アトランタで50年以上愛されて、圧倒的な人気を誇るレストラン。 イチロー選手も訪れていた事があるそう♪ 寿司カウンター、鉄板焼き焼きの島が13個もある圧倒的に大きな規模に感動。 アメリカ人には特に鉄板焼きが人気でかなりの列ができていました。 日本なら週に3回空輸されるお魚は新鮮^ ^ ロール、ラム、茶碗蒸しなどどれも本当に美味しかったです。
2017.01.01 20:30 ◎人脈 ⚫︎中国「美团」評価:3.5 ⚫︎中国湖北省武漢市 ○前置 大分県にやって来ました〜〜と言うのは冗談で、大分県を本店として九州北部にチェーン展開する「寿司名人」さんが湖北省武漢市に出店されましたのでやって来ました。 私は九州にあるお店には行った事はありませんが、ここ中国内陸部まで出店していただき大分市並びに寿司名人木須社長様には御礼申し上げます。 因みに大分市と武漢市は友好都市を結んでおり、空の玄関武漢空港も大分空港とアクセスしています。 このお店の売は、その名の通りお寿司です。食材の拘りが凄いですね。 毎日新鮮な寿司ネタを、毎日大連から空輸しているそうです。 このお店の板長さんは大分市本店で修行され、また、木須社長さんも年に数回訪れ、味の維持に努めておられます。 ○ 本日の注文品 ⚫︎刺身の盛合せ 刺身の盛合せはお任せしましたら、今日空輸されたもので生きがいいもので4点盛合せていただきました。 イチ押しは「マグロ」「赤貝」そして、ホタテ、甘エビでした。そして、大分本店から届いたワサビを擦っていただきました。 このワサビを擦るものは、檜の板にサメの皮を貼った本格的なもので、擦りたては香り良く刺身の味を引き立ててくれていました。 ⚫︎だし巻き卵 正月は黄色の料理を食べると金運に恵まれる事からだし巻き卵を食べました(笑) 出汁の味もよく美味しかったです。 ○人脈 中国では、会社よりも人脈と言われており、例え会社を辞めても人との繋がりを大切にします。 「郷に入らずば郷に従え」の教えの通り出会いを大切にしています。 写真でワサビを摩り下ろしてくれてる方は、実は襄阳市の日本料理桃香の初代ママさんです。 このママさんは年末に投稿しました日本料理富士山から派遣されました。 違う土地で大変苦労されて、止む得ず辞める事になりました。同じ襄阳市で頑張っているママさんでしたので応援していましたが、その辞められた後も、武漢に来るたび、機会があればコミュニケーションを取っていました。 その後、武漢市に戻り、ここ寿司名人さんに入社する事ができ、得意な日本語と慣れた職場で頑張っておられました。 襄阳市にある日本料理桃香では、ママさん不在の厳しい状況に追い込まれている中、 富士山のママさんに辛抱してお店を経営して欲しいと伝えるのと共に、前、ママさんのアドバイスを聞く事ができました。 余計なお節介、でしゃばりだとは思いますが、襄阳市の日本料理の火が消えてはいけないと思いだけで来てしまいました。 ○お店の情報 店名:寿司名人 住所:中国湖北省武漢市江汉区万松园美食街雪松路71号 TEL:+86-139-86068375 #中国・武漢市 #武漢市・日本料理 #年末年始
藤沢ご出身の田所さんの切り盛りする、とても美味しいお寿司屋さん。 お店のあるサンディエゴ地元のウニ、ハワイのマグロ、シアトルの牡蠣から、築地のイワシまで、ワールドワイドな仕入れ。話を聞いてるだけで楽しい。もちろんどれも鮮度があって旨い。 是非また帰って来たいと思えるお店です。
ホノルルのデュークカハナモク像の向かいにあるお寿司屋さん。ハワイの食材を使ったお寿司、刺身を50年提供し続ける老舗。 アッサリした鮪のポキから始めて、ハワイ産の芋焼酎 波花でいただき、地元養殖のアワビの刺身から、お寿司ハワイアンブリッジへと、日本と変わらない、お寿司を味わえるのが嬉しい。タフなアメリカンディナーで疲れた胃袋を、整えるのも良し。初日から地魚をたらふく食べるも良し(^o^)/
地元タイ人からも評判がよかったので、行ってみることにしました。場所はナクルアという漁村の近くにあり、わかりづらい所にあります。ただ、料理は秀逸!! 3度ほど行きましたが、何れを頼んでもハズレがありません。シーフードの名店ではありますが、オススメは「キャベツいため」。タイまできてキャベツ炒めかよとお思いでしょうが、シンプルな料理ほど腕の善し悪しがはっきり分かります。タイ人のなかでは一番人気だそうです。
地球の裏側、サンチアゴでカツカレーを食べた日。 海外に行けば、まずその土地の料理を食べ、そこに根付いたカレー料理を探す私ですが、南米、しかもチリ共和国のカレー料理ってなると難易度が高い。 最もカレーに近いチリ料理として「ピカンテ・デ・マリスコス」って料理はあったりするのですが、それも元々はスペイン料理がベースですね。 こちらはまた別の機会のレポートで。 今回は、サンチアゴで人気の日本料理店に、カレーライスを食べに来ました。 そう、カレーライスは海外では日本食なんです。 地球の裏側で食べるカレーライス、はたしてどんな味がするのかな? 「SHOO-GUN」(将軍) サンチアゴで日本人に人気の日本食レストラン。 一見、地方の割烹旅館のような店構えですが、店名がネオンサインになっているあたり、ここが南米だと気づかせてくれますね。 入口をくぐると、プチ日本気分。 長期出張のビジネスマンなどは、さぞや心が落ち着くことでしょう。 二階には個室お座敷席。 一階にはテーブル席と、板前さんに対面するカウンター席が。 板前さん、そしてフロアスタッフは日本の方です。 さて、日本語メニューを見てみましょう。 寿司ネタには、ブリ、鮭、マグロ、穴子、ウニ、イクラといった日本でお馴染みのもの以外に、コルビーナ、コヒノア、ピエハ、マーチャなど南米ならではの魚もラインナップ。ワクワクします。 お値段は4000~5000ペソが中心で、1ペソ=0.16円換算すれば、640円~800円といったところ。 ちなみに、日本でもアワビの代用品として用いられるロコ貝はチリ原産ですので、 こちらでは、「あわび 4000ペソ」と、一番安いネタの部類となっています。 その他、うどんや蕎麦、天麩羅、すき焼き、おむすびといったいわゆる「和食」が一通り。 さらに海老フライ、コロッケ、カレーライスといった、ニッポン庶民の日常食も揃っていて、実にアリガタイ。 日本ならまず「とりあえずビール」ってなところ、ここはチリ。 「とりあえずセルベッサ!」ってな感じでスタート!!! ★アウストラル 3000ペソ チリ南部パタゴニア地方で作られるビール(スペイン語でセルベッサ)。 どうやら世界最南端の工場で作られるビールなんだそうです。 ★にぎり盛り合わせ 12000ペソ サーモン コヒノア コルビーナ イクラ 海老 鉄火巻 という盛り合わせ。 コルビーナってのはイシモチみたいな魚で、やわらかい食感。 コヒノアって魚はちょっと知りませんでした。 鮮度も悪くなく、海外でいただくお寿司としては上々。 ★天麩羅盛り合わせ 10500ペソ 日本だとなんてことない天麩羅なんですが、南米でちゃんとしたのをいただけるのは貴重。 ★魚フライ(メルルーサ) 7000ペソ メニュー記載は、コルビーナのフライだったのですが、この日の魚はメルルーサ。 ふんわりしたタラのような白身で美味かったです。 おさけはビール(セルベッサ)や熱燗だけでなく・・・・ 南米呑みに欠かせないピスコサワーもありました。 こちら卵白を泡立てるペルースタイル。 美味くてぐいぐい進みます。 ・・・さて、そろそろ、メインディッシュ行ってみましょうか。 ★カツカレーライス 12500ペソ うぉぉぉ!!! でかい!!! 横に置いたiPhone5sと比較していただければその巨大さがわかるでしょう。 1ペソ=0.16円で換算すれば2000円の一皿ですが、このボリュームなら高くはありません。 けど、1/3サイズで充分だな・・・・ ライスの上にトンカツ、その上にカレーをかける「あとがけ」タイプのカツカレー。 程よき小麦粉のとろみと、程よき辛さ。 これぞ!日本のカレーライスといった味わいです。 海外で日本式のカレーライス(中華圏だと日式咖喱飯)をいただくと、まず米の炊き加減がダメで、 カレー自体も辛さが全くなかったり、逆に単なるスパイシーソースだったりしてキツイ場合が多いのですが、 このお店のは米もカレーもカツもちゃんとしています。ちゃんと美味いです。 唯一日本と違うのは、そのサイズ(笑) なぜかそこだけ南米基準。 けれど南米チリの街中で、これだけちゃんとした日本のカレーがいただけるのは実にありがたいこと。 現地の方々もこのカレーを食べて、 「日本のカレーは美味いなぁ、日本に行ったら寿司だけじゃなくカレーも食べに行こう!」って思ってくれたら素晴らしい。 そのためには、現地の方々が満足できる、このサイズが必要なのですよね。 サンチアゴでカレーを食べるなら「SHOO-GUN」。 間違いないです。 http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-
ドーハのモーベンピックホテルで食べた、 ビュッフェなんやけど、レベル高いわ。 海鮮おいしかったですよ。\(^o^)/
こちらカナダはケロウナにあるMabui Sushi Izakayaさんに4名で再訪です☆ 海鮮ロール、豆腐の生ハム巻、自家製ポテチのり塩、揚げ出し豆腐、ラフティー、寿司、天ぷらそばetc. カナダに居ながらにして美味しい日本食が頂けます☆ 味も素材にも拘りがあり美味しいです♫ この辺りでは人気のお店で満席の混雑ぶりでした! ここカナダの人も日本食が好きなんだと実感したお店です☆ #寿司 #居酒屋 #日本料理
スリランカのコロンボ。Dutch Hospital Complexというおしゃれな一角に位置するスリランカクラブのお店。 Tuk tukで向かったのだが、ドライバーに何度もMinistry of what?と尋ねられた。官庁街にあるこちらのお店、今思えば立地とかけていてユーモラスなネーミング。 2015-2020年にかけてAsia Best Restaurantにランクインしていたので、Best Restaurantランキングファンの私としては、スリランカに訪れる際には必ず行こう、と長年楽しみにしていた。 店内はおしゃれで高級感がありコロニアルチックでありながら、木目調で風通し良いテラスもあったりで、自然と一体化している感じもある、リラックスしたすごしやすさ。 客層は、裕福そうなスリランカ人家族、中国人の10-20人の大きなグループ、そして小さなグループの日本人、欧米人といった感じ。みんなカジュアルな服装なので、旅行用カジュアル&スニーカーなどで行っても大丈夫、もちろん日本のレストランに行くようなきちんとした格好の方がいいとは思うけど。 料理は、一言で言うと、豪快な直球絶品料理。スリランカらしさはあまり感じられず、むしろこの豪快で直球なおいしさはヨーロッパのシーフードレストランがアジアンテイストの味付けで勝負したかのような感じ。 Best Restaurantは繊細でクリエイティブな料理のレストランが選ばれる。このレストランはそれとは別の魅力。なので、なぜAsia Best Restaurantのレストランにランクインしたのだろうとは思った。 日本の調理法も絶妙に取り入れられていた。なのでなじみやすかったのかもしれない。 値段の感覚としては日本のレストランよりやや高め。お会計一人5800円くらいだった。 そしてスリランカではかなり珍しく、サーブのスピードが日本と変わらない速さだった。(一般的には日本の2倍くらい待つ。)グローバルスタンダードが徹底している外国人向けのレストランなのだろうか。
うな重を中心とした日本料理店ですが、台湾料理っぽいメニューもあります。 うな重(大);480元(約1,500円) 「肥前屋」などと比べても味に遜色はなく、行列しなくていいのでおススメです。