足でバラックに住む方々が多数。 そしてこちらのお店では日本のメガバンクが現地スタッフとバブル時代を彷彿させる騒ぎ方、頼み方をしている光景を見て不思議な気分になりました。 ガルーダインドネシア航空のCAの月給は¥80000、日本メガバンクに勤める現地スタッフは100万超えだそう。 インドネシア国内の景気が良い一握りの方と格差を考えさせられました。 また幹部との会食に使います。
ジャカルタにあるショッピングモール、fx Sudirman の5階にあるフードコート的なレストラン。20店ほどの小店舗が集まり、主にインドネシア料理を中心に提供しています。ジャカルタに来てインドネシア料理を食べたいと思っても、屋台や小さな路面店は高い確率でお腹を壊しますし、衛生面では問題ない高級店は文字通りお高いです。その点、ここはコストパフォーマンスは最高だと思います。
ジャカルタのビジネス街から1本入ったところにある雰囲気の良いビアガーデンレストランです。 テラス席もあり、週末はテラスでライブも行われます。料理はアメリカンテイストのものが多いですが、アイリッシュビールもおいてあります。全体的に濃いめの味なので、組み合わせは考えないと、後が大変かも。
インドネシア産コーヒーのみを扱っているカフェのチェーン店です。もちろん豆も好みの挽き方で売っています。 ブランチで、朝メニューのパンケーキ、エッグベネディクト、フルーツプレート、フローレスという豆のコーヒーをいただきました。お勧めはクラブサンドらしいので、次回トライします。 10.11再訪 クラブサンドに挑戦、ライ麦系のパンをカリっと焼き、ハム、チキン、卵、レタス、トマトが挟んであり、大ぶりのフライドポテトも添えられています。確かに豪華、コスパは抜群ですが、2人でシェアしても十分なくらいボリュームがありました。また、豆を買うと店内で飲むコーヒーが1杯タダになることもわかりました(^_^)
ヌードルがメインのカフェで、チェーン店です。 ここの鶏そば(ミ・アヤム)は、麺の種類、トッピングを選択すると、そばとトッピングの丼と、別添えのあっさりめのスープがきます。そばそのものにも味がついているので、汁なしラーメンのように食べても、スープを入れて普通のラーメンのように食べても良いです。 あっさりした澄んだスープと麺の味がとても良くマッチしていてマイブームになりそうです。日本にもぜひ進出していただきたい、と心の中でお願いしてしまいました。
ジャカルタ郊外での仕事を終えてジャカルタのホテルに戻る途中、渋滞を避けるためもあり、インドネシアの取引先に誘われて、こちらへ伺わせていただきました。 店名を日本語にすると、「田んぼのそばのアヒル」と言う意味です。 だから、名物はアヒルのグリル‼️ 香ばしくて、ジューシーで、パリパリで美味さがギュッとしてます(o^^o) また、ご飯にスパイスを混ぜて食べると異次元の世界の美味さです。 トマトのスープも爽やかなお味でしたV(^_^)V ココナッツのジュースはとても濃厚で、身体にいいそうです。 どれもバリを代表する料理で、とてもとても美味しゅうございました❣️
マリオットホテルの近くのビルに新しくできたスペイン料理の店、早くも人気店の仲間入りをしているようで、予約したら2巡目だったそうです。インドネシアではリーズナブルな価格でワインが楽しめる貴重なお店です。 こちらでタパス4品、シーフードパエリア、スペイン産のワインでちょっと遅めの夕食です。いくつかの料理はスペイン料理にインドネシアのスパイスで変化をつけたもので、スパイシーなタコのマリネなどはあまりお目にかかることのないものでした。 料理、揃えているワイン共々全体的にレベルは高いと思います。BGMの音量が大きいことから、欧米系の外国人が好むスタイルをとっていることがわかります。新しいビルがどんどん建ち、お店もそれに伴って人気店が目まぐるしく変わるジャカルタでした。
ジョグジャカルタ最初の夕食、インドネシア料理が続いたのでイタリアンやフレンチを探すも、その手の店は市中ではすぐには見当たらず、ホテルでないとなさそう。それならば中華かな、ということでガイドから紹介されたいくつかの店からホテルの近くのこちらに伺いました。 かなり広い店内には私たちの他には誰もお客さんがいません。一抹の不安を覚えつつメニューを見ると、いわゆる前菜や点心は一つもなく、牛、鶏、鳩、魚貝、野菜、麺とご飯のカテゴリで料理名が並んでいます。お国柄で豚の料理はありません。その中から写真が出ている料理を中心にオーダーしました。とうもろこしのスープ、牛肉炒め、豆腐と野菜炒め、海鮮と野菜の炒め物、餡かけかた焼きそば、ナシゴレンです。こちらではよくやりますが、赤ワインは持ち込みです。 ちょっと心配だった料理は、あら美味しいではないですか⁈とびっくり、特に牛肉炒めはほんのりカレー風味で良い意味で意表を突かれました(^。^)かた焼きそばは思っていたのと違い、細めの狐色の麺ではなく太麺を軽く揚げたものにたっぷり野菜餡がかかっています。不味くはないのですが期待していたパリパリ麺ではなかったので、これだけはやや外しちゃったかも? お店の方は、我々が食事していたら観光客や地元の方も入ってきたので、心配は杞憂に終わりました。1皿の量も多くこれで1名あたり約1200円ちょっと、ジョグジャカルタには安くて美味しくてものがありそうな期待をさせてくれるお店でした。
バリのローカルなお店! 400gが1500円くらいで食べちゃうお店…! お肉もにくーーーー!てかんじで大満足でした #いい肉