
まさかの昼夜連チャンのとんちゃん鍋!
もともと夜は焼肉目当てでしたので、まずは焼肉のレポートから。ここのお肉、良質なんですよね。見てください。この輝きを。ハラミなんてキラキラしすぎてもううっとりするレベルです。ロースやカルビもキレイなサシか入っていまして、口に入れると肉汁がジュワジュワーと溢れ出ます。噛めば噛むほど旨味が拡散。さすが焼肉の街下関!
そしてこの日二度目のとんちゃん鍋!今度は辛くない普通の味噌味でしたが、やはり使うのは丸くて底の浅い鉄鍋。美味しすぎてつい食べ過ぎてしまいます。締めのちゃんぽんもやっぱりうまい。ビールとレモンサワーも結構飲んだのにこれで一人4000円でした。これには本当にビックリ!もしかしてサービスもあったのかな?いずれにしてもこれは何度も来たいですね。
ちなみに下関は釜山までフェリーで3時間の近さ。昔から韓国の人が多く、駅前にはコリアンタウンがあって、その中に焼肉屋さんがたくさん並んでいます。安倍総理も選挙区であるこの下関に帰ったら必ずこのタウンに来て焼肉を食べているそうです。外交では韓国とピリピリ関係の安倍総理ですが、焼肉だけは別腹ですね。もともと下関は在日の多い街です。地元を愛しているならば、共生している方々の故郷だって愛しているはずですね。
ちなみにこちらの三世のご主人、とても優しくて気さくでいい人でした。牛なのになぜ「とんちゃん鍋」なのかと聞いたら、昔はみんな貧しくて牛は食べれなかったからはじめは豚肉で作っていたそうです。日本の経済発展とともに今の形になり、この美味しさが生まれたのですね。その一翼を在日の方も担っていた証左がこのとんちゃん鍋。食に国境はなし。改めて民間交流の大切さを痛感しました。