更新日:2016年05月24日
ザグレブ出身の友人に連れてきてもらったチョコブラウニーが美味しいお店! 夜9時過ぎなのに地元の若者で賑わっていました。 チョコブラウニーとチョコアイスのダブルチョコ...美味しかった! ブラウニーは暖かく、アイスは冷たい... これぞ、hot and cold chocolate... 写真ぶれてしまった。 カメラの写真で更新します...
ドブロブニク空港の国内線の出発gate前にあるcoffee shop ! 早めについたときはここでくつろげます。 自分が来たときは店員はイケメンクロアチア人二人でした。
【南イタリア食べある記~アルベロベッロの巻①~】 ナポリは真夏、カプリ島、アマルフィは初夏の陽気、が、まさかのアルベロベッロは8度?!さ、寒い・・・。 そして、15時に到着したら、街に人がいない?!お店が全部閉まってる。 ゴーストタウン?!と思う程・・・ そうです、スペインの様にシエスタがあります。 なので、朝10時頃にOPENして13時頃CLOSE。 そして、気まぐれですが、17時頃にまたOPENします。 (商店OPENが16時といわれて、行ったら17時過ぎにOPEN・・・) アルベロベッロは、白壁に円錐形の石積み屋根を載せた「トゥルッロ」(複数形が「トゥルッリ」)が多数集まった景観を有する。 アルベロベッロのトゥルッリは、開拓農民によって16世紀の半ばからの約100年間に建設された。トゥルッリは、かつてこの地方で広く見られたが、アルベロベッロには多数のトゥルッリが現存して市街を形成し、住居や店舗として実用されており、貴重な景観を維持している。 日本の白川郷と似てるとも言われています。 そして、今回の旅では日本人はおろか、アジア人に遭遇しなかったので、本当に久しぶりに海外旅行に来た気分でとっても居心地がよかったです。 青の洞窟でも日本人ツアーから避けられ、レストランでも日本人とは遭遇せず・・・ が、アルベロベッロに着いたとたん、5組の日本人に遭遇(笑) こちらは、1996年に世界遺産登録されて実は有名な観光地。 長くなりましたが、唯一空いていたカフェ。 こちらではジェラートも美味しそうでしたが、 とにかく寒かったので、illyの看板にも惹かれ~ ◎頂いたのは~ ★アメリカン 毎回カプチーノなのでたまには~ でもこちらのアメリカンはアメリカンではありません。 エスプレッソに近く、別で牛乳がついてきます。 それもたっぷり♬ が、それでも足りなかったので、牛乳のお代わり2回も(笑)しちゃいました。 隣の席のおじいちゃん、おばあちゃんグループは、ケーキにクッキーに まぁ~すごい、食べてます。 でも、なんかかわいらしく、ほほえましかったです。 身体も温まったので、まずは軽く街を探索~ そして、トゥルッロに泊まりたかったので、こちらで2泊しました。