更新日:2024年05月03日
甘めでフルーティーなルーがバターライスとよく合う!レトロな雰囲気のお店
ここのカレーは、少し甘めで独特のスパイスが効いてて、一度食べると病みつきになります! 美味しい!私は食べてませんが、みなさんのコメントではカツカレーが絶品とのことなので、次はカツカレーを食べてみたい。パフェもすごいですね!子どもたちを連れて行くのもいいかもですね。
エビフライもとんかつも安洋食屋さん
九州出張初日の佐賀のお客様訪問前に小城にある『アムール』さんでランチ。 ここはドライブスルーのある珍しいレストランです。 いただいたのはここの名物のカレー。 甘目のコクのある欧風カレーでバターライスと…
ボリュームに驚く、大盛りカツカレーが大人気、洋食屋
カツカレー(大盛り) カツスパゲティー カレー、さっくりカツ美味しい! 佐賀県産のお米が美味しい! スパゲティーも懐かしい美味しさ! どんどんお客さんが来て、玄関にあふれて外まで列が伸びてました。 さすが人気店☺
多久、多久駅付近の洋食店
1969年ドライブイン多久として創業から52年 10日間煮込んだ[十日出汁]をベースに作られたカレーが評判の店 バーグカレーを注文 熊本で創業した寿屋のレストランの店長を務めていた 現オーナーがファミリーレストランの業態に変更した 佐賀産和牛を使ったハンバーグ 噛み応えのある肉肉しい分厚いハンバーグ そこに鶏ガラと野菜を沸騰させずに10日間掛けて煮込んだ出汁を使いますカレーを仕上げる 私の取材では牛骨なども使われているような感じがする マンゴーチャツネが入ってる味がしたのだ伺ってみたら使っているとのこと どこか出汁のベースが中華風であるのかもしれない 何故ならメニューに太平燕(タイピーエン)やちゃんぽんがあるから推測してみた 奇を衒わないオーソドックスな味だが私は好きだ ごちそうさまでした アイスコーヒーもいただいた 太平燕は長崎の福建人格編み出したちゃんぽんと同時期に熊本に移住してきた福建人が作り始めためん類で久留米ちゃんぽんと同時期に広まったことは文献にも残っているのです Fit ECRUさんの記事も参考
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