更新日:2017年09月13日
ポーランド伝統料理の店 オススメは、タルタルステーキ 自分でお好みに混ぜていただきます‼︎ ワインは、ポーランドの白 リースリングを合わせます‼︎ Dryで美味しいです。 料理とマッチング良し、これで満腹
シドニー出張編 「赤身のステーキが美味しい!」 オーストラリアの赤身ステーキは、硬いものと決めてかかっていたけど、ここのは柔らかく肉の味が濃いめです。 ロックスという場所がら、ちょっとお高いけど、勝負時には最高です。お店の照明はとっても暗め。(≧∇≦) ⭐️⭐️⭐️上げちゃう!
ベトナム ニャチャン編 「うま〜(≧∇≦)」 せっかくニャチャンだし、美味しい貝が食べたくて... 焼きウニは半生で、写真の通り中身もタップリでトロトロ〜至福のお味。 牡蠣は炭焼きで半生で、ネギ油とピーナッツをあしらった、ぷりっぷりが一皿にタップリ。待望の赤貝も大柄で歯応え抜群で味よし。小ぶりのハマグリもぷりっと肉厚でベリーグッド! しったかみたいな感じの貝は、肝がちょっと苦手だったけど、外して食べればこれもよし。胡麻煎餅もサクサクでいい感じ。サイゴンビール2杯とまとめて、何と! 2人で1,660円...本当にいいんですか?価格... 地元の人しかいないけど、雰囲気に耐えられる人は行くしか無い‼︎ お店の人も正直な感じです。 このニャチャンシリーズ、1番のオススメ店間違え無し! 昼間前通ったら準備中だったので開店は夕方からみたい。 ⭐️⭐️⭐️
【直線にある東欧の香り】 毎日くだらない、使えない情報を垂れ流していてごめんなさい誰得シリーズ。内省的なのはポーランド国民も同じ。なんせ歴史に蹂躙されて来た過去を持つのでナーバスなのかと思いきや、人々はびっくりするくらい明るくて、笑顔で、人当たりがとても良くてなんと居心地のよき国、、、ポーリッシュは誰でもウエルカムなんやでーと、パートナーは言っております。 さて、ウッチには巨大紡績工場があったのですがそいつは中国テキスタイルにその場を奪われ、現在リノベされてホテル、映画館、レストラン、ショップを擁する巨大なエリアへと変貌しております。 実に、美しい。 さて、パートナーにお願いしランチはポーランド料理を所望。最初のスープは、実に美味い酸味の効いたもので、これ美味いけど食べてもスープの素性がわからない。これドヤってつくんの?と聞いてみたら、うーむ、今度ガールフレンドに聞いてみる、、、との事。初めて食べた味です。澄んでるけど甘くない。なんだろう。 次はシュニッツェルに似たトンカツでした、これがメジャーだそうで、てかもう量多過ぎで死ぬかと思いました。トンカツもポテトも美味い。ポテトはドイツよりも美味い。デザートはチョコレートブラウニーのような、あったかくて中はリッチなチョコレートで、こいつも実にうまかったです。 間違いなく日本人のいける味で、塩辛過ぎない、味が薄過ぎない、濃過ぎない。 で、驚きましたのがクラフトビール。ポーランドはここ2年くらいで驚くほどクラフトビールが増えたそうで、もうメニューにすごい種類があります。ビール純粋令もあってお隣ドイツは厳格にして地域特性のビールが多いですが、ポーランドのなんと自由なことか!ちゃんとがっちり美味しいですよ。 しかし、ポーランド。酒はなにを飲むの?って聞いたらやはり、ウオッカ。食事の時もウオッカ。食事の後もウオッカ。間違いなくウオッカの様です。 東欧の雰囲気、私は好きです。なんとも言えない味がある、そして人々がいい感じで人当たりが良い。なんかほんとにみんないい人。もっとゆっくり滞在してみたかったですが、それはまた次のチャンスはと持ち越しといたします。 また是非訪れたい、ポーランド、ウッチの町。 #ウエイトレスが #やたらかわいい #食事が美味い #いい!
2017/8/30。 早くもこの日にはストックホルムを発つのですが、やっぱりビールが美味い。 そして、ガムラスタンの飲食店はすべてテラス席があって、みんなテラス席がお好きなよう。日差し凄いけど。 やっぱり短い夏の日差しの恩恵を最大に受ける、ということでしょうか。