更新日:2025年05月31日
ノブヒルにあるおしゃれなアメリカン。サーモンのエッグベネディクト。ちょっとソルティーだったけど春らしい色合いでかわいい。
ロヴァニエミ中心部にある、お肉メインのカジュアルレストランです! ラップランドらしく、トナカイ肉をいただきました(*´ω`*) 薄くスライスしてあったので、くせはあまり感じませんでした。 こちらではお肉料理のソースとしてベリーが多用されます。 リンゴンベリーのワイルドな酸味がとっても合うので驚きでした!
周辺の街の雰囲気がいい、お洒落なレストラン。一人は私くらい。居づらい。お値段掛かっているだけに美味しい。場所代かな。ヘルシンキ名物サーモンクリームスープ、白身魚のフライ、レモンケーキ、ビール。レモンケーキのデコレーション、おっさん一人には可愛すぎ。
写真撮り忘れました。フィンランド料理のお店。ディナーは魚中心のコースと肉中心のコースで、私は肉コースを選びました。リゾット、すね肉の煮込み(ほろほろと崩れて美味しかったです)、デザート。ビールはフィンランドとメジャーなブランドがあったようです。ワインは白がドイツワイン、赤がイタリアワインでした。店員さんが英語流暢で、タイミングもよく、気がきいていたのでとても気持ち良く過ごせました。 http://www.kolmon3n.com/en/
Vanhakaupunginkoski (Old City rapids)という急流のほとりにあるレストランです。ランチはバイキング形式で、サーモンのスープ、鹿肉のラグー、サラダなどをいただきました。3月のヘルシンキにしては天気がよく、暖かい日で、水力発電している急流にかかった橋をわたりながらしぶきを浴びるにはちょうどよい天候でした。 http://koskenranta.net/homeeng.html
フィンランド料理の店。夜はバイキング形式でした。サーモンのスープ、ニシンの酢漬け、トナカイの肉のラグーなど。注文取ったり飲み物をサーブしてくれるおじちゃんがラブリーでした。 #海外グルメ
ヘルシンキに来たからには一度はヘルシンキ料理を。 サーモンスープは、各自抱えながら、前菜の盛り合わせなどを頂きました。熊のイラストのビールと共に。 ライトアップされた大聖堂を眺めながら、最高のディナーです。
フィンランドを代表する建築家アアルト氏が設計したホテルの最上階(8階)にあるレストラン。ヘルシンキで最も格調高いお店との事で、ミシュラン・ビブグルマンにも選ばれています。 お店に入る前に、エレベーターが手動の扉形式であるのに驚かされます。ラグジュアリーな雰囲気の店内は明るく、ガラス張のテラス席がとても気持ち良さそう。家具や照明もアアルト氏の作品かと思います。 メニューが箱に入ってて、初手から高級感がありますね。上級者では無いので、無難にお任せコースメニューをお願いしました。 お料理の説明は最後の写真をご覧に下さい。(堂々と手抜き) サービスも料理も文句の無い一流のおもてなし。どのお皿も美しく、そして美味しい。イノベーティブ過ぎない分かりやすい美味しさ。とても寛げるディナーでした。
2017/8/30。 ヘルシンキにやってまいりました。ホテルについてごはんです。 ブルーチーズと洋ナシの入ったサラダ。取り合わせが美味しい。 そしてやっぱりサーモン。もちろん嫌いじゃないので美味しい。 デザートも斬新な色使い。 ガッツリ甘いけれど、これもまたおいしい!