鳥取のフランス料理の人気13店【穴場あり】

若桜街道沿いにある、ビストロフライパンにお邪魔しました。 ロートレックや店名のフライパンで、可愛らしく飾られた店内は、フランスの香りがプンプンで、可愛くおしゃれ。 気軽にお箸で食べるフレンチを提唱しているシェフは、 東京で修行された後、フレンチの本場フランスの 『カフェ・ド・パリ』（二つ星、三ツ星ホテル『オーベルジュ・ド・コパン』などで修行。 なんと東京の、私も大好き！あの行列ができるフレンチ、俺のフレンチ銀座の能勢シェフと先輩後輩の間柄なのだそうです。 びっくり！！世間は狭い！ ★前菜3種盛り合わせ 地産地消で鳥取県素材にこだわるシェフは、テレビにもよく出演されているそうです。 NHKの全国放送にも何度も登場されているそうです。 パリでも修行されていらしゃるだけあって、お皿がどれも美しい。 スープがまるで絵画のよう。ミシュラン星獲得店のような見事さ。 ★えんどう豆？のスープ ★メイン　大山鶏のプロヴァンス風 店内はシェフが一人で切り盛り。 席数は多くないとはいえ、サービスも調理もすべてシェフ。 ★よもぎと胚芽パン？ お腹いっぱいで、パンは食べてないのでした。 メインにはパンとサラダも添えられました。 一昔前の洋食チックな雰囲気もありますが、どのお皿も盛り付けが美しくてびっくり！ ペリエをお願いしました。 アラカルトで松葉カニのグラタンをお願いしました。 フレンチで松葉カニを食べれるとは思わなかった～～。 これで1800円？くらいだったと思います。 デザート ★ブラマンジェと梨 梨で作った薔薇です！ すご～～～い。一人で切り盛りしているのに、手抜きなし。 上に飾られたクリームは、ホワイト＆チョコ。 手が込んでます。 お味は洋食ぽいレトロ感があるのですが、美しいお皿のフレンチです。 写真映えがする、手の込んだ美しいお皿たち。 パテシェのような繊細なお皿。 シェフはパティシェ？デセールが得意な人なのではないでしょうか。 お料理は全体的に、ちょっぴりパンチにかける気がしたのだけど、 スープとデセールのレベルが高いと思いました。 松葉カニのグラタンも美味でした。 シェフは狩猟の免許を取得、イノシシなどをご自分で捕獲するそうで、ジビエ料理も食べられます。

たまたま宿泊していたホテルの徒歩圏内で検索して伺ったお店でしたけど、結果として大満足、幸せな夕食となりました。欧州独特の香りもありながら、日本人にキツすぎない程度にとどめていただいてる感じで、満腹になりましたけど胸焼け等一切なし。お腹喜んでます。 付け合わせのお野菜一片も、主役みたいに美味しくいただきました。 また、友人や家族を誘って伺いたいです。 お陰で出張時にたべたお料理を思い出し、当時も同行していた主人と昔話に華が咲きました グラス単品でオーダーした赤ワインも、すごく香りが良くて、いい意味で予想外でした。 ご馳走様でした

今日の日替わりは大山鶏のソテーでした。 焼き加減もソースもその相性抜群で美味しかった

米子も久しぶり 客先の社長夫妻とお友達が経営しているこちらで 初めてです 鉄板フレンチですけど、海鮮類めっちゃ美味いです(笑) 食感がいいモズクの醤油で漬け込んだやつがヤバかったww あとアゴの卵の漬け込んだのもめっちゃご飯が進むやつ(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎ イカはやっぱりコッチで食べるのが一番 もちろん鉄板メニューも間違い無いです プレモル超達人の看板に嘘は無かったしww ステーキ堪らんかったです サザン友達なんで翌日の無観客ライブのことでもめっちゃ話が弾んであっという間の時間やったわ また是非来たいお店です ご馳走様でした 来月は蕎麦の会 楽しみだわ

職場の送別会で利用しました。 こじんまりとして落ち着くし、料理も美味しくコスパ最高です。

伯耆富士と呼ばれる大山の麓のホテルでランチ。ランチプレートには盛りだくさんのメニューが満載。これにポタージュスープと食後のコーヒーか紅茶がついて1300円は大変お値打ちです。

鳥取県／米子市安部のモスバーガー近郊。隠れ家的なお店で雰囲気はめちゃいいです♪ 7名の予約で行ったのですが、前の日の夜遅くの予約だったので、シェフ一人で料理から配膳まで全て対応。悪いことしたなという感じでした。 お店はフレンチでしたので、凝ったソースとか期待していたのですが、どちらかというとイタリアンな感じで素材がしっかりしてる感が強くシンプルでした。 余裕を持った予約で改めて伺いたいと思います。 美味しくなかったわけではなく、田舎者の考えるフランス料理！っていう期待が大きすぎたということです(//∇//) 4,000円のコースでした。

大学のそばにあるせいか？若い人の利用が多いようだ。カジュアルに楽しめるフレンチと考えればよさそう。 ただ、雰囲気的には豪華な会場なので、ディナータイムや貸切パーティの時は、リュックスな感じになるかも。 この日は、本日の魚介と牛肉のコース（￥2700）をオーダー。 内容は・・・ ・オードブル（イカ墨のリゾット、白イカ、えんどう豆、ホワイトアスパラガス、玉子のフラン） ・パン（クッペ：米粉のパン、バケット） ・スープ（野菜の冷製ポタージュ） ・本日の魚介（鯛と海老のバロニーヌ、人参のムース） ・本日の牛肉（牛フィレ肉のロティ、長芋の焼野菜、ジャガイモのムース・人参のムース、インゲン） ・デザート （ひんやりチョコムースアーモンド添え・オレンジ・イチゴ） ・ドリンク リゾットは単品での提供もあるということで、自信があるメニューと思われ、オードブルで出てきたイカ墨にリゾットも美味だった。 本日の魚介として出てきた、鯛と海老のバロニーヌが予想を超えて美味しかった。 ちなみにバケットは追加でオーダー可能。

１０人 飲み放題プラン付きのコースメニューで初めての訪問。今日は有る会の歓送迎会。ここはフレンチレストラン。でもメニューは盛りだくさんで皆さん楽しむ事が出来ました。

鳥取県／大山で娘の結婚披露宴で、利用。新婦の父、こんなもん撮ってる場合じゃないってことわかってます(//∇//) 美味しくいただきました(^^)

鳥取県米子市西福原に移転、リノベしたお洒落な店舗のカジュアルフレンチ「Tokyo食堂」さん！2019年鳥取県ミシュランプレートに選出されました(ゝω・´★) 移転後初めて訪問しました♪ ランチは、 1500円のランチ、2800円のコース、1200円の大人のカレーの3択です。 この日は1500円のランチを！ 真っ白なシワのないクロスが引かれたテーブル、 空席にもセッティングされたグラスやカトラリーをみているだけで お料理への期待が高まる(ノ´∀｀*) ガラス張りの店内は 陽の光が穏やかにふりそそぎ 冬の晴れ間を素敵に見せてくれる…… 1500円ランチは 前菜 ・安納芋のスープ ・白イカとカリフラワーのサラダ ・フロマージュドテッド(豚肉のゼリーよせ) ・魚肉ソーセージ(貝柱、白イカ、松葉ガニ) ・青森県産長谷川豚を使った自家製ハム 主菜 ・真ダラのポアレゆず風味のブールブランソース ・ポテ(豚肉と冬野菜のスープ煮込み) ・エゾ鹿のステーキ(+700円) ・和牛ホホ肉の赤ワイン煮(+600円) それぞれ一品ずつ選ぶようになってます。 わたし→フロマージュドテット・ホホ肉の赤ワイン煮込み お連れ様→魚肉ソーセージ・ポテ でオーダー！ アフターはコーヒーで。 フロマージュドテットはプルプルのゼリー部分と 柔らかい豚肉がお口の中でとけるよう！ お野菜と自家製ドレッシングもシンプルながらとっても食がすすみます。 そして、和牛ホホ肉が！！ もう………ナイフが手応えもなくスーッと通り、 ふわっとあがる湯気とあふれる肉汁、ワインのソースが 震えるほど美味しかった！！ 歯がいらないんじゃないか？ と思うほどのやぁらかさとお肉の旨味が 幸せ度満点にしてくれましたー！(σ≧▽≦)σ お連れ様の魚肉ソーセージなんて 魚肉ソーセージというネーミングからは想像もつかない 贅沢なお味。←ひとくちもらった(笑) ほんとにカニやホタテの風味がひろがるの！ ポテも、ごろごろ野菜が綺麗な形を保ったまま繊維まで柔らかく煮込まれていて、これも歯がいらないんじゃないか？？！！レベル(笑) 豚肉も優しいお味で美味しかったそうですよ♪ バケットパンもあるので 量が足りるのかとおもっていたのに 幸せ満腹ゴチでした。 香り高いコーヒーが出る頃には美味しさと満足感で ニコニコ顔( ＾∀＾) 美味しい食べ物はひとを穏やかな気持ちにするんだな～( ≧∀≦)ノ 女性グループが召し上がっていたコースも とっても良さそうでした、デザートもついてました！ プチ贅沢気分を味わえるランチです。 #2019鳥取ミシュランプレート獲得 #プチ贅沢ランチ #歯がいらない(笑) #和牛ホホ肉赤ワイン煮込み #魚肉ソーセージはカニ、イカ、ホタテ

メゾンドキユーでランチ(自家製ハンバーグきのこソース)をいただきました。 雰囲気のあるお店できのこソースも美味しく、ゆっくりランチできました。

研究会後5人で訪問。 住宅街の中にひっそり佇む 隠れ家レストラン。 完全予約制のコースのみのフレンチ 厳選された食材を使った料理のオンパレード ワインもビオワイン中心にセレクトいただきました。 シメの牛骨ラーメンも 絶品 。 とても素晴らしいおもてなしでした。 ごちそうさまでした。 2025年4月 訪問。 #米子　#隠れ家レストラン