更新日:2019年02月22日
若い子たちが集まるカフェ。かなり流行ってました
オーナーが変わって、チェリーフラワーという名前に変ってましたが、スタッフさんは一緒でした!大好きなミャンマー料理店です!二品ほどいただきました。お茶の葉サラダとウズラ揚げ。お茶の葉サラダは、私が知るミャンマー料理店の中で1番美味しい!ミャンマーから取り寄せた生のお茶の葉を使っています。辛さもあまりなく、ピーナッツザクザクでかなり美味しい!うずらは、うさぎの肉みたいに小骨がたくさん。ちょっと食べづらいですが、噛めば噛むほど旨味が出てめちゃうま!カラオケも歌いたい放題のパラダイス!この店はかなりディープすぎますが、こんな感じが好きな冒険好きは是非行ってみてください!
ミャンマー料理。 なかなか美味しかった。 #本場の味
外国人が利用出来るミャンマー料理店 ミャンマーに出張する機会が多いですが、どうしても日本料理か中華に走ってしまい、ミャンマー料理を食べる機会がなかなかありません。 基本的に一般の庶民は 屋台で食事する為、さすがに衛生面でどうか不安になります。 そんな中、外国人客にも人気でヤンゴン市内に4店舗あると言うこのお店に。 メニューは、無いので実際に作り置きしている料理や食材を指差しで注文する形となります。 普段見慣れない食材や、 目の前で調理する姿を見て一挙にテンションが上がります。 ミャンマー料理とは、カレーや各種スープ、中華に近い炒めものなどが主流で、タイ料理に比べると香辛料は少なく、素朴な味の未完の料理と言う印象です。 残念ながらビールやお酒はありませんでした。 まずは、前菜…ナスやキュウリ、オクラまで出て来るのは嬉しいですが、全体的に萎れた感じ(笑) これにミャンマー人が大好きな茶葉を発酵したと言う塊?を付けて食べるのですが、これがまた信じられないくらい辛いです! だけど慣れたら結構癖になるかも。 知り合いお薦めの鶏の丸焼きは、作り置きのせいもあり、これは焼き立てのタイのガイ・ヤーンの方が美味いかと… 先ほど目の前でグツグツ茹られていたまん丸の美味しそうなジャガイモは、小振りな玉ねぎスライスや揚げたチップ類を混ぜて出されましたが、非常に素朴な味。 スープはタイ料理とは違い、 多少の癖がありながらも、これまた非常に素朴な味でした。 とにかく料理が出て来るのが早いです!あっと言う間にテーブルがいっぱいに、頼み過ぎました。 麺コーナーで色々な麺の中から選んだ一品は、自分が想像していたスープ入りでは無く、マヨネーズで和えたサラダ的な作り方、選んだ麺は太めでしたが、これがまた歯応えあり、今までに食べた事の無い食感でした。 ミャンマーに行く機会がありましたら、一度はいかがでしょうか? お腹いっぱいの上に砂糖のかたまりやナッツ系のサービス。 更にはおそらくそら豆のチップに、 先ほどの茶葉を発酵させた辛い調味料を付けた一品を出してくれました。これはなかなか良いですよ。 腹一杯状態で一人1,000円でした。
【アッと驚くミャンマー料理!】 本日仕事で来た上海人の友人4人と ヤンゴン駐在の日本の方と合流して皆でヤンゴンで一番のお薦めのミャンマー・シャン州料理のお店に。 あまり他の国の食べ物を受け付けない 外地の中国人と違い、グルメに目覚めた上海人は喜んで付いて来てくれました。 早速いつものジャガイモや豆腐を揚げた一品や、豚肉を薄くスライスして 甘辛く煮た一品、豚肉の脂身の唐揚げなどを注文! 皆さんビール好きで、ミャンマービールは本当に美味しいそうです! 銀杏やハマグリがあるのも嬉しいです! 頼み過ぎて次から次に出てくる料理も、彼らの口に合うせいか、とても喜んで食べてくれました。 豚肉の脂身の唐揚げも、体に悪いな〜と思いながらもとても美味しい! 更には冷めてからミャンマーのピリ辛のタレでは無く、塩をかけて食べるとこれがまた美味しい! この店ではまったメローリーフと言う ワラビの様な一品も、相変わらず 上品な味付けながら、不思議な味がして癖になります。 そして誰が頼んだのか本日のメインイベント!卵の白身を泡立てて 軽く揚げた大きなまん丸の一品! おもむろにミャンマー人の兄ちゃんが4つに切り分け、更にはドバッと 海鮮あんかけを掛けるではありませんか!もうビジュアル最高です! 最高のビジュアルの一品を取り分けて ふわふわトロトロを、口に運びます! 「うーん、味は普通だ!」 締めは上海勢を欺く為に 「納豆チャーハン」とは言わずに 「ミャンマー式チャーハンだよ!」と。 ミャンマーでも結構納豆を食べる機会があるのですが、 ドライ納豆なので、それほど臭みは気になりません。 本日の出来は? うーん、塩が効いているし、納豆らしさが出ていて今日の味は最高! 上海勢も、納豆とは知らないながら とても美味しい!と(笑) 更にはこれもまた好きな、ミャンマーシャン州の麺 塩と胡麻を使ったスープに、柔らか過ぎない米粉の細麺、あっさり味ながら とても美味しいです! と、言うか本日の味付け最高です! 上海勢も、一部納豆だとバレて 怒った人もいますが(笑)全体的に とても美味しかった!と喜んでもらえました。 いやいや、ここまで来ると 逆に、コックさんが代わって 味が落ちたらどうしよう と心配する自分でした。 *最後の一枚は皆で出掛けた ヤンゴン最大の観光名所 シュエタゴンパゴダの夜景です。
ヤンゴンの有名なミャンマー料理店 ヤンゴンの情報紙を参考に 2012年度 ベトナムでレストラン優秀賞 2013年度 トリップアドバイザーの エクセレンス賞を受賞するなど 高い評価を受けているレストランへ。 ミャンマーでは大体どこへ行っても 内装は、やや民芸調です。 運良く日本語の上手な店員さんが いたので、彼女に薦められるままに注文しました。 ミャンマー料理とタイ料理が有名と言う事でしたが、ミャンマー料理に絞りました。 注文前に豆腐チップが出されます。 うーん、素朴な塩味… ミャンマービールで乾杯後、 店員さんお薦めの「冬瓜の天ぷら」 冬瓜はミャンマー名物だそうですが、天ぷらと言うよりも、見た目も味もアメリカンドックの雰囲気。 続いてこれまたミャンマー名物の 「お茶の葉を使ったサラダ」 これは独特な味です。 今回は激辛な茶葉では無く、しょっぱく味付けされた茶葉でした。 スープは「トマト味のスープ」 メインは「ミャンマー風豚肉カレー」 驚かされるのは 2つともまったく熱く無く 冷めています。 これがミャンマー風? 同行の駐在員に聞きますと、 ミャンマーでは、どこでもこうだそうです。 しかも彼が言うには、 ここのカレーは、他のお店に比べ 油も多く無く、凄く食べやすいとの事。 タイのカレーに比べ、 癖が無く、食べやすいのですが 冷めているのが、日本人としては 残念な気がします。 ご飯を頼んだのと同時に 何か出されましたが、 ミャンマー風ふりかけと ミャンマー風漬物! 漬物は、大根やニンジン、ピーマン とニンニク入りで、なんとカレー味!これはなかなか面白い料理でした。 また来ようとは思いませんが 駐在の方の話では、 今まで食べたミャンマー料理の中では一番食べやすかったと。 これがミャンマー料理の限界か! *余談ですが、店内のエアコンまでが壁の柄に合わせて塗られていたのが、感動的でした。
ヤンゴン大の付近、学生街レイダンは道を歩くも大変なほど混雑しています。 空港にも続く幹線沿い大型ショッピングモールのすぐ脇にあるミャンマー郷土料理の有名店。 エアコン完備はありがたいですが、その分お値段もUPします。 一番奥のショーケースには20品以上が大皿に並んでいて、選んだ料理を温め直して持って来てくれます。 大きな車海老をメインに、生野菜、煮豆、アロエの茎のようなもの、筍煮物と至ってヘルシー 味付けも毎日でも食べられそうなマイルドさ。 2人で1,000円程度は現地の路面店ではそこそこ高めですが、胃の休まる料理でした。 次回は店内の写真もちゃんと撮らねば!